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【みことみこと! 秋だ! ふにゃーだ! 第5戦は栗拾い対決だ!】






上条「時間内に園内にある栗を拾い放題かー」ジー

美琴みこ(3歳)「ふぇー?」ハテ クリッテナーニ?

上条「今日は栗を沢山拾って栗ご飯するぞー!」

美琴みこ「おー!」ワーイ クリゴハンッテナーニ?



  ……。



栗(トゲ有り)「」テテーン

上条「これが栗だ」ジ

美琴みこ「つんつん(ぱぱ)ー」エヘー

上条「」

上条「ま、まぁこれを沢山拾うんだぞー? いっぱい拾った方がお得だしなー」

美琴みこ「むっ」ショウブ ジ

上条「え?」

美琴みこ「むむむー」ピト ホッペ

上レパパレ「×」キンキン

上条「刺さると痛いから手袋してなー」ナデナデ

美琴みこ「ふにゃー」テレーン
上レパパレ「」ピコーン





んで―――



上条さんのカゴ「ほどほど」テテン

上条「こんなもんか」ジー

上条「さて、ビリビリちゃんとみこたんはっと…」チラリ


美琴みこ「」キョロキョロ


上条「ビリビリちゃーん! みこたーん! そろそろ時間だから終わりにしようぜー」カモーン


美琴みこ「はーい」テテテテ

上条「沢山取れたかー?」

美琴みこ「とれたー」エヘー サッ カゴ

上条「どれどれ」ジ


美琴たんとみこたんのカゴ「殻だけ沢山」テッテレー


上条「」

美琴みこ「えへー」ツンツンー パパー



  やっぱり引き分けに終わった。




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【お食事処などにある番号札になってる下駄箱にて】








上条「俺は当麻だから10番にすっかな」ウン

みこ「ぱぱー。みこもー」

上条「おぉ。みこたんは……、35番だ」ハイ フダ

みこ「えへー」35

美琴(3歳)「」プルプル

上条「ん?」チラリ

美琴「ふぇぇぇぇ……」ポロポロ

上条「ど、どしたビリビリちゃん」オロロ?

美琴「わたしのばんごうないー」ポロロ

上条「ビリビリちゃん? えっと…、美琴だから……3510?」

美琴「ふぇ…」ウルウル

上条「んー、さすがに3510番はないなー」

美琴「ふぇぇぇ…」ポロポロ

上条「待てよ?」ピタ

美琴「ふぇ?」ピタリナキヤム





食後―――



上条「腹いっぱい食えてよかったぜー。食事券(スーパーのガラガラ景品)だし財布も痛くない」ウンウン

美琴みこ「ぷふっ」ムフー

上条「お腹いっぱいかー?」ハテ

美琴みこ「いっぱいー」エヘー

上条「よっしゃー。帰るかー」ナデナデ

美琴みこ「ふにゃー」テレーン

上条「さて」ガチャッ ゲタバコ


10番の下駄箱「上条さんの靴+ゲコ太の靴(右)×2」テテーン


上条「みこたーん。札いいかー?」

みこ「うん」ハイドウゾ

上条「がちゃっとな」ガチャッ 35


35番の下駄箱「ゲコ太の靴(左)×2」テテーン


上条「これじゃどっちがどっちの靴か分からないんじゃ?」ハテ

美琴みこ「ぴったりー」エヘー

上条「」



  35と10で3510になるので片方ずつ入れる事を提案した結果、みこたんも入れると言い出し、しかし2人共全く同じ靴(サイズも)を履いていたのでどっちがどっちのだか分からなかったが何とぴったり、だが果たして食べに来る前と同じ靴になったかは定かではない。




【ぱちぱちみこたん!】







上条さん一家の部屋―――



美琴「今度の日曜日友達からお昼誘われたんだけど行ってもいい? 買い物して夕方には戻るからさ」

上条「おぉ、いいぞー。みこたんと留守番してるぜー」

みこ「みこ、こうえんいきたいー」

上条「お、行きますか」ヒョイミコタン

みこ「いくー」エヘー




日曜日、公園―――



上条「ってなワケで公園に来たぜー」

みこ「えへ、えへ」ルンルン

上条「最初はブランコにでも行きます?」ハテ

みこ「うん」コク

上条「よし」ヒョイミコタン ブランコニノセル


ブランコ「みこたん」チョコーン


上条「ほいー」オス

みこ「ふぇぇぇ…」パパァー ハナレル

上条「ほい」トメル

みこ「えへー」チカイ

上条「ほいー」オス

みこ「ふぇぇぇ…」パパァー ハナレル

上条「ほい」トメル

みこ「えへー」チカイ

上条「んー。別の行くかー」ヒョイミコタン

みこ「ふぇー?」



  ……。



上条「砂場に来たぜー」

みこ「おやまつくるー」エヘー

上条「よーし。パパがお砂集めるからみこたんはお山作ってくれー」

みこ「はーい」


風「」ビュー


砂「」パララ

みこ「ふぇ」スナマミレ

上条「うおおっ。みこたん大丈夫か?」スゲェカゼ

みこ「ふぇぇぇ…」メニハイッタ

上条「あぁぁ…、ハンカチは…忘れた」モゾモゾ

みこ「ふぇぇぇ…」プルプル

上条「みこたん持ってる?」ハテ

みこ「げこた…」プルプル

上条「どれどれ」モゾモゾ ポッケ


ゲコ太のハンカチ「」テテーン


上条「おぉ。みこたんハンカチ持ってて偉いなー」

みこ「えへー」

上条「じゃあ目のお砂取るからパチパチしてくれー」サァ

みこ「んー」パチパチ ハクシュ

上条「…」

みこ「んー」パチパチ ハクシュ

上条「…」

みこ「…ふぇ?」ハテ

上条「みこたーーーーーんっ!!!」ヒョイミコターン

みこ「ふぇー」パタパタ



  目のパチパチと手のパチパチを勘違いしたみこたんだったのでした。





【スポーツの秋はジョギングの秋!】







上条「スポーツの秋って事でジョギングを始めようと思って」ウン

美琴(3歳)「じょぎんぐってなーに?」ハテ

上条「んー…、走る事?」

美琴「ふぇー」テテテテ

上条「そうそう」ウンウン

美琴「わたしいつもじょぎんぐしてるー」エヘー

上条「そういえばビリビリちゃんはいつも走ってるなー」

美琴「びりびりちゃんいうなー」ピリピリー

上条「よしよし」ナデナデ

美琴「あぅー」テレーン

上条「明日から始めるかな」ウン

美琴「どのあたりをじょぎんぐするのー?」ハテ

上条「んー…、とりあえず家出てー、公園通ってー、橋くらいまで行ったら戻ろうかな」ウン

美琴「」メモメモ

上条「ん?」チラリ

美琴「い、いっしょにはしりたいわけじゃないもーん!」テテテテー

上条「ビリビリちゃん!?」ドコヘ!?




御坂家―――



美琴「ふぇぇぇ…」ポロポロ ドンドンドンドン ドアタタク

美鈴「一人で遊びに行っちゃダメって何度言えば分かるの!」プンプン

美琴「ふぇぇぇ…」ポロポロ



  ……。



美鈴「ジョギングを始めたい?」ハテ

美琴「うん」コク

美鈴「何で始めようと思ったの?」ハテ

美琴「すぽーつのあきー」エヘー

美鈴「あら。美琴ちゃんの秋はスポーツの秋なのね」

美琴「ふぇ?」ハテ

美鈴「秋にはスポーツの秋の他に、読書の秋とか食欲の秋とかあって」

美琴「じょぎんぐー」

美鈴「じゃあ明日から走ろっか。何時ごろ行く?」

美琴「はっ!」キイテナイ

美鈴「?」





翌日、公園―――



美琴美鈴「」テテン ジャージスガタ

美鈴「美琴ちゃん。ジョギングしないの?」ハテ

美琴「ま、まだ…」プルプル

美鈴「早くしないとケロケロケロヨン始まっちゃうよ?」イイノ?

美琴「ふぇぇぇ…」プルプル



  ザッザッザッザッ



上レ「←」ピコン

美琴「!」キタ

美鈴「ん?」チラリ


上条「ほっほっほっほっ」ザッザッザッザッ


美鈴「あら、当麻く―――」

美琴「まてー」テテテテ

美鈴「」

上条「んぁ? おぉ、ビリビリちゃんに美鈴さん」チース

美琴「びりびりちゃんいうなー」ピリピリー

上条「ビリビリちゃんもジョギングかー?」

美琴「じょぎんぐー」エヘー

上条「よしよし」ナデナデ

美琴「ふにゃー」テレーン

美鈴「(これが原因だったのね)」ジ

上条「俺今日は橋まで行ってきたから帰るなー」ジャ ザッザッザッザッ

美琴「まてー」テテテテー

美鈴「」



  美琴たん3歳のジョギングコースは、御坂家――公園――→上条家なのでした。





【上条美琴の加護】







朝、上条さん一家の部屋―――



上条「うおおおっ! みこたんと遊んでたらもうこんな時間だー!」バタバタバタ

美琴「いつも通りじゃないの?」ハテ

上条「今日は会議があるから早めに出勤しないといけないんだよ」

美琴「はぁ!? 何で昨日のうちに言っておかないのよ! まだ朝ご飯出来てないわよ!」ガァァ

上条「お茶漬け食っていくよ」ウン

美琴「すぐ出来るから待ってて!」ガチャガチャ

上条「うぃー」

みこ「んにゅー」ZZZ スヤリーン

上条「みこたんのほっぺはぷにり飽きないなー」ツンツンプニプニ

みこ「むにゅー?」プニラレ

上条「起こすの可哀相だからそろそろやめておくか」

みこ「にゅー」ヤスーン

美琴「お待たせ!」ジャン

上条「待ってたぜ美琴たん!」

美琴「お味噌汁も速攻で作ったから!」ハイ

上条「いただきまーす!」ガツガツ

美琴「あ! ちょっと! 出来たてですごく熱―――」

上条「づーーーーーーーーっ!!!!」ピャー

美琴「」


お茶漬けの茶碗「味噌汁の茶碗に強打」ガッ


お茶碗「じゃばーーんっ」ブチマケ


上条「どーーーーーーーーっ!!???」アチー

美琴「」

みこ「っ! ……ふぇぇぇぇぇぇ」ビクッ ポロポロ

美琴「」



  ……。



上条「あー…、熱さひいてきたー…」ジャー ヒヤス

美琴「火傷しなかった?」ハテ

上条「なんとか。…ん?」フィー チラリ

美琴「え?」チラリ


時計「いつもの出勤時間」ジャーン


上条「ふにゃーっ!?」ビクーン

美琴「」ビクッ

上条「うおおおおおっ! 行って来まーーーっすっ!」スッタター

美琴「あっ! 朝ご飯は!?」チョットー



  ……。



上条「うおおおおっ!!!」ダダダダダダダ


テニスボール「」コロコロ


上条「甘い!」ピョーン カワス


風「」ピュー

テニスボール「着地地点」コロコロ


上条「なん…だと…?」



  ……。



水溜り「」テテン


上条「甘い!」ピョーン カワス


通行人「」ヒソヒソ


上条「」



  ……。



信号「赤」テテン


上条「今までオール赤かー。しかも交差点に来た瞬間に赤になる一番長いバージョン」ジー



  ……。



上り階段「」テテン


上条「さすがに上りではないだろ」ウン


???「すみませんっ! 荷物落としてしまったので避けてくださーい!」アブナイー


上条「ん?」チラリ


刀「」キラーン


上条「うおおおっ!!???」カワス

神裂「おや、あなたでしたか。さすがの反射神経です」ヨカッタ

上条「危ねぇにも程があんだろ! 何で刀身剥き出しなんだよ!」ガァァ

神裂「ネタ的に不幸にするためです」ドーン

上条「」



  ……。



上条「何か今日は不幸な事続くなー」ウーン

上条「…あれ?」


上条さんの手「結婚指輪なし」テテーン


上条「あーっ! 手冷やす時に外したっきり付けて来るの忘れてたーーーー!!!」ビクーン





その頃の上条さん一家の部屋―――



結婚指輪「」テテン

美琴「ふぇぇぇ…」ポロポロ

みこ「よしよし」ナデナデ

美琴「ふぇぇぇにゃー…」ポロレーン



  美琴たんの加護の指輪を忘れたら不幸がやたらくる上条さんだったのでした。





【鶏肉か鳥?】







御坂家―――



美琴(3歳)「」テテン

美鈴「今日はハロウィンよん♪」ルンルン

美琴「ふぇ?」ハテ

美鈴「ハロウィンっていうのは…、そうね。まぁ色々なんかあるけど、お菓子を貰えるのよん」ウン

美琴「!」ホシイ

美鈴「『トリック・オア・トリート』って言ってね。『お菓子をくれなきゃいたずらする』って意味があるのよ」ウン

美琴「!」ソレダ



  ……。




公園―――



上条「ふーふふん、ふーふふん、ふんふんふーん♪」スタスタ


美琴「まてー」テテテテ


上条「んぁ? おぉ、ビリビリちゃんじゃないか」ジ

美琴「びりびりちゃんいうなー」ピリピリー

上条「よしよし」ナデナデ

美琴「あぅー」テレーン

上条「ん? ビリビリちゃんが持ってるのは―――」チラリ


ゲコ太の手さげ袋「」ゲコーン


上条「何か買い物かー?」ハテ

美琴「とりにくおあとりー!」

上条「え?」トリニク?

美琴「とりにくおあとりー!!」

上条「えっと…」ウーン

美琴「とりにくー?」

上条「そうだなー。鶏肉食べたいなー」ナデナデ

美琴「ふにゃー」テレーン



  美琴たん3歳に英語はまだ早かったのでした。





【ままはみこと】







御坂家―――



美鈴「美琴ちゃーん。ママちょっと回覧板回してくるからいい子に―――」スタスタ

美琴(3歳)「んにゅー」スヤリーン

美鈴「―――ネンネしてるわね」ジ

美琴「んにゅー?」スヤリーン?

美鈴「窓は閉めた。包丁しまった。元栓閉めた。よし、今のうちに!」スッタター



  ……。


  キィィィィィィィィンンン……、ぽてっ



みこ(0歳)「ふぇ…」ポテラレ ミコトタンノトナリ

美琴「んにゅー?」

みこ「ふぇぇぇ…、え?」プルプル チラリ

美琴「んにゅー」スヤー

みこ「…」ジー

美琴「にゅー」

みこ「んまー」ペタペタ ミコトタンノホッペ

美琴「んー?」ペタラレ

みこ「まぅー」プニプニ

美琴「むふー…、ふぇ?」プニラレ パチッ メヲサマス

みこ「ふぇ?」ハテ

美琴「ふぇ?」ハテ アンタダレ?

みこ「…」ジー

美琴「…」ジー

みこ「まぁーまぁー」エヘー

美琴「ふぇ?」ママ?

みこ「まぅー」テテテハイハイ ミコトタンニノル

美琴「んー」バタバタ

みこ「ふぇ」コロン

美琴「ままじゃないもーん!」テテテテー

みこ「………ふぇぇぇぇぇ」ポロポロポロポロ

美琴「」ピタ

みこ「ふぇぇぇぇぇぇぇんふぇぇぇぇぇぇぇぇん」エーンエーンポロポロ

美琴「」プルプル

みこ「ぶぇぇぇぇぇぇぇぇ……」ボロロロロロ



  ……。



みこ「んまー」ルンルン ペタペタ ミコトタンノカオ

美琴「ふぇぇぇ…」ペタラレ

みこ「まぅー」プニー

美琴「むふー」プニラレー

みこ「えへ、えへ」キャッキャッ

美琴「ふぇー」ジー

みこ「まぁーまぁー」ギュッミコトタン

美琴「…えへ」カワイイカモ



  ……。



美琴「んとー」ゴソゴソ

美琴「あったー」エヘー ヒョイ


哺乳ビン「」テッテレー


美琴「ふぇ?」キョロキョロ


棚「ミルクの粉無し」シーン

美琴「ふぇぇぇぇぇ…」プルプル

美鈴「…美琴ちゃん? 何してるの?」ヌッ

美琴「」ビクッ

美鈴「?」ハテ

美琴「み、みるく…」プルプル

美鈴「みるく? 美琴ちゃんが飲んでたのはもう飲まないから捨てちゃったわよ」

美琴「」ガーン

美鈴「…ん?」チラリ アシモト


みこ「まぅー」テテーン イル


美琴美鈴「」



  ……。



美鈴「んー。ハイハイ出来るようになってるからミルクじゃなくてもいいかもしれないけど…」ゴソゴソ

美琴「これ…」プルプル

美鈴「ん?」チラリ


美琴たん「ヤシの実サイダー」テッテレー


美鈴「あー、ごめんね美琴ちゃん。このくらいの子にはダメなのよ。本当は美琴ちゃんもダメなのよ?」

美琴「ふぇ?」ウル ソウナノ?

美鈴「でも自分のジュースあげようとしてくれたのよねー」ナデナデ

美琴「えへー」テレーン

美鈴「そして都合よく未開封粉ミルク発見! 賞味期限も大丈夫!」ジャーン

美琴「おー」ジ

美鈴「早速作ってあげようね」

美琴「わたしがつくるー」テノバシテセノビ

美鈴「じゃあまずビンの消毒を―――」



  ……。



哺乳ビン「ミルク入り」テテーン


美琴美鈴「できたー」


みこ「ふぇぇぇ…」プルプル


美鈴「ちょうど赤ちゃんもお腹が減ってきたらしいわね」ジ

美琴「はいどうぞ」サッ ホニュウビンオク

みこ「ふぇぇぇ…」プルプル

美鈴「美琴ちゃん。赤ちゃんはまだ自分じゃうまく飲めないから飲ませてあげないと」ヒョイミコタン

美琴「ふぇー!」ガウー

美鈴「え?」ピタ

美琴「わたしがあげるー」テノバシテセノビ



  ……。



みこ「ちゅぴぴぴぴ…」ウマウマ

美琴「おー」ジー

みこ「ちゅぴぴぴぴ…」

美鈴「おいしそうね」

美琴「うん」エヘ

美鈴「んー…、それにしても見れば見るほど昔の美琴ちゃんそっくりね」ジー

美琴「ふぇ?」ハテ

みこ「ちゅぴぴ…」ウマー



  ……。



美鈴「ミルクを飲み終わったら抱っこしてあげて背中を優しくポンポンしてげっぷさせてあげてね」

美琴「んー…」プルプル ヒョイミコタン モテナイ

美鈴「座りながらでも大丈夫よん」

美琴「」ホッ ポンポン

みこ「まぁーまぁー」エヘー

美鈴「あら。この子、美琴ちゃんがママだと思ってるのね」

美琴「ふぇー」ジー ポンポン

みこ「んにゅー」ギュッミコトタン

美鈴「可愛いね」ナデナデ

美琴「うん」コク ポンポン

みこ「ぷふっ」ケプッ



  ……。



美鈴「美琴ちゃーん。おやつ用意出来―――」スタスタ


美琴みこ「んにゅー」スヤーン


美鈴「また寝てる…。子守で疲れたのかしら」ジー

美琴みこ「にゅー」ヤスー

美鈴「んー…、ところで誰の子なのかしら」ネタナノデ(ry



  ……。



美琴「ふぇぇぇぇぇんふぇぇぇぇぇん」エーンエーンポロポロ

美鈴「おかしいわねー。どこにもいないなー」ウーン

美琴「ぶぇぇぇぇぇ……」ボロロロロ

美鈴「家の外には出られるわけないし…」ウーンウーン

美琴「っ…、っ…」グスングスン







その頃、未来の上条家―――



みこ「まぁーまぁー」テテテハイハイ

美琴「あら、みこちゃん。いい子におネンネしてたー?」ヒョイミコタン

みこ「たー」エヘー

美琴「あ。そろそろミルクの時間ねー」ソウイエバ

みこ「んー」バタバタ

美琴「おぉぉ? ど、どうしたの?」オロロ

みこ「んまぅー」

美琴「んー? お腹いっぱいなのかしら…、でも朝飲ませたっきりだし…」ウーン

みこ「ぷふっ…」オナカイッパイ



  十数年の時を遡りママにミルクを貰ったみこたんだったのでした。





【歓喜の上条夫妻】








上条さん一家の部屋―――



みこ(0歳)「」テテン ゲコタキグルミパジャマ

美琴「いい? みこちゃん」ジ

みこ「まぅー」ジ

美琴「これはママが好きなキャラクターの『ゲコ太』よ。げーこーたー」サッ


ゲコ太のぬいぐるみ「」ゲコーン


みこ「あー」ジー

美琴「げーこーた」

みこ「たー?」ハテ

美琴「そうそう! たーはゲコ太のたーよ!」ナデナデ

みこ「まぅー」テレテレ

美琴「私はみこちゃんのママよ。まーま」

みこ「んまー?」ハテ

美琴「まーま」

みこ「んまー」エヘー

美琴「んー。ママは覚えやすいみたいだけど…」ウーン

みこ「?」チラリ

美琴「?」チラリ


上条さん人形「」テテーン


みこ「まぅー」ワキワキ テヲノバス トッテ

美琴「これはパパのお人形さんよ。ぱーぱ」

みこ「ぱぁーぱぁー」エヘー

美琴「!?」イッパツ



  ……。



上条「ただいまー」ガチャッ

美琴「おかえりー」スタスタ

上条「ただいま美琴。みこたんは―――」


みこ「ぱぁーぱぁー」エヘー テテテハイハイ


上条「うおおおおおっ!!??? みこたんがパパって言ったぞーーーーっ!!!」パァァ ヒョイカエルミコターン


みこ「まぅー」テレーン

美琴「私の事はまだママって言ってくれないのよ」ウル

上条「そうなの? みこたん。ほら、ママだぞー。まーま」

みこ「まぁーまぁー」エヘー

美琴「!?」イッパツ



  上条夫妻歓喜の瞬間でした。





【大人になりたい!】










御坂家―――



TV『早く大人になりたいな!』

美琴(4歳)「…」ジー

TV『早く大人になりたいの!』

美琴「…」ジー

TV『一日だけでもなれないかな?』

美琴「…」ホワホワー モウソウ



上条「ビリビリちゃん。ビリビリちゃんはもう大人になったから約束通り結婚しよう」ヒョイミコトタン

美琴「ふにゃー」テレーン



美琴「…えへ、えへ」テレテレ

美鈴「何か面白いTVでもやってるのかしら?」ジー



  ……。



美鈴「今日はお外で昼ご飯よーん♪」

美琴「えへー」ルンルン

美鈴「美琴ちゃん何食べたい?」ハテ

美琴「すぱげってぃー」エヘー

美鈴「よーし。じゃあ早速―――」


上条「ふーふふん、ふーふふん、ふんふんふーん♪」スタスタ


美琴「!」キタ

美鈴「あら、当麻くん」

上条「あ、ビリビリちゃんに美鈴さん」コンチハー

美琴「びりびりちゃんいうなー」ピリピリー

上条「よしよし」ナデナデ

美琴「あぅー」テレーン

美鈴「どこかにお出かけ?」ハテ

上条「冷蔵庫がすっからかんだったので昼飯と食材の調達に」

美鈴「あらそうなの? よかったらお昼ご飯一緒にどう? 美琴ちゃんがいつもお世話になってるし、奢っちゃうわよん」

美琴「!」キタ

上条「どこまでもお供します」ペコリ

美琴「!」キタ





んで―――



美鈴「遠慮せずに頼んでね」ハイ メニュー

上条「ありがとうございます」ペコペコ

美琴「んー」ジー メニュー

美鈴」「…ん?」チラリ


美琴たんのメニュー「普通の」テテン


美鈴「あら? 美琴ちゃん。美琴ちゃんのはこっちよ」ハイ

美琴「ふぇ?」チラリ


お子様メニュー「」テテーン

美琴「こ、こっちだもん!」プイ フツウノメニュー

美鈴「いつもこっちで頼んでるじゃないー」オコサマ

美琴「むー」プルプルプル

上条「こっちのは量が多いから全部食べ切れないんじゃないか?」ハテ

美琴「たべるもんー!」ガウー

美鈴「残したらダメよ」

美琴「う、うん…」ドキドキ

上条「俺はたらこスパゲッティでお願いします」

美琴「わたしもー」

美鈴「じゃあママはお子様ランチにしようかな」ウン

美琴「ふぇー?」ハテ



  ……。



美琴「」ドキドキドキドキ

美琴「」ドキドキドキ


美琴「」ドキドキ




美琴「」ドキ





ウエイトレス「お待たせしましたー。たらこスパゲッティとお子様ランチになりますー」

美琴「!」キタ

ウエイトレス「」ハイドウゾハイドウゾハイドウゾ


上条さんの前「たらスパ」テテン

美鈴さんの前「たらスパ」テテン

美琴たんの前「お子様ランチ」テッテレー


美琴「ふにゃー!?」ガウー

ウエイトレス「」ビクッ

美鈴「あ、すみません。この子がスパゲティなんです」ペコペコ

ウエイトレス「あ、そ、そうなんですか。すみませんでした」ペコペコ

美琴「うー」ピリピリ

上条「こらビリビリちゃん」ピト ブレイクナデナデ

美琴「…ふにゃー」プスーン



  ……。



美琴「…」ジー


たらスパ(美琴ビジョン)「超大盛り」ドドドドーン


美琴「」プルプル

上条「ビリビリちゃん? 食わないの?」モグモグ

美琴「た、たべる…」モフモフ

美鈴「…」ジー




5分後―――



たらスパ「―――――――――― 」テテン   ※『―』は量です。

美琴「うまうま」モフモフ




10分後―――



たらスパ「―――――――――  」テテン

美琴「」モフモフプルプル




15分後―――



たらスパ「―――――――――  」シーン ヘッテナイ

美琴「ふぇぇぇぇぇぇぇんふぇぇぇぇぇぇぇぇん」エーンエーンポロポロ タベキレナイ

美鈴「だからお子様ランチにしとけばよかったのよ」モウ

美琴「ふぇぇぇぇ……」プルルルル



  その後美鈴さんと料理を交換した美琴たんだったのでした。





【上条さんの妹】







公園―――



御坂妹「お兄様」

上条「え?」

御坂妹「お姉様の旦那様なので、これからあなたの事をお兄様とお呼びします。と、ミサカは唐突に」

上条「え? あー、まぁ聞こえは間違ってないけど、漢字が違うんじゃ?」ハテ

御坂妹「と、いいますと?」ハテラレ

上条「本当の兄妹じゃないから『兄』じゃなく『義兄』だから『義兄さん』じゃないか?」


妹達(全員集合)「」ザッ


上条「」ビクッ

御坂妹「本人から証言を取りました」ト、ミサカハ

妹達「」ヨクヤッター

上条「え、えぇっと…」オロオロ

御坂妹「本当の兄でないのなら結婚可能です」ドーン

上条「」

御坂妹「突撃」

妹達「」オォォォォォォォォ ドドドドドドド

上条「うおおおおっ!!??? 誰か助け―――」ヒィ


美琴「ちょっとアンタ達!」ザムッ


上条「!」パァァ

御坂妹「あ、お姉さま」

美琴「何してんの! こんな全員集合で!」ガァァ

御坂妹「いえいえ。ミサカ達はお姉様の旦那様である上条さんならお『義』兄様と読んでも差し支えないと思って」ウン

美琴「え? わ、私の旦那!? そ、そうね。まぁ間違ってはないものね」ドキ エヘエヘ

上条「」

御坂妹「」チョロイモンデス

妹達「」ヨクヤッタ



  美琴たんの手なずけ方もマスターしてる妹達だったのでした。




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