上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

皆さん明けましておめでとうございます。
最近は記事はおろかコメント返し(民宿SS以外)もまともに出来ず申し訳ありません。
民宿SSの方ですが、一応元ネタである「ぼくのなつやすみ」に合わせる為に31日目での完結を目標にしています。
それ以上はネタもないでしょうし、今以上にグダるだけなので(ry
みこたん美琴たん3歳も最近は「んにゅー」状態なので小ネタSSは、まぁ…思いついたら投稿って事で。
地の文ありSS? 初めて聞く言葉ですね。
まぁそんなこんなで多分今年も去年と同じくらいな投稿数になってしまうかと思いますが、細々とやって行きますので思い出した頃に覗いて頂けたらと思います。
今年も全上こと好きにとってよい一年となりますよぉ。

美琴「一本締め、行くわよ~! よ~~~」
みこ「ん」ペチ
上条「みこたーんっ!」ヒョイミコターン
みこ「えへ、えへ」ルンルン

でわでわ(*´ω`*)

FC2 Management

15日目早朝、どこかの森―――




オウゴンオニクワガタ「ではこれより、第10回クワガタ七英雄会議を始める」テテン

ミヤマクワガタ「既に知ってると思うが、オオクワガタは今福島在住の女の子に飼われているらしいな」

ホソアカクワガタ「一体何を考えてるんだ」

ノコギリクワガタ「現地のコクワの情報によれば、土をつけられてリベンジに燃えているとか」ウン

ニジイロクワガタ「お、オオクワガタが負けたの? 七英雄の中でも1、2を争う手慣れなのに」オロオロ

ヒラタクワガタ「油断してたのかも」

黄金「ノコ。リベンジの結果は?」ジ

鋸(のこぎり)「それも報告を受けている。3戦全敗のようだ」



  ざわっ…!



ミヤマ「なん…だと? オオクワは俺の『超がぶりより』や『超ぶちかまし』にも耐えた野郎だぞ」

虹色「ほ、報告が間違ってるんじゃないの?」オロオロ

ホソアカ「相手は誰なんだ?」

鋸「相手はカブトムシのようだな」

虹色「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!! あのクソ虫野郎共かぁああああああああああああ!!!! あんな品の欠片もねぇ一本角なんか俺が引っこ抜いてやるよぉぉぉぉぉぉ!!!!」ガァァァァ

クワ達「」

虹色「……はっ。あ、あれ? 僕また変な事言ってた?」オロオロ

黄金「ま、まぁ…」

ヒラタ「ニッジ(虹色の愛称)の性格七変化にも困ったな」ウーン

虹色「ごめんね、ごめんね…」プルプル

ミヤマ「それで? カブ連のどいつにやられたんだ?」

虹色「」ピク

ホソアカ「ニッジ。落ち着け」ピタ

虹色「」プルプル

鋸「それがカブ連の奴等じゃないようなんだ。見た事のないカブトだったって」ウン

黄金「何カブトなんだ?」

鋸「ヤマトカブトのようだったと」

ヒラタ「ヤマトじゃ四天王の奴と一緒か」

虹色「」ピク

ホソアカ「よせ」ピト

虹色「」プルプル

ミヤマ「しかし四天王の奴じゃないな。俺ら七英雄と奴等の力はほぼ同等のはず。3連敗もなくはないが、考えにくいぞ」マジデ

鋸「完全なダークホースだな」ウン

黄金「確かにそのカブトもそうだが、今日の問題は別のカブトだ」

虹色「」ピク

ホソアカ「」ピト

虹色「」プルプル

ヒラタ「学園都市の白カブトだな」

鋸「関東周辺を統べていたヤマトカブトにまず圧勝。俺と互角以上だった事から実力的には不本意ながら相手が上だと思われる」

ミヤマ「他にもカブ連四天王のゾウやヘラクレスにも圧勝。四天王最強と言われたコーカサスですら35秒持たなかったとか」



  ざわっ…!



黄金「コーカサスをも凌ぐ強さなのか…!」ゴゴゴゴ

虹色「カブ連なんて雑魚集団だったって事だろーよ」ヘラヘラ

ホソアカ「ニッジこの前ゾウにスタミナ負けしたよな」ジ

虹色「最近耳が遠くてのぅ…」ヨボヨボ

ヒラタ「」

ミヤマ「俺たちの仲間(クワ達)も数匹やられている。カブ連の仇を討つみたいで不本意だが、ここは俺たちが出て行くしかない」

鋸「既にオオクワにも協力要請を出しておいた。一対多数になるがそうも言ってられない状況」マジデ

ホソアカ「このままではその白カブトの一匹天下になるかもしれないって事か」

ヒラタ「しかしもし、俺たちまでやられるような事があれば…」

虹色「そんな事にはならないよね…?」オロオロ

黄金「もちろんだ。俺たちはクワガタ七英雄。クワガタ界の頂点!」デーン




その頃の執事くん―――



コクワ(情報員)「―――という事です」

執事くん「この事を他のクワ達には?」ジ

コクワ「学園都市周辺のクワ達にしか知れていません」

執事くん「それでいい。福島や他の地域のクワ達には知らせるな。余計な心配をかけたら樹液もうまくならねぇ」

コクワ「はっ」

執事くん「…だが。一匹だけ知らせておいてほしい奴がいる」

コクワ「?」ハテ

執事くん「もし万が一、俺たち七英雄が全滅したら―――」

コクワ「」ゴクッ



執事くん「知らせてくれっ…! この俺に圧勝した奴っ…! あのカブトにっ…!」ザワザワ






んで朝、ラジオ体操後―――



旅掛「ラジオ体操なんて久し振りだったなー」ウーン

美鈴「健康にいいんだからやった方がいいわよん」

詩菜「みこちゃんも毎日やってるんですか?」ハテ

みこ「げこたー」エヘー スタンプカード

刀夜「なになに? …ほぅ。今月毎日ラジオ体操やれば大きな人形が貰えるのか」ホゥ

上条「みこたんちゃんと起きてこれるもんねー」ナデナデ

みこ「えへ、えへ」ルンルン

旅掛「さすが天使!」ヒョイミコターン タカイタカイトテモタカーイ

みこ「ふぇー」パタパタ



  ……。



刀夜「そういえばさっきの漁師の人達は福島に越してきたのか?」ハテ

上条「え?」

刀夜「彼らはあれだろう? お前が高校生の頃に泊まりに行った民宿(?)の」ホラ

上条「…あー、行った行った。まぁ、見た目は同じでも中身が違うと言いますか何と言いますか」ポリポリ

詩菜「とてもそっくりなのでビックリしましたよ」アラアラ



  ……。



みこ(+ゲコ太じょうろ)「ふーふふん、ふーふふん、ふんふんふーん♪」チョロロー

おさがお「♪」ルンルンルン

ぽーる「げこー」ルンルーン

みこ「えへ」

美鈴「みこちゃん朝顔のお世話出来るんだー」ホゥ

みこ「まいにちおみずあげてるー」エヘー

旅掛「天使!」ヒョイミコターン

みこ「ふぇー」パタパタ

御坂妹「咲くにはもう少し時間がかかりそうです」

美琴「そうねー。パパとママがいるうちには咲かないわねー」ウーン

みこ「ふぇぇぇ…」プルプル

旅掛「(はっ! みこちゃんが泣いてしまう! こうなったらこの日の為に練習した顔芸を―――!)」カッ

みこ「ふぇぇ…」プルルン

旅掛「ん~~~~~……、だばぁ―――」



踊秋「おーっす! みこちゃーん!」テテテ パタパタ



みこ「あ! よあちゃん!」パァァ

旅掛「」ミテネェ



舞夏「みことおーっす!」スタスタ



美琴「あ。これから仕事?」ハテ

舞夏「そうなんだー。すまんがまた踊秋頼むー」

美琴「おっけー。みこちゃんも踊秋ちゃんと遊べて嬉しいわよね」ナデ

みこ「よあちゃんー」エヘー ペタペタ ホッペ

踊秋「みこちゃんー」エヘー ペタペタ ホッペ

みこ踊秋「」ペタタタタタ

美琴御坂妹旅掛美鈴舞夏「」ポッ カワイイ

みこ「よあちゃん。またおすもうしよー」エヘー

踊秋「んー。それがな。しつじくんちょっとおでかけするっていっていっちゃったんだ」

みこ「おでかけー?」ハテ

踊秋「うん。あしたにはかえるって」

みこ「じゃああしたおすもうしよー」エヘー

踊秋「いいぞー」エヘー

みこ踊秋「」ペタタタタタ

みこ「えへー。よあちゃんまたうらないやってー」ペタタタ

踊秋「」ピタ

みこ「ふぇぇぇ……」ペタタタタタタ

踊秋「うううう。やるからー」ペタラレー



  ……。



踊秋「あさ、せんちょーさんのふねのうえ。ひる、なにもなし。よる、どこかのもり。…みたいだなー」ジー

みこ「どこかってー?」ハテ

踊秋「んー。わからないから、これもみこちゃんにかんけいないのかも」ウーン

みこ「ふぇぇぇ…」プルル

踊秋「あちー」パタパタ

みこ「はいどうぞ」オチャ

踊秋「ありがとなー」ンムンム

みこ「そうだ! よあちゃんにいいのみせてあげる!」

踊秋「お! なになに?」ワクワク

みこ「こっちー」テテテテ

踊秋「まってー」テテテテ



美鈴「元気な子達ねー」

美琴「走り回ってない日はないわよ」ウン

旅掛「美琴ちゃんそっくりだな」ウン



  ……。



にわとり達「こけっこけっ」コッココッコ

踊秋「おぉぉ!」パァァ

みこ「みこ、たまごはこぶおてつだいしてるのー」エヘー

踊秋「たまごないぞー」キョロキョロ

みこ「ここにあるよ」パカ


箱「卵×10」テッテレー


みこ「ふにゃー!?」ビクン

踊秋「え?」

みこ「たくさんあるー」エヘー

踊秋「ほんとだー!」オォォ

みこ「これにいれて」パック

踊秋「ほいほいほいほい」パックパック

みこ「せんとーのおじーちゃんとおばーちゃんにわたすのー」エヘー テテテテ

踊秋「なるほどー」ホゥホゥ



  ……。



みこ(+卵3個)「ありがとー。おじーちゃん、おばーちゃん」エヘー

踊秋(+卵3個)「ありがとうございました」ペコリン

老父「今日はラッキーだったな」ナデナデミコタン

老婆「踊秋ちゃんもママに玉子焼き作ってもらいな」ナデナデヨアタン

踊秋「ままに―――」

みこ「えへー」

踊秋「めだまやきつくってもらうぞー」エヘー

みこ「ふにゃー!?」ビクン



  ……。





砂浜―――



踊秋(メイド水着)「つめたくてきもちいいなー」チャプチャプ

みこ(ゲコ太水着)「ねー」エヘー チャプチャプ

美鈴「あまり深いところに行っちゃダメよん」カンシヤク

みこ踊秋「はーい」チャプチャプ


旅掛「よーし! 釣りますよ! 上条さん!」キラン

刀夜「もちろんですとも御坂さん!」キララン

旅掛刀夜「みこちゃんの為に!」カッ


みこ「ふぇー」ジー

美鈴「お馬鹿なおじちゃん達は放っておこうねー」

みこ「みすずちゃん。しーなちゃんはー?」ハテ

美鈴「詩菜さんは美琴ちゃん達の洗濯のお手伝いしてるわ」ウン

踊秋「おてつだい!?」ドキ メイドノチ

美鈴「」



  ……。



美琴「すみません。手伝ってもらっちゃって」パタパタ

詩菜「いえいえ。こういう時くらいしかお手伝い出来ませんから」パタパタ

御坂妹「出来の悪い姉ですみません」ト、ミサカハ ペコリ

美琴「こら」テン チョップ

御坂妹「あぅ」

詩菜「ふふ。仲が良くていいですね」



  ……。



美鈴「んぐー」ZZZ


みこ「ぺたぺた」ペタペタ スナノヤマ

踊秋「ぺたぺた」ペタペタ スナノヤマ

砂山(みこ作)「ぺったんこ」テテン

砂山(踊秋作)「こんもり」テテン

踊秋「みこちゃんのやま、ぺったんこだなー」ジ

みこ「ままのおっぱいみたいー」ドーン



  ふにゃーーーーっ!?



みこ「ふぇー?」ハテ

踊秋「みこちゃんのままのこえが」キコエタヨウナ

みこ「あ。よあちゃんみてみてー」ジ

踊秋「?」ハテ



みこたんの砂山「カニ」テテーン



踊秋「かにだ」ジ

みこ「ちいさくてかわいいねー」エヘー

カニ「」ヘナ アツイ

みこ「ふぇぇぇ…」プルプル

踊秋「おみずあげるかー」ウン

みこ「げこたのじょーろないよ」ウルウル

踊秋「こう…、りょうてをおちゃわんみたいにするんだ」パ

みこ「おー」パ

踊秋「それで、うみのおみずをかけるんだぞー」テテテテ

みこ「かけるー」テテテテ



  ……。



カニ(程よく水びたし)「」カニカニ テテン

踊秋「できたー」エヘー

みこ「このこにも、おなまえつけよー」エヘー

踊秋「なににするんだー?」ハテ

みこ「んっとねー」ジ

カニ「」カニカニ

みこ「ふんふん」ナルホド

踊秋「」ツウジトル

みこ「じゃあ、これから『ぱー』ね」エヘ

ぱー「♪」ルンルン

踊秋「なんでぱーなんだー?」ハテ

みこ「じゃんけんで(ry」テテーン

踊秋「ほー」ナルホド

みこ「…ふぇ」プル

踊秋「?」ハテ

みこ「おしっこ…」プルプル

踊秋「みこちゃんちいくかー」ウン

みこ「うん。ぱー、ちょっとまっててね」ジ

ぱー「」カニカニ

踊秋「いくぞー」テテテテ

みこ「ふぇぇ…」プルプル テテテ

ぱー「」カニカニ イッテラー









  ザッザッザッザッ… アシオト



ぱー「」ハッ ドキ チラ


刀夜「まさかの収穫0とは…」ガタガタ

旅掛「このままではただの鉢巻のおじさんになってしまう…!」ガタガタ


ぱー「!」ナンカヤバイ カニカニカニカニカニ ニゲル


刀夜「おっ。カニか」ジ

ぱー「!」

旅掛「釣りをしてた岩場では捕まえにくかったが、この砂浜なら!」ダッ

ぱー「!」ヤバイ カニカニカニ







みこ「ふぇー」スッキリ

踊秋「じゃあおててあらってまた、―――はっ!」ドキ

みこ「?」ハテ

踊秋「まずいぞ、みこちゃん!」

みこ「ふぇぇ?」ハテ

踊秋「ぱーがあぶないぞー!」

みこ「」ガーン

みこ「……ふぇぇぇ」ポロポロ

踊秋「うううう。みこちゃんなくなよー」ヨシヨシ

みこ「ぱぁー…」ポロロ


上条「みこたん?」ヨンダ?



みこ「ぱぱぁー…」テテテテ

踊秋「みこちゃんのぱぱぁー…」テテテテ

上条「よしよし。どした2人共」ナデナデ

みこ「ぱーがね、あぶないってぇー…」ポロロ

上条「ぱー?」ハテ

踊秋「さっきみこちゃんとみつけたかになんだぞー…」ウルウル

上条「カニ? どこで見つけたんだー?」ハテ

みこ「みすずちゃんのところ…」プルプル

上条「美鈴さん。…あー、父さんと旅掛さんがいる所か」ジ

みこ踊秋「ふぇぇぇ……」プルルンルン

上条「よしよし。大丈夫だよ。パパが必ずカニさんを連れて帰ってくるから」ナデナデ ミコトヨア

みこ「ほんと?」ピタリナキヤム

上条「約束するよ」

踊秋「…えへー」

みこ「ぱぱぁー」エヘー



  ……。



ぱー「」カニカニカニカニ


刀夜「」ザッ サキマワリ


ぱー「!」クルン モドル


旅掛「」ザッ イル


ぱー「\(^0^)/」


刀夜旅掛「獲物ゲットだぜーーーーっ!!!!」ガァァ









  ┏━━┓
  ┃ぱー┃ ←砂鉄の壁  ドドーン
  ┗━━┛


刀夜旅掛「」


美琴「ふー。どうやら間に合ったようね」テッテレー

旅掛「み、美琴ちゃん! これは一体どういう―――!」ガァァ

刀夜「折角の獲物が目の前に―――!」

上条「そげうっ!」ピキーン ブレイクパーゲット

ぱー「」カニカニカニ

刀夜「あ! 当麻お前まさか横取りに―――」ガァァ


みこ「めっ!」テテーン


刀夜旅掛「」ピタァ

みこ「ぱーいじめちゃ、めっ!」プンプン

旅掛「ぱ、ぱー?」オロ?

美琴「みこちゃんと踊秋ちゃんが見つけたカニさんなんだって」

踊秋「そうだぞー」プンプン

刀夜「あ、あははー。嫌だなー、分かってたとも。分かっててみこちゃん達に渡そうと思ってたんだよ」オロオロ

旅掛「そうそう。逃げちゃうと思ってさー」アハハ

みこ「ほんとー?」ハテ

刀夜旅掛「」ズキズキ

上条「そういう事にしといてあげてな」ナデナデ

みこ「えへー」ナデラレ

踊秋「あやしいなー」ジ


美鈴「もっと酒持ってこーい……、んぁ」スヤー ネゴト



美琴「」



  ……。






んで夜、民宿『上琴』ベランダ―――



美琴「今日の晩御飯は海鮮バーベキューよー♪」ジャーン

上条刀夜詩菜旅掛美鈴「きたー!」ワーイ

みこ御坂妹「わーい」イモウトハボウヨミ

いぬスフィンクス「にゃー」クレ

ぱー「」カニカニ

かぷと「」ワキワキ

ぽーる「」ピョンピョン

上条「みこたん待っててなー。もうすぐ焼けるからねー」ジュー

みこ「えへ、えへ」ルンルン


DEX船長「ガブガブガブガブッ!!!」ゴォォォ

ステイル「」ハエェ

神裂「やはり鮭茶漬けに限りますね」サラサラ

五和「ウニの茶碗蒸し出来ましたー」スタスタ

黒子「お姉様! 黒子にあーんをしてくださいまし!」キラン

美琴「自分で食べなさいよ」ジ

黒子「」ガーン

みこ「くろこー。みこがあげるー」

黒子「みこちゃん!」ドキ

みこ「はい。あーん」サ


旅掛刀夜「あー」ンァー


黒子「」

みこ「ふぇー」

美琴「おじちゃん達は放っておいて食べちゃおうねー」ヒョイミコタン

旅掛刀夜黒子「」ガーン

上条「はい、みこたん。あーん」イカヤキ ヒトクチサイズ

みこ「あー、むっ。むへー」ウマー モフモフ

詩菜「ほっぺいっぱいに頬張って可愛いですねー」ツンツンホッペ

美鈴「そういえば美琴ちゃんも小さい頃はよく頬張ってたわねー。鼻とかにケチャップとか付けながら」アハハ

美琴「ちょっ…!」ドキ

上条「その辺は中学生まで変わってないんですね」ウン

美琴「あぅ…」プスン

みこ「まま、たこみたいー」マッカー



  ……。



大浴場、男湯―――



上条「みこたん、今日はパパ達と一緒にお風呂入ろうぜー」ヒョイミコタン

みこ「はいるー」エヘー

上条「着替え持ってきた?」ハテ

みこ「うん」コク サ ゲコタキグルミパジャマ

旅掛「毎日こんな大きな風呂に入れるなんて羨ましいな」ウン

刀夜「体が伸ばせるのがいい。この年になると特になー」ウーン

ステイル「僕でも余裕で伸ばせるよ」ノビー 210cm ノビタ

みこ「ぱぱー。あれやって。あれやってー」エヘー

上条「えっ! ダメダメ! あれはみこたんには15年早いの!」メッ

みこ「うっ…」ウル

上条「あぁぁ…、でも父さん達もいるし」オロオロ

みこ「ふぇぇぇ…」プルプル

上条「あぁぁぁもう分かったよ! 今回だけだからね! もうやらないよ!」

みこ「うん!」パァァ

上条「んんん~~~…、一角―――はっ!」ドキ



大浴場のガラス戸「帯電してる人影」ビリビリ オォォ



上条「み、みこたーん。ゆっくり肩までつかろうねー」ヒョイミコタン チャプン

みこ「ふぇぇぇ…」プルルン



  ……。



御坂妹「さ。みこちゃん。絵日記書いておやすみなさいしましょう」ト、ミサカハ

みこ「ねーちん。ぱぱとままはー?」ハテ カエルミコタン

御坂妹「お説教中です」ウン

みこ「ふぇー?」ハテ



  アレハヤッチャダメッテナンドイエバ ガミガミ デ、デモミコタンナイチャウシ オロオロ



みこ「ふーふふん、ふーふふん、ふんふんふーん♪」カキカキ



     
     



御坂妹「…何かこの展開どこかで」ウーン

みこ「ふぇー?」ハテ

御坂妹「何でもありません。ではみこちゃん。ねんねしましょう」ヒョイカエルミコタン ネカス

みこ「うん。おやすみねーちん。かぷとー。ぽーる。ぱぁー…」ウトウト

ぱーかぷとぽーる「」カニカニワキワキゲコゲコ オヤスミ

みこ「…んにゅ」スヤ



【ウニ太郎】






刀夜「」テテーン

詩菜「」テテーン



  むかーし、昔。在る所に、おじいさんとおばあさ―――



詩菜「」プッ フキヤ


語り部「」プス バタン


刀夜「」


黒子「」ズルズル ヒッパル

語り部「」ズルラレ タイジョウ

語り部2「」スタスタ



  むかーし、昔。在る所に、働き者の男と美しい女が住んでいたそうな。



詩菜「あらあら」ポ

刀夜語り部「」カタカタ



  男は山へ芝刈りに、女は海へウニ獲りに行きました。



刀夜詩菜「」スタスタ



  女が海でウニを獲っていると、海底にそれはそれは大きいウニが転がっていました。



巨大ウニ「」テッテレー

詩菜「あらあら。大きなウニ」ジ



  しかもその巨大ウニは不幸な事に、岩と岩の間にトゲが挟まり動けなくなっていました。



巨大ウニ「」プルプル



  女はその巨大ウニを持って帰る事にしました。





  ……。



刀夜「これはまた見事なウニだな」ジ

詩菜「早速いただきましょうか」キラーン ホウチョウ


巨大ウニ「!」ビクッ


刀夜「…ん? 母さん。今このウニ震えて―――」

詩菜「え?」カッ

刀夜「」


巨大  ウニ「」マップタツ


刀夜「」


上条「あうあー!」アブネー!


刀夜「!?」コレハ!?

詩菜「あらあら。変わった形のウニですね」ジ

上条「」

刀夜「違うぞ、母さん。人間の男の子だ」ジ

詩菜「あらあら。ではウニから産まれたからウニ太郎にしましょう」ウン


上条ウニ太郎「まぅー」テテーン






15年と数ヵ月後―――



上条ウニ太郎「父さん! 母さん! 最近村を騒がしてる鬼を退治する為に鬼ヶ島に行って来る!」ジャーン

刀夜「おーぅ」

詩菜「晩御飯までには帰るんですよ」

上条(ry「軽っ!」ガーン



  ……。



上条「ところでどうやって鬼ヶ島に行こうか」ウーン


ミサカわん(御坂妹/犬)「ウニ太郎さん。ウニ太郎さん。ミサカも鬼ヶ島へ行きます」ト、ミサカワンハ


上条「へ? でも俺きび団子とか持ってないけど…」ポリポリ

ミサカわん「構いません」

上条「サンキュー」モフモフ

ミサカわん「///」テレテレ



  ……。



つるよせ(吹寄/鶴)「あたしも鬼退治に同行するわ」リン

上条「マジでか! でも俺(ry」

つるよせ「別にいいわよ。治安を守るのが風紀(ry」



  ……。



みことる(美琴/猿)「」ギュッカミジョウサン

上条「えっと…」

みことる「」ギュッ

上条「一緒に鬼ヶ島に行ってくれるの?」ハテ

みことる「///」コク

上条「さんきゅー」ナデナデ

みことる「///」テレテレ



  ……。





鬼ヶ島―――



上条「そして気付いたら鬼ヶ島に着いてたわけだが」ジ

ミサカわん「静かな所ですね」ト、ミサカワンハ

つるよせ「警戒を怠らないほうがいいわ」リン

みことる「あ、あれ!」ピ

上条「な、何だ? まさか鬼―――」チラリ




みこおに(みこ/鬼)「ふーふふん、ふーふふん、ふんふんふーん♪」テテテテ


上条みことるミサカわんつるよせ「」

みこおに「…ふぇ?」ハテ チラリ

上条「えっと…、鬼、さん?」デセウ? ハテ

みこおに「おにさんー」エヘー

みことるミサカわんつるよせ「」ポッ カワイイ



  世間を騒がせているというのは、可愛くて騒がれているという意味だったのでした。

  そしてその後は、皆で一緒に暮らしたそうな。

  めでたし、めでたし。





【A Whole New World of Mikotan】






上条さん一家の部屋―――



みこ(3ヶ月)「まぅー」テテーン ゲコタキグルミパジャマ

美琴「赤ちゃんは見るもの聞くもの全てが初めてなので、そのものをじっと見て観察する事があります、か」フムフム PC

みこ「んまー」

美琴「みこちゃんはどんなものに興味があるのかなー?」ヒョイカエルミコターン

みこ「えへ、えへ」ルンルン



  ……。



美琴「―――という事で隠れて観察する事に」チラリ

みこ「」テテン

美琴「」ジー

みこ「んまんま」ワキワキ

美琴「(赤ちゃん独特の手足をパタパタさせる動き)」ジー

みこ「…」ジー

美琴「…?」ハテ

みこ「まー」ジー ジブンノテ

美琴「(赤ちゃんにしてみたら自分の手もこれは何?状態なのかしら)」ジー

みこ「えへ、えへ」ワキワキ

美琴「(可愛い…)」ポッ

みこ「…ふぇ」ムズ

美琴「(あ。くしゃみしそう)」ジ

みこ「ふぇっ…ふぇっ…、ふぇっ」ムズムズムズ

美琴「」ドキドキ

みこ「………まぅー」フハツ

美琴「(ああああああああっ!!!)」

みこ「ふぇぇぇ…」プルプル

美琴「(はっ。みこちゃんが泣いちゃう! ここは―――!)」サ


ゲコ太人形「」テテーン


美琴「(両手両足に小さい鉄を仕込んであるこのゲコ太人形を)」パチッ

ゲコ太人形「」スタスタ アルク

美琴「(能力で動かす!)」キラーン


みこ「ふぇぇぇぇ……、ふぇ?」プルプル チラリ

ゲコ太人形「」スタスタスタ

みこ「…」ジー

ゲコ太人形「」ヨ ミギテアゲル

みこ「…」ジー

ゲコ太人形の左腕「ゲコ太じゃらじゃら装備」テテーン

ゲコ太人形「」フリフリ ゲコッゲコッ

みこ「…えへ、えへ」ルンルン

美琴「(可愛いのぅ可愛いのぅ)」ウンウン

みこ「まぅまぅ」ワキワキ テヲノバス ミコモ

美琴「(…はっ。しまった! みこちゃんが欲しがるのを想定してなかった!)」ドキ

みこ「まぅー」ワキワキ

美琴「(能力でどうにかできるかもしれないけど、みこちゃんに当たっちゃうかもしれないし…)」ガタガタ

みこ「…ふぇぇぇ」プルプル

美琴「(あぁぁ…、泣いちゃ―――)」オロオロ


上条「みこたーん。どしたー?」ハテ


美琴「」ハッ


みこ「んまー」ワキワキ

上条「お人形欲しいのかー?」ヒョイゲコタ


ゲコ太人形「」ピキーン


上条「お? なんだ?」ソゲブッタ

美琴「」

ゲコ太じゃらじゃら「」ポテッ ノウリョクデツイテタ

上条「げっ。じゃらじゃら取れちゃった!」ドキ

みこ「んまんま」ワキワキ

上条「あ、あとで美琴たんに直してもらおうね」ハイドウゾ ゲコタ

みこ「あー、あー…」ワキワキワキ

上条「あれ? カエルじゃなくてじゃらじゃらの方がいいのか」ハイドウゾ ジャラジャラ

みこ「」ムンズ ワキワキワキ ゲコッゲコッゲコッ

みこ「えへ、えへ」ルンルン

上条「可愛いのぅ、可愛いのぅ」ツンツンプニプニ

みこ「むへー」ニパー



  みこたん3ヶ月。人形よりもじゃらじゃらで、まだゲコ太好きの片鱗は見せないのでした。




  が―――



上条「よしよし」ヒョイカエルミコタン ポンポン

みこ「んにゅー」スヤリーン ギュッカミジョウサン



  上条さん好きなところはしっかりと母親から受け継いでいるのでした。




【嗚呼、みこたん… その②】






上条さん一家の部屋―――



上条「ふぃー。いい湯だったぜー」ホカホカ フロアガリ

美琴「ご飯出来てるわよー」スタスタ

上条「さんきゅーミコっちゃーん」ナデナデ

美琴「ミコっちゃん言うな」テレツン

上条「風呂あがりにはやっぱり」ガチャ レイゾウコ


牛乳(瓶タイプ)「」テテーン


上条「これだー!」ヒョイギュウニューウ

美琴「飲む度に洗ってまた牛乳入れるってのはどうなの?」ジ

上条「牛乳って言ったら瓶タイプなわけで」ウン

美琴「私の先輩は紙パックで直飲みしてたけどなー」ウーン

上条「紙パック直飲み派ですね。他にもコップ派、瓶派がいて俺は瓶派」キュポ キャップアケル

美琴「ふーん」

上条「んぐんぐんぐ…、ぱぁ!」コレダ


みこ(1歳)「ぱ、ぱ。ぱ、ぱ」ヨチヨチ ペタペタ ゲコタギグルミパジャマ


上条「おぉっ、みこたんっ。みこたんも牛乳飲むかー?」ハテ

みこ「にゅー?」ハテ

美琴「あまり冷えてるのはお腹壊しちゃうわよ」ジ

上条「そうかー。おいしいのに残念だなー」ウーン

みこ「ふぇー」ジ





次の日の夜―――



風呂「上条「ふーふふん、ふーふふん、ふんふんふーん♪」」フロバカラノコエ


美琴「ふーふふん、ふーふふん、ふんふんふーん♪」トントントントン リョウリチュウ

みこ「」プルプル

美琴「…ん?」チラリ


冷蔵庫の扉「みこたん」プルプル アカナイ


みこ「」ツルッ ポテ シリモチ

美琴「あ」ジ

みこ「……ふぇぇぇ」ポロポロ

美琴「みこちゃん何か飲みたいのー?」ハテ

みこ「にゅー…」ウルウル

美琴「にゅー? …あぁ、牛乳ね。昨日パパが飲んでた」ウン

みこ「にゅー」エヘー

美琴「んー、でもみこちゃんが飲むにはちょっとぬるく―――」

みこ「ぱぁーぱぁー…」ウルウル

美琴「パパ? あ、そうか。みこちゃんはパパに牛乳をあげたいのね」ピキーン

みこ「にゅー」エヘー

美琴「みこちゃんいい子ねー」ヨシヨシ

みこ「えへ、えへ」ルンルン



  ……。



上条「ふー。今日もいい湯―――、ん?」ホカホカ チラリ


みこ「ぱ、ぱ。ぱ、ぱ」ヨチヨチ ペタペタ


上条「おぉっ、みこたんっ」

みこ「にゅー」エヘー ハイドウゾ ヒョイギュウニュウビン

上条「」



  ミコタン! ミコターン!! ヒョイカエルミコターン エヘエヘ ルンルン



美琴「今日も平和ねー」コトコト



  その後上条さんは天使と一緒に女神のご飯を美味しくいただきました。





【その手を離さないで】







セブンスミスト―――



美鈴「いい? 美琴ちゃん。こういう広いお店は迷子になりやすいんだから、ママから離れちゃダメよ」ジ

美琴(3歳)「ままといる…」プルプル


エスカレーター「」テテン


美琴「」ビクッ

美鈴「え?」ジ

美琴「」プルプル ミスズサンノカゲ

美鈴「どしたの美琴ちゃん」ジ

美琴「ふぇぇ…」プルプル

美鈴「(エスカレーターが怖いのかしら…、前来た時(vol.196)に迷子になった原因だからかな)」ジ

美琴「」プルプル

美鈴「大丈夫よー、美琴ちゃん」ホラ

美琴「…ふぇ?」ハテ


前を行く親子「手つないでる」テテン


美琴「ふぇー」ジー



アナウンス的なやつ「エスカレーターにお乗りの方はお子様の手を取り、黄色い線の内側で(ry」



美鈴「エスカレーターに乗るときはパパやママと手を繋いでいれば大丈夫なのよ」

美琴「」ホッ



  ……。




2F、婦人服コーナー―――



美鈴「待っててねー美琴ちゃん。ママのお買い物が終わったら美琴ちゃんのお洋服買いに行こうねー」

美琴「いくー」エヘー

美鈴「こっちもいいし、こっちもー」ウーン

美琴「…ふぇ?」チラリ



上条「」ウィーン エスカレーターデアガッテキタ



美琴「!」キタ



上条「えーっと文具は3Fの――――」

美琴「まてー」テテテテ

上条「んぁ? おぉ、ビリビリちゃんじゃないか」ジ

美琴「びりびりちゃんいうなー」ピリピリー

上条「よしよし」ナデナデ

美琴「あぅー」テレーン

上条「ビリビリちゃんも買い物かー?」ハテ

美琴「ままとー」エヘー

上条「美鈴さん? …あぁ、あの服屋にいるのがそーか」ジ

美琴「どこいくのー?」ハテ

上条「俺は文具屋さん。商品券貰ってさ。上条さん沢山勉強してる(補習)からノートとかシャーペンの減りが早くてさ」ウン

美琴「わたしもいくー」エヘー

上条「んー、別にいいけどママが心配するから一応言って来てな」

美琴「はーい」テテテテ





んで―――



上条「じゃあ行こうぜー」スタスタ


エスカレーター「」テテン


美琴「」ビクッ

上条「え?」ジ

美琴「て、てをつながないとだめなんだよ」プルプルツンツン

上条「え? …あぁ、このアナウンス」


アナウンス「エスカレーターをお乗りの(ry」


上条「じゃあ手繋いで行こうぜー」ギュッミコトタンノテ

美琴「えへ、えへ」ルンルン


上条美琴「」ウィーン









文具屋レジ係「あの……」ジ

上条「すみません。ビリビリちゃん」ペコリ ジ

美琴「ふぇ?」ハテ ギュッカミジョウサンノテ



  一度繋いだ上条さんの手を離したくない美琴たんだったのでした。





【上条さんがポケモン図鑑を拾ったようです】







上条「こ、これ……はっ!」ドキーン


ポケモン図鑑「」テテーン


上条「10歳になると旅に出る世界の機器!」ヒョイズカーン

上条「でもこれだけあっても検索する相手がいないんじゃなー」ウーン


美琴(3歳)「まてー」テテテテ


上条「きた!」ドキ

美琴「ふぇ?」ハテ

上条「」ピ



  No.3510  みこと

  でんきねこポケモン?

  タイプ  でんき

  高さ   ???

  重さ   ???

  特性   せいでんき:触った相手を麻痺させる
        電磁浮遊:じめんタイプの技を無効にする


  いつもツンツンピリピリしてる。
  
  ほっぺには電気が溜められているという噂が(ry

  とある人の後をよく追いかけている。


  ●技構成●


    でんじは

    ローキック

    たいあたり

    いかく




上条「ビリビリちゃん強っ!」ドキーン

美琴「びりびりちゃんいうなー」ピリピリー デンジハ

上条「よしよし」ナデナデ

美琴「ふにゃー」テレーン


みこ「ぱぱー」テテテテ


上条「またきた!」ドキ

みこ「ふぇ?」ハテ

上条「」ピ




  No.0035  みこ

  てんしポケモン?

  タイプ  フェアリー

  高さ   ???

  重さ   ???

  特性   ふしぎなまもり:こうかばつぐん以外の攻撃を受けない


  いつも元気にテテテテしている。

  ほっぺは一度は触ってみたいプニプニほっぺ。

  パパとママの後をよく追いかけている。


  ●技構成●


    はたく

    ローキック

    たいあたり

    あまえる

    


上条「みこたーーーん!」ヒョイミコターン

みこ「えへ、えへ」ルンルン アマエル

美琴「むー」プルプル





まぁ何が言いたいかと言うと、最近更新が少ないのはモンハン→ポケモンの流れでゲーム三昧だからです。
みこたん美琴たんぷにぷに。


【ハッピーバースデー! みこたん!!】







みこたん誕生日の前日―――



上条「やばい…!」

上条「もう明日がみこたんの誕生日だってのにプレゼント何がいいか決まってねぇー!」ガァァ

上条「美琴の奴ぁ既にカエル人形(ゲコ太)を買ってあるって言ってたし、プレゼントがカエルだらけになるのもなぁ」ウーン

上条「そんなワケで今日最終みこたん趣味検査だ!」キラーン



  ……。



みこ(生後364日)「まぅまぅ」ハイハイペタペタ


上条「(まだ0歳なのが更に難しいんだよなぁ。赤ちゃんならじゃらじゃら音出るやつでも…、ん?)」ジ モノカゲ チラリ


みこたんの前「じゃらじゃら」テテーン


上条「(絶好のチャンス!)」ドキ


みこ「」テテテハイハイ スルー


上条「(あれ? じゃらじゃらに興味なくなっちゃったのかな…?)」


みこ「えへー」ヒョイ


上条「(あ、あれは…!)」ドキ



……。



上条「しかしあれを探しているが見つからないぞ! しょうがないから特注するしかない!」ガァァァ

お店の人「1週間かかりますがよろしいですか?」ハテ

上条「よろしくありませーーーんっ!!!」スッタター

お店の人「」



  ……。



上条「ってなワケで美琴たんにお願いしたいんだ」ウン

美琴「いいわよ、はい」サ

プレゼント「」テテーン

上条「何ィ!? 何故美琴たんがこれを!」ドキ

美琴「ま、まぁ色々あんのよ」オロオロ

上条「とにかくサンキュー! これでみこたんのプレゼントもバッチリだぜー!」





んで―――



哺乳瓶(リボン付き)「」テテン


上条美琴「ハッピバースデートゥーユー♪ ハッピバースデートゥーユー♪ ハッピバースデー俺(私)たちのみこたーん(ちゃーん)♪ ハッピバースデートゥーユー♪」ルンルン


みこ(1歳)「んにゅー」スヤーン


上条美琴「」ネトル

みこ「んにゅー?」ハテーン

上条「みこたん寝ちゃったな」ジ

美琴「あんたのプレゼントがいいからね」ウン

上条「美琴たんのお陰だぜー」ナデナデ

美琴「ふにゃー」テレーン



  ちなみに上条さんのプレゼントは、
  

  35


  この枕で永くみこたんに愛用されたという。






8月14日、早朝―――



  ぶーーーーーーーーーーーーん、ききっ



みこ「んぁ?」ハッ メザメル



  ガチャッ バタン ゴソゴソ



上条「んー? 何だー? こんな朝早くからー」ウト

みこ「ぱぱぁー」ウトー

上条「みこたんも起きちゃったのかー」ナデナデ

みこ「うにゅ…」メ ゴシゴシ

美琴「んー」スヤリーン

上条「ママはまだネンネさせておこうね」

みこ「うん」ナデナデ

美琴「ふにゃー」プルーン

上条「パパちょっと見てくるねー」ムクリ

みこ「ぱぱだっこ…」プルプル テノバシテセノビ ミコモ

上条「はいはい。ほっ」ヒョイカエルミコタン

みこ「えへ」ルンルン






駐車場―――



車(SUV系の何か)「」テテーン

上条「こ、この車……はっ!」ドキーン

車の陰「」ヌッ ナンカデル

上条「!」キタ






旅掛「『みこちゃんをこの上なく愛でようの会』通称『みこ愛会』会長、御坂旅掛です」ドーン

上条「」ポテッ ミコタンオロス

みこ「ふぇ」ポテラレ

刀夜「同じく『みこ愛会』副会長、上条刀夜」バーン

上条「」

詩菜(ゲコ太お面)「同じく『みこ愛会』会計書記兼教育補佐主任、上条詩菜です」ゲコーン

上条「」

みこ「げこたー」エヘー

美鈴「うまうま」モグモグ

上条「」

ゲコ太お面「美鈴さん。あたりめ食べてないで自己紹介を」

美鈴「あー、そうだったわねぇ。ひっくっ。『みこ愛会』副会長兼教育補佐副主任、御坂美鈴で~す」ウーン ヨッテル

旅掛「本日より4日間よろしくお願い致します」ペコリ

刀夜詩菜美鈴「よろしくお願いしまーす!」コーコーロトー ココロー カサーネテー

上条「」

みこ「ふぇー」ジー

旅掛「我らが天使!」ヒョイカエルミコターン タカイタカイトテモタカーイ

みこ「たびかけー」エヘー

旅掛「」カワエェ

刀夜「御坂さん。私にも」

旅掛「はい」

刀夜「」ヒョイカエルミコタン

みこ「えへ」ルルン

刀夜「」カワエェ

ゲコ太お面「刀夜さん。私にも抱っこさせてください」

刀夜「はい。母さん」

ゲコ太お面「」ヒョイカエルミコタン

みこ「しーなちゃん、げこたー」エヘー

ゲコ太お面「」ポッ カワイイ

美鈴「みこちゃん。あたりめ食べるー?」ハテ

みこ「たべるー」エヘー

美鈴「はい。あーん」

みこ「あー…、んむっ。んむんむ」ハムハム

美鈴「可愛いねー」ツンツンプニプニ ホッペ

みこ「むふー」ハムハム プニラレ

上条「」






んで、ラジオ体操終了後―――



美琴「来るの、早っ!」ドキ

旅掛「朝一で来るって言ったじゃないか」ウン

美琴「まぁ確かに言ったけどさ…、しかもママ酔っ払ってるし」ジ

美鈴「高速道路のパーキングエリアで珍しいお酒を見つけてさぁ」エヘ

刀夜「昨夜の車飲みの余りを飲んでもらったんだ。私は運転だったから飲んでないけどね」ウン


御坂妹「いらっしゃいませ。お久し振りです。お父様、お母様」ペコリ


旅掛「おやー。久し振りだね! 元気そうで何よりだよ」ウンウン

美鈴「いっぱい甘えていいのよ~ん」ナデナデ

御坂妹「」テレテレ

旅掛「…何か美琴ちゃんよりも胸が」ジ

美琴「何か言った?」ピリピリ タイデン

旅掛「」フルフルクビフル

上条「あ、あはは。ってあれ? そういえば母さんは?」ハテ

刀夜「母さんならみこちゃんと外に行ったぞ」

上条「外? …あー、アサガオの水あげかな」ウン

旅掛「みこちゃんが育てているのか!」ガァァ

上条「」ビクッ

刀夜「さすが我らが天使!」ガァァ

美琴御坂妹「」



  ……。



あさがお(レベル3)「」テテーン ダイブノビタ


みこ「おー!」キラキラ

ゲコ太お面「結構大きく育ってますね」

みこ「しーなちゃん! もうおはなさくー?」ドキドキ ハテ

ゲコ太お面「これから蔓が伸びて、その後つぼみが出てその後ですね」

みこ「ふぇぇぇ……」プルルンルン


あさがお「」ナカナイデ


みこ「…えへ」チョー ゲコタジョウロ

あさがお「♪」ルンルン


ぽーる「げこっげこっ」ピョンピョン


みこ「ぽーるもおはよー」チョロロー

ぽーる「げこー」ハヨー ルンルン

ゲコ太お面「このカエルさんは何で『ぽーる』ってお名前にしたんですか?」ハテ

みこ「はしりたかとびがとくいって」ポールガ

ゲコ太お面「」キュン ナンテカワイイコ

ぽーる「げこー♪」

みこ「しーなちゃんもいまげこただから、みんなかえるさんだねー」エヘー ゲコタキグルミパジャマ

詩菜「そうですね。あ。でもこれはみこちゃんへお土産なんですよ」ハイドウゾ オメン


ゲコ太お面みこ「ありがとー」テテーン



  ……。



刀夜「今日は皆移動で疲れてるから明日おじちゃん達と遊ぼうねー」ミサカサンハヨッテルシ

旅掛「万全な状態で遊ぼうねー」

みこ「ふぇー」





と、言われたので―――



箱「卵×5」テテン


みこ「ごこー」エヘー

老父「今おじちゃん達が来てるんだって?」

みこ「うん」コク

老婆「そうかいそうかい。いっぱい遊んであげないとね」ウンウン

みこ「みこがあそんでもらうんだよー」ハテーン

老父「いやいや。おじちゃん達は孫が可愛いもんだ。相手してほしくてしょうがないのさ」

みこ「ほー」



  ……。





公園―――



みこ「よあちゃんー。きょうもおすもうしよー」エヘー

踊秋「んー。それがなー? きのうからしつじくんのようすがへんなんだー」ウーン

みこ「ふぇー?」ソウナノー?

かぷと「」ヤリスギチャッタノカモ ワキワキ

みこ「しつじくんはー?」ハテ

踊秋「いまはおうちでねてるなー」ウーン

みこ「ふぇー」

ミサカ「なるほど。カブトムシやクワガタを獲って来て戦わせるってわけですね」ジー

みこ「そうだよー。かぷとつよいんだよー」エヘー

踊秋「しつじくんだってほんとはつよいんだぞー」ムー

みこ「ねーちんもかぷとむしもってるー?」ハテ

ミサカ「ミサカは残念ながらこの子しか」ヒョイ


いぬ「にゃー」テテーン


みこ「くろにゃんにゃんー」ジー

踊秋「きょうはしーそーとかであそぶかー」ウン

みこ「うん。ねーちんもやろー」エヘー

ミサカ「いいですよ。ではミサカは一人で乗りますので、反対側にあなた達2人で乗ってください」

みこ踊秋「はーい」



  ……。



ミサカ「これが立ちこぎです」キーキー ブランコ

みこ踊秋「おー」パチパチ

ミサカ「しかしあなた達は危ないのでまだしてはいけませんよ」キーキー

みこ「ほー」

踊秋「あぶないかなー」ウーン



  ……。



踊秋「ふひー。つかれたー」ヘロローン

みこ「はいどうぞ」オチャ

踊秋「ありがとなー」ンムンム

ミサカ「まだ小さいのに素晴らしいダンスですね」

踊秋「ぱぱがかんがえたんだぞー」エヘー

ミサカ「なるほど。そしてこのダンスの跡を見ることで明日の事が分かる、と」ジー

踊秋「そうだぞー」

みこ「みこいつもやってもらうのー」エヘー

踊秋「つかれるけどなー」ウーン

みこ「ふぇぇぇ…」ペタタタ ホッペ

踊秋「うううう。やるってばー」ペタラレ

ミサカ「」ナンテカワイイコタチ

みこ「あしたはー?」ハテ

踊秋「んーっと。あしたは『もり』でちょっとかわったことがおこるなー」ジー

みこ「!」ナント

踊秋「でもたぶん、みこちゃんにはかんけいないかも」ウル

みこ「ふぇぇぇぇ…」プルル

踊秋「みこちゃんにかんけいあるのは、ひる、すなはま。よる、みこちゃんちのべらんだ」ジー

みこ「…えへ」

ミサカ「(一体どんな能力で予知しているのでしょうか…?)」ウーン

いぬ「にゃー?」ハテーン



  ……。



踊秋「じゃーなー。みこちゃん」パタパタ

みこ「よあちゃんばいばーい」パタパタ

ミサカ「ミサカもこの辺りをフラフラして来ます」

みこ「またあそぼうねー」エヘー

ミサカ「はい」ナデナデ

みこ「えへ、えへ」ルンルン



  ……。




砂浜―――



上条(ウエットスーツ)「」グッグッ ジュンビウンドウ


みこ「ぱぱー!」テテテテ


上条「んぁ? おぉ。みこたんっ」ヒョイミコタン

みこ「えへー。ぱぱうにとりいくのー?」ハテ

上条「そうだぞー。父さん達にご馳走しないとな」ウン

みこ「みこもいくー」エヘー

上条「パパのお手伝いしてくれるのかー? じゃあ水着に着替えて―――、ん?」チラリ

みこ「ふぇ?」チラリ



旅掛「はっ」ドキ デジタルビデオカメラ

黒子「はっ」ドキ イチガンレフ



上条「」

みこ「たびかけー。くろこー」ジー



  ……。




海―――



みこ「ぷはー」チャプーン

上条「みこたん随分潜れるようになったねー」ホォ

みこ「やしのみさいだー」エヘー

上条「?」ハテ

みこ「ぱぱー。みこもうにとったー」サ

上条「まさか!」ドキーン


みこたんの手(学園都市特注痛くないゴム手袋3歳児用)「ウニ」テテン


上条「うおおおっ!? しかも結構なサイズ! みこたん凄いじゃないか!」ナデナデデ

みこ「えへ、えへ」ルンルン

上条「パパも負けないようにいっぱい獲らないとなー」ヨシ

みこ「ぱぱー。ちいさいのはだめなのー?」ハテ

上条「うん。大きくなるまで待ってようねー」

みこ「ふぇー」



  ……。



袋「ウニだらけ」テテン

上条「結構獲れたな」ヨッシャ

みこ「みこも3つとったー」エヘー

上条「みこたんまだ3歳なのに凄いねー」ナデナデ

みこ「おおきくなったらもっととれるー?」ハテ

上条「そうだね。みこたんが大きくなる頃にはウニも大きくなってるからもっともっと獲れるぞー」

みこ「えへー。みこ、おおきくなったらうにやさんになるー」エヘー

上条「う、ウニ屋さん?」

みこ「うにやさんになって、ぱぱとままにうにあげるー」

上条「ありがとなー」ナデナデ

みこ「えへー」



  ……。




夜、201号室―――



黒子「今日は随分と沢山ウニがありますわね」ジ

御坂妹「沢山獲れたみたいです」ウン

黒子「ところで今お隣にいらしているのはご両親様ですの?」ジ

御坂妹「そうです。お父様とお母様です。ミサカにも優しくしてくれるとても良い方々です」

黒子「と、言う事はご挨拶に行かなくては! お姉様の愛人として!」ガァァ

御坂妹「」

黒子「ところで今日は何色の縞パンですの?」ジ

御坂妹「(そろそろ何とかしないと…)」カタカタ




202号室―――



みこ「たびかけー。みすずちゃんー。ごはんだよー」

旅掛「可愛い天使!」ヒョイサムエミコターン

みこ「ふぇー」パタパタ

美鈴「うぅーん。昨日の夜から記憶が飛び飛びね…」ズキズキ

みこ「みすずちゃんあたまいたいのー?」ハテ

美鈴「うん。でも大丈夫よ。いつものだから」ウン

みこ「ふぇー」

旅掛「それにしても豪華な夕飯だな」ジ

美鈴「ウニもあるし、他の魚介も新鮮ね」ジ

みこ「みこもとったんだよー」ウニ

旅掛「何だって! それはどのウニだい!?」ドキ

みこ「んー。わかんないー」マザッチャッタ

旅掛「ふぇぇぇ…」プルプル

みこ美鈴「」




203号室―――



刀夜詩菜「いつも当麻(さん)がお世話になってます」ペコリ

美琴「い、いえいえ。私の方もお世話になってます」ペコリ

刀夜詩菜「みこちゃんを産んでくれてありがとうございます」ペコリ

美琴「い、いえいえ。私の方も当麻を産んでくれてありがとうございます」ペコリ

刀夜詩菜「こんなに美味しい料理をありがとうございます」ペコリ

美琴「い、いえいえ。私の方も食べていただいてありがとうございます」ペコリ


上条「何してんすか」アナタタチ





大浴場(女湯)―――



詩菜「大きくていいですねー」ノビーン レベル3 テテン

みこ「おー」ジー

美鈴「お風呂では日本酒かなー」ンー レベル5 テテーン

みこ「おぉー」ジー

美琴「」プルプルプルプル ムネハッテル

みこ「…」ジー

美琴「み、みこちゃんどうしたの?」オロオロ

美鈴「」ポン カタニテ



  ふにゃーーーーーーーーーーーっ




上条「2晩連続で、か」





上条一家寝室―――



上条「ふぃー。今日はいつも以上に張り切って潜ったから疲れたなー」ウーン

美琴「マッサージしてあげようか?」ジ

みこ「みこもー」スルー

御坂妹「今日はミサカもお手伝いしますよ」ト、ミサカハ

上条「じゃあお願いします」コロン ウツブセ

美琴「ほっほっ」グッグッ フトモモ

上条「うぉー」キクー

御坂妹「んっんっ」グッグッ ハイキン

上条「うぉー」キクー

みこ「んしょんしょ」ペタペタ コシデアシブミ

上条「うぉぉ」チョウドイイー

美琴「どう?」グッグッ

上条「とてもいい感じですー」ウトー

御坂妹「力加減はどうでしょうか」グッグッ

上条「最高でーす」ウトリーン

みこ「ぱぱー?」ハテ テテテテ

上条「ん…」スヤリ

みこ「ぱぱねちゃった」ジ

美琴「いつもより早かったわね。アンタのお陰よ」

御坂妹「いえ」

美琴「さってと。パパも寝ちゃったし、私たちも寝よう―――、はっ! この生体電気はっ!?」ドキ ガラッ フスマアケル



旅掛美鈴刀夜詩菜黒子「はっ」ドキ



美琴御坂妹「」

みこ「みんなあそびにきたのー?」エヘー

旅掛「可愛い天使!」ヒョイカエルミコターン

みこ「ふぇー」パタパタ



旅掛美鈴刀夜詩菜黒子「わっしょいわっしょいわっしょい!」ドウアゲミコタン フェー



美琴「黒子完全に溶け込んでるわね…」ジ

御坂妹「先程夕飯の時に『みこ愛会の幹部になったんですの』と喜んでいました」ウン

美琴「」

旅掛「……はっ。失礼しました。親子のプライベートへは『極力』踏み込まない規則でした」チョン ミコタンオロス

美鈴刀夜詩菜黒子「」スミマセンデシター ペコリーン

美琴「は、はぁ」

旅掛「じゃあおやすみ。また明日」

美鈴刀夜詩菜黒子「」オヤスミナサーイ

みこ「おやすみー」エヘー

旅掛美鈴刀夜詩菜黒子「」カワエェ

美琴「じゃ、じゃあみこちゃん。絵日記描いてネンネしよっか」ウン

みこ「はーい」


     
     


美琴「こ、この格好でここまで来たの…?」オロオロ

御坂妹「この方達はご自身に一片の迷いもないのです」ト、ミサカハ

みこ「ふぇー」

かぷと「」ワキワキ




8月13日、早朝―――



  コーケコッコーッ!


  ちゃーちゃら、ちゃっちゃらーらー♪  ♪ラジオ体操のテーマ



みこ「んぁ?」ハッ メザメル



  ちゃーちゃら、ちゃっちゃらーらー♪



みこ「」テテテテ ニワヘ



  ちゃっちゃらーら、ちゃっちゃらーら、ちゃんっちゃら、ららん♪ ちゃりらん♪



上条「いーち、にっ、さーん、しっ」ホッホッ

美琴みこ御坂妹「にーにっ、さん、しっ」ホイホイ

かぷと「」ワキワキ

ぽーる「」ピョンピョン



  ……。



上条「じゃあいただきまーす」ペコリ

美琴みこ御坂妹「いただきまーす」ペコリーン

上条「今日も船長達いないのか」モフモフ

美琴「今日までいないみたいな事言ってたわね」モフモフ

御坂妹「今朝は凄い勢いで海へ出て行きましたね」ト、ミサカハ

みこ「むふー」ホッペパンパン

いぬ「にゃー」カワイイ

スフィンクス「んにゃんにゃ」ウマウマ カツカツカツカツ



  ……。



上条「ご馳走様でした」ペコリ

美琴みこ御坂妹「ごちそうさまでした」ペコリーン

美琴「そういえば、うちのパパとママが明日の朝一でこっちに来るって電話があったわ」

上条「おぉ。旅掛さんに美鈴さん」

みこ「たびかけとみすずちゃんー」エヘー

御坂妹「お父様とお母様がいらっしゃるのですね」

美琴「そ。アンタに会うのも楽しみにしてたわよ」ウン

御坂妹「全ミサカを代表してお会いしたいと思います」

上条「俺ん家も来るはずだけど、いつになるのかは聞いてないなー」ウーン

美琴「刀夜さんと詩菜さんね」

みこ「とーやおじちゃんとしーなちゃんー」エヘー

御坂妹「お義父様とお義母様もいらっしゃるのですね」

美琴「そうだけど、その言い方は違くない?」



  ……。



みこ「ふーふふん、ふーふふん、ふんふんふーん♪」チョー ゲコタジョウロ

若葉「♪」ルンルン

ぽーる「♪」ルンルン

みこ「あさがおもちょっとおおきくなったねー」エヘー チョー

若菜「」エヘ

みこ「ぽーるもげんきだねー」エヘー チョー

ぽーる「げこー」ルルン



  ……。





銭湯のじーちゃんばーちゃん家―――



箱「4個」テテン


みこ「4こぴったりー」ジー


ニワトリ「こけっこけっ」

みこ「にわとりさんー」エヘー

ニワトリ「こけー」

みこ「なんておなまえだったかなー」ンー

ニワトリ「こーぇ」コモエ

みこ「ふぇー?」ハテ



  ……。





土御門家―――



みこ「よーあーちゃーん」アーソーボー


踊秋「いいぞー」ガチャ


みこ「しつじくんいるー?」ハテ

踊秋「いるぞ」サ

執事くん「」フンヌ テテーン

みこ「かぷともいるよー」エヘー

かぷと「」ヨ テテーン

執事くん「!」ム

みこ踊秋「?」ハテ

執事くん「」ワキワキワキワキ リベンジ

かぷと「」イイケド

みこ「かぷととあえてうれしそうー」エヘー

踊秋「おともだちだからなー」エヘー

みこ踊秋「」ペタペタペタペタ ホッペ



  ……。



自転車のベル「」チリーン ファイト


執事くん「」ガシッ ツカム

かぷと「」ツカマレ

踊秋「おおー。またしつじくんのせんせーこーげき!」パァァ

みこ「かぷとがんばってー」

執事くん「」グッ

かぷと「」フドウ

踊秋「」

みこ「かぷとー」エヘー

執事くん「」ココマデハソウテイナイ パッ ハナス

かぷと「?」ハテ

みこ踊秋「?」

執事くん「」ヒッサツ! バッ フトコロヘ ガシィ カプトノドウタイツカム

かぷと「!」

踊秋「おおおおおっ」ドキドキ

みこ「あわわわわ」オロオロ

執事くん「」ブレーンバスター! ゴォォォォ









かぷと「」フドウ

執事くん「」

かぷと「」グッ ツノヲシツジクンノハラヘ

みこ踊秋「あ」

かぷと「」ギュンッ チョウヒックリカエシ

執事くん「」グルルルルル キュッ バックスピン



  ……。



執事くん「」スンスン

踊秋「なくなよー。しつじくんー」ナデナデ

執事くん「」グルルッテ バックスピンッテ スンスン

みこ「かぷとー。さっきのはー?」ハテ

かぷと「」アレガ、チョウヒックリカエシ

みこ「すごかったねー」エヘー

かぷと「」ホカニモ、ダッシュツキダシ、トカアルヨ

みこ「あとでみせてねー」エヘー

踊秋「こんどこそかつからなー」ムー

執事くん「」ウォォ



   かぷと(3勝0敗)○―●(0勝3敗)執事くん

                 決まり手【超ひっくり返し】






んで―――



踊秋「あさ、みこちゃんちのちゅーしゃじょー。ひる、すなはま。よる、みこちゃんのしんしつ」ジー

みこ「えへー」ヒサシブリ

踊秋「あちー。みこちゃんおちゃおくれー」ヘロローン

みこ「はいどうぞ」スイトウ

踊秋「ありがとなー。んむんむ…」コクコク

みこ「そういえば、よあちゃん」

踊秋「んー?」コクコク

みこ「せんちょーさんのおなまえ、みたことあるっていってたよねー?」ハテ

踊秋「んー。こんなんだっけ?」N

みこ「うん」コク

踊秋「うーんとうーんと」ウーンウーン

みこ「どうー?」ホッペプニプニ

踊秋「むふー」プニラレ

みこ「んー?」プニプニ

踊秋「むふー」プニラレ

みこ「ふぇー?」プニプニ

踊秋「……はっ」ヒラメイタ

みこ「!」キタ

踊秋「ぱぱといっしょにあそんだときにみたんだー」エヘー

みこ「えへー」キター

踊秋「ふー。すっきりしたぞー」フィー

みこ「どこでみたのー?」ハテ

踊秋「…」

みこ「…?」

踊秋「…ぱぱにきいてみる」ウン

みこ「ふぇぇ」プルルン


執事くん「」スンスン

かぷと「」ツンツン ダイジョウブ?




  ……。



建宮「世話になったのよな」

レイチェル「インデックスがいないね」キョロキョロ

上条「あいつらは最近朝早く漁に出ちゃってて」ウン

建宮「(ま。五和たちには昨日挨拶したし、いいのよな)」ウン

レイチェル「インデックスに『今度来た時はもっと美味しい物食べさせてあげるね』って伝えてください」ペコリ

上条「おぉ。まかせ―――」


建宮たちがいた所「」シーン


上条「」イネェ



  ……。



オリアナ「さーってと。私も帰ろうかな」


みこ「おねーちゃーん」テテテテ


オリアナ「あら」ジ

みこ「もうかえっちゃうのー?」ウルウル

オリアナ「そーねぇ。お姉さん飽きっぽい性格だから、刺激がないと耐えられないのよ」ウン

みこ「またくるー?」ハテ

オリアナ「息抜きに来るかもしれないわね」

みこ「またねー」エヘー

オリアナ「よしよし」ナデナデ

みこ「えへ」テレ



  ……。



初春「じゃあ白井さん。私たちも帰りますね」ペコリ

佐天「御坂さん。お世話になりましたー」ペコーン

美琴「また来てね。初春さん、佐天さん」

黒子「初春もパソコンばかりやってないで、佐天さんの様に動かないとお肉がつきますわよ」

初春「う~~。わかりましたよー」

佐天「あはは。もう手遅れかも…よっ」ハラーン スカート

初春「きゃー!」

美琴「おぉ…! 何か久し振り」


上条「駅までお送りしま―――」スタスタ


美琴「見んなコラーーーーーーーッ!」ドシーン

上条「ごふっ…!」ナニヲ

みこ「ぱぱー!」フェェェン

黒子初春佐天「」ツエェ



  ……。



上条「さーってと。今日はお客さんはこないし、早速準備するかー」オクッテキタ

御坂妹「はい」

みこ「ぱぱー。なにするのー?」ハテ

上条「海にお船を浮かべるんだぞー。去年もやったんだけど、みこたん覚えてないかー?」ハテ

みこ「ほー」ナントナク

美琴「土御門の旦那さんに来てもらわないとね」

上条「そうだな。俺呼んでくるよ」ウン

みこ「みこもいくー」エヘー

上条「よし。行くぞみこたんっ」ヒョイミコタン

みこ「ごー♪」ルンルン

御坂妹「うっ」オモイ ダンボール

上条「…」

みこ「ふぇー」

上条「…みこたん。一人で行ける?」ジンジャ

みこ「うん」コク



  ……。



みこ「よあちゃんのぱぱ、よあちゃんのぱぱ」テテテテ

みこ「…ふぇ?」ピタリ


いぬ「にゃーん」

ミサカ「大きくなりましたね」モフモフ

いぬ「ごろろろ…」キモチイイ


みこ「…ねーちん?」ハテ

ミサカ「おや。あなたは…、みこちゃん?」ジ

みこ「みこー」エヘー

ミサカ「よしよし」ナデナデ

みこ「えへー。ねーちんのねーちん?」ハテ

ミサカ「そうですね。ミサカはあなたがねーちんと呼ぶミサカのねーちんです」

みこ「ねーちんもあそびにきたのー?」ハテ

ミサカ「はい。毎年この時期だけ遊びに」

みこ「みことあそぼー」エヘー

ミサカ「あなたは今誰かを呼びに来ているのでは?」ジ

みこ「は」ソウダッタ

ミサカ「ミサカも一緒に行ってあげます」ギュッミコタンノオテテ

みこ「ありがとー」エヘー

ミサカ「あなたの手は小さいですが、温かいですね」

みこ「ねーちんもー」エヘ





神社―――



姫神「お祭り終わったら。暇」ポケー


みこ「あいちゃーん」テテテテ

ミサカ「う、動くのは久し振りなのであまり走らないで下さい」ト、ミサカハ ヘロヘロ


姫神「みこちゃん。こんにちは」

みこ「よあちゃんのぱぱいるー?」ハテ

姫神「いる。もう準備終わって出てくると思うけど」ジ



土御門「おー。カミやんのおチビちゃんー」チーッス



みこ「よあちゃんのぱぱー」エヘー

土御門「迎えに来てくれたのかにゃー?」ハテ

みこ「うん。ぱぱがきてって」

土御門「OKだぜぃ」

みこ「えへー」

土御門「……ん?」チラリ

ミサカ「」ペコリ

土御門「おぉ…、今年の夏も暑いにゃー。毎年変わらんぜぃ」

ミサカ「全くですね。ミサカもサマーセーターではなく、ブレザーなる物を着てみたいです」ト、ミサカハ

みこ「ふぇー?」ハテ



  ……。




公園―――



みこ「ねーちん、いっしょにいかないのー?」ハテ

ミサカ「はい。ミサカはここからいぬと見ています」ト、ミサカハ

いぬ「にゃーん」

みこ「ねーちんとまっててね」ナデナデ

いぬ「ふにゃー」ナデラレ

ミサカ「よしよし」ミコタンナデナデ

みこ「ふにゃー」テレーン



  ……。





海辺―――



みこ「ぱぱー」テテテテ

土御門「お待たせにゃー」スタスタ


上条「おー土御門。待ってたぜ。ありがとーみこたんっ」ヒョイミコタン

みこ「えへ、えへ」ルンルン

美琴御坂妹「今年もお願いします」ペコリ

土御門「任せるにゃー」

みこ「ぱぱー。こーえんにねーちんいるよー」ピ

上条「ねーちん?」

御坂妹「?」

みこ「ねーちんのねーちんって」

御坂妹「現在、ミサカの中ではミサカが一番ねーちんのはずですが…」ウーン

みこ「ふぇー?」ハテ

土御門「色々な事が起こるんだぜぃ」



  ……。



みこ「おふねながすのー?」ハテ

美琴「そうよ。昨日みこちゃんに手伝ってもらったやつ」

上条「水に無害で溶けて、更には燃しても灰にならない最新科学」ウン

御坂妹「この折り紙の船をここ数日で10031隻折ってありますので、全てに火をつけ流します」

みこ「ほー」

土御門「これを灯篭流しって言うんだぜぃ」

みこ「とーろーながし?」ハテ

上条「そうだ。みこたんも一緒にお船浮かべようね」ハイ フネ

みこ「」ウケトル


船「MSK 10031」テテン


みこ「ふぇー?」ハテ



  ……。




夕方~夜―――



海「船×10031」ユラユラ


土御門「」シャラシャラ

上条「」オガム

みこ「ふぇ?」ハテ

美琴「」オガム

みこ「ふぇ?」ハテ

御坂妹「」オガム

みこ「ふぇ?」ハテ

かぷと「」オガム

みこ「ふぇ?」ハテ




みこ「」オガム







土御門「これで灯篭流しの儀は終わりだぜぃ」

上条「ありがとな、土御門」

美琴御坂妹「ありがとうございました」ペコリ

みこ「ました」ペコリン

上条「家寄ってけよ。飯ご馳走するぜ」

美琴「舞夏たちも呼んでください」

土御門「お言葉に甘えるにゃー」


INDEX号「」ボォォォ トオク


上条「船長たちも丁度帰って来たし、みこたんっ。踊秋ちゃん達呼んでこれるかー?」ハテ

みこ「くるー」エヘー





公園―――



みこ「よあちゃんと、よあちゃんのまま。よあちゃんと、よあちゃんのまま」テテテテ

みこ「…ふぇ?」ピタリ


ジャングルジムのてっぺん「ミサカ」テテーン


みこ「ねーちんあぶないよー」ジー

ミサカ「心配には及びません。一応能力で微量ながら足場を固定していますので」ウン

みこ「ふぇー?」ハテ

ミサカ「みこちゃんも灯篭を流したのですか?」ハテ

みこ「うん。いち、れー、れー、さん、いち、ってやつー」

ミサカ「…とても偶然ですね」ホゥ

みこ「ふぇ?」

ミサカ「それにしても。綺麗ですね。ここの灯篭流しは」

みこ「うん」コク

ミサカ「あれは、命、なんですよ」

みこ「ひかりがー?」ハテ

ミサカ「はい」

みこ「ほー」ペタン オガム

ミサカ「ミサカ達の為に拝んでくれるのですか」

みこ「ねーちん?」ハテ

ミサカ「はい」






みこ「」グゥ

ミサカ「おや」

みこ「おなかへった…」ペコ

ミサカ「ご飯の時間ですね」

みこ「よあちゃんとよあちゃんのままよびにいくんだったー」アゥー

ミサカ「急がないといけませんね」

みこ「ねーちんもいこー」エヘー

ミサカ「ミサカは大丈夫です。お腹減ってないので」ハイ

みこ「ふぇー」

ミサカ「なのでその2人とどうぞ」

みこ「うん。ねーちんまたあそぼうねー」エヘー

ミサカ「もちろんです。あと3、4日くらいはここにいれますので」

みこ「えへー」  



  ……。




夜、民宿『上琴』ベランダ―――



上条「じゃあいただきまーす」ペコリ

美琴みこ御坂妹DEX船長ステイル神裂五和土御門舞夏踊秋「いただきまーす」ペコリーン

舞夏「うまっ。腕をあげたなーみことー」モフモフ

美琴「ありがと」モフモフ

土御門「舞夏のも美味いぜぃ」モフモフ

踊秋「どうぞ」オレンジジュース

みこ「ありがとー。よあちゃん」エヘ

上条「メイドスキルも継承してるなー」ジー

DEX船長「」スゥゥゥ メシスイコム

上条「まだDXのスキルも残っていたか」ジー

DEX船長「以前獲得したスキルはそのままなんだよ!」スゥゥゥゥ

御坂妹「このままでは全食料が彼女の胃袋に」

上条「」ヒョイ


ねりわさび(チューブタイプ)「」テテーン


上条「」ニューーー

DEX船長「」スゥゥゥゥゥ

ステイル「くっ」メヲツムル

DEX船長「がぼろろろろろろろろっ!!???」トペー

神裂五和「」

上条「ふぅ」アブナカッタゼ

踊秋「みこちゃん。おぎょーぎよくたべないとだめなんだぞー」

みこ「ほー」


からあげ「」テテン


踊秋「まずはおはしでもって―――」

みこ「あむっ」パクン イッキ

踊秋「」

みこ「むふー」ホッペパンパン モフモフ

DEX船長「あなたは2代目のDX船長になれる資質があるんだよ!」パァァ ヒリヒリ

上条「なりません」

みこ「もふー?」ハテ モフモフ

踊秋「あは、あは。みこちゃん、はむすたーみたいだなー」キャッキャッ



  ……。




大浴場(女湯)―――



  かぽーんっ



みこ「ふぇー」レベル0 テテン

美琴「ふっ」レベル2

踊秋「んー」レベル0 テテン

美琴「ふふん」レベル2




舞夏「やっぱり大きい風呂はいいなー」レベル3 テテーン

美琴「負けたよ…」シュン

みこ「ままなかないで…」シンパイ

踊秋「みこちゃんのまま、おっぱいちいさいなー」ドーン



  ふにゃーーーーーーーーーーーーっ










美琴「」ウーンウーン

みこ「ぱぱ、まま…」ウルウル

上条「大丈夫大丈夫。またちょっと悪い夢を見てるだけだから。だから今日もママと一緒に寝てあげてな」ウン

みこ「ねるー」エヘー

上条「じゃあみこたん。絵日記描いておやすみなさーいしようぜー」

みこ「うん」


     
     


上条「おやすみ、みこたん」

みこ「おやすみー。ぱぱーままー」ペターン ミコトタンベッド

美琴「ふにゅー」ペタラレ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。