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【正直な泉】


御坂美琴「待てー!」ダダダダダ

上条当麻「待つかーーっ!」ダダダダダ

美琴「待てって言ってんで―――、きゃああっ!」コケル


 ぽちゃんっ


美琴「いたたたた…って、あぁ! 『御坂』って苗字を池の中に落としちゃった!」ドウシヨウ


 ぴかかーん


美琴「な、なに…?」

女神っぽい何か「…」プカーウイテクル

美琴「めっ、女神―――」プルプル

女神「あなたが落としたのはこの『御坂』という苗字ですか? それともこちらの『上条』という苗字ですか?」キラキラ

美琴「ふぇ? みっ…、……上じょ、うぅん。御坂です」

女神「あなたは正直者ですね。ご褒美にこの『上条』の苗字をあげましょう」ドウゾ

上条美琴「わっわっわっ! 私…、上条美琴にっ! えへ、えへへへへ……ん?」ドキドキドキドキ ニヤニヤ チラッ

御坂当麻「よ、よぉ…」

上条美琴「」

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【Ms.上琴】


美琴「よっこいしょ、っと」

黒子「お帰りなさいませお姉さま…って。何ですの? それ」

美琴「ん? ノートパソコンよ。何かくじやったら当たっちゃって」

黒子「まぁ。最新のやつじゃありませんの。初春が欲しがってましたわ」

美琴「え!? だ…ダメよ! こ、こここれは私のなの!」

黒子「? はい。別にあげろなんて言ってませんが…」

美琴「(これはアイツがくれた券で『一緒に』くじを回して当てた、私とアイツの…)」ブツブツ

黒子「お姉さま?」

美琴「…あら? そういえば最初にパソコンの名前を決めるんだったわね」

黒子「お、お姉さま! そこは是非わたくしとお姉さまの名前から取った『美子』か『琴子』にっ!!!」

美琴「えー、嫌よそんなの。それより…」カタカタ

黒子「(´;ω;`)」

美琴「!!! こ、これ…///」テレ

黒子「(Ms.上琴…? 上…。上…、上条ぉぉぉぉぉぉおおおおおっ!!!! あ、あああの類人猿があああああああっ!!!
   さ、猿の分際でお姉さまのパソコンの名前にしてもらうなんぞ500年…いや、1000年早いですわっ!!
   ところで上の前のMs.って…! 既婚や未婚で使われるMs.ですの!? ま、まさか! 既に婚約を済ませた仲だというんですの!?
   未婚だとしても上琴なんてカップルネームを使われてる事が許せませんわっ!!!!
   お、おおおおおのれぇぇぇええっ!!! 猿と人様は夫婦や恋人になれないという事を教えてやるわぁぁあああっ!!!!)」テレポ

美琴「ふ、ふにゃー…。『みさかみこと』って入力しようとしたら、何か間違って『Ms.上琴』って出てきちゃったわ…」

美琴「Ms.上琴…。こ、これでいっか。えへへ…って、あれ? 黒子?」

 ――――――――――――――――――

黒子「猿がああああああああああああああああああああああっ!!!!」

上条「ぎゃああああっ!!! し、白井っ!? い、いきなりなにs」ゴシャッ


【迷子のお知らせ】


某大型デパート―――


美琴「えへ、えへへ」ニマニマ

ゲコ太(着ぐるみ)「…」ゾクゾク

美琴「えへへへへ」ニマニマ

ゲコ太(着ぐるみ)「…」ドキドキ

美琴「ゲコ太はホント可愛いなぁ。可愛いなぁ。……あ、あれ? そういえばあの馬鹿どこ行ったのかしら? まったく迷子になるなんてっ!」プンプン


  ぴんぽんぱんぽーん♪


美琴「ん?」

アナウンス『迷子のお知らせを致します。第七学区よりお越しの、御坂、美琴様。第七学区よりお越しの、御坂、美琴様』

美琴「…」

アナウンス『お連れ様がお待ちです。至急一階サービスセンターまでお越しくださいませ』


  ぽんぽんぽんぽーん♪


美琴「…」

  ――――――――――――――――――――――――――

受付「これですぐに来ると思いますよ」

上条「いやぁ、すみません。お世話になりまして…ん?」ペコペコ チラッ


  ドドドドドドドドドドドドドッ!!!!


美琴「ふにゃあああああああああああああああああああああああっ!!!!!!」バリバリバリーン

上条「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!」





【別パターン】


某大型デパート―――


美琴「えへ、えへへ」ニマニマ

美琴「このゲコ太のストラップ可愛いなぁ」ポケー

美琴「えへへへへ」ニマニマ

美琴「わっ! こ、このゲコ太のマグカップもっ! えへ、えへへ…迷っちゃうなぁ」アウアウ

美琴「ゲコ太はホント可愛いなぁ。可愛いなぁ。……あ、あれ? そういえばあの馬鹿どこ行ったのかしら? まったく迷子になるなんてっ!」プンプン


  ぴんぽんぱんぽーん♪


美琴「ん?」

アナウンス『迷子のお知らせを致します。第七学区よりお越しの、上条、美琴様。第七学区よりお越しの、上条、美琴様』

美琴「…」

アナウンス『お連れ様がお待ちです。至急一階サービスセンターまでお越しくださいませ』


  ぽんぽんぽんぽーん♪


美琴「…」

  ――――――――――――――――――――――――――

受付「これですぐに来ると思いますよ」

上条「いやぁ、すみません。お世話になりまして…ん?」ペコペコ チラッ

美琴「///」モジモジ

上条「お? おぉ、いたのか美琴たん。まったく今までどこほっつき歩いてたんだよ、ったく」ハァ

美琴「ご、ごめん…///」カァァ

上条「???」


【美琴の花占い】


美琴「上条当麻は御坂美琴の事を…好き」プチッ

美琴「嫌い」プチッ

美琴「好き」プチッ

美琴「嫌い」プチッ

美琴「好き」プチッ

美琴「嫌い」プチッ

美琴「好き」プチッ

美琴「きら――」ピタッ

美琴「」プルプルプルプル






上条「ふんふんふんふ~ん♪」テクテク

美琴「ふにゃああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!」ダキッ

上条「おおおおおおおおおっ!!!???? み、みみみみ御坂さんっ!? 一体どうなされて!!???」ビックリ

美琴「ふにゃっふにゃにゃにゃにゃっ…、ふにゃ…ふにゃにゃー」ウルウルウルウル

上条「ふむふむ」ナルホド

美琴「ふぇぇぇぇぇ…」シクシク

上条「安心しろい美琴たんっ! 上条さんは美琴たんにゾッコンだぜ!」ギュッ

美琴「ふぇぇぇにゃー…」シクシクテレテレ


  ※実は二人は既にバカップルでした!


黒子「見てらんねぇですの!」イライラ カーッ、ペッ


【バカップルでも喧嘩はしますよ】


美琴「当麻の馬鹿! もう知らない!」プンプン

上条「馬鹿に馬鹿言うな! 普通に傷ついた!」

美琴「アホ!」アホノヤ ピュー→

上条「うっ」←グサッ ササル

美琴「鈍感!」ドンカンノヤ ピュー→

上条「うぅ!」←グサッ ササル

美琴「…」

上条「うぅ…」←←シクシク ササッテル











美琴「でも、好き」ギュッ

上条「美琴たん…」ギュッ

黒子「いい加減にしやがれですの!」イライラ

上条・美琴「///」テレテレ


【遊びに行くまで諦めないっ!】



 ♪~


上条「あ、電話。御坂からか。…もしもし?」

美琴『アンタ今暇ね! 暇でしょ! 私が遊びに行ってあげる!』

上条「」ピッ デンワキル

上条「…ふぅ。さて、昼寝でも―――」ゴロン



 ぴんぽーん♪



上条「ったく誰だよ…って、まさか御坂じゃないよな?」ゴクリ

上条「そ、そろ~っと…」ソトミエルアナカラ

上条「あ、あれ? 真っ暗だ」ハテ

上条「どちら様ですかー?」

???『あ、えっと…ピザの配達に来ましたー』

上条「頼んでないので、いいですー」スタスタ



 ぴんぽーん♪



上条「…」

上条「…どちら様ですかー?」ハテ

???『新聞取ってほしいんですけどー』

上条「すみません。金余裕ないんで結構ですー」スタスタ



 ぴんぽーん♪



上条「…」

上条「……どちら様ですか?」

???『家電のセールスに―――』

上条「すぐ壊されるのでいいですー」スタスタ



 ぴんぽーん♪



上条「…」

上条「…お前な。えぇ加減にせーよ」マジデ ガチャッ

美琴「だ、だって…」モジモジ

上条「はぁ…、まぁ暇ですよ暇。何もないけど上がれよ」

美琴「えへ…って、んんっ! しょ、しょうがないわねー」ツンツン

上条「別に無理に遊ばなくてもいいんだけ―――」

美琴「お、お邪魔しまーすっ!」スタター

上条「はぁ…」ヤレヤレ


【策士な御坂さん?】





美琴「王様ゲームするわよ!」デーン

上条「いやです」キッパリ

美琴「ルールは簡単! ここにある割り箸を取って赤いマークがついてる割り箸を取った人が王様」

上条「あ、あれ? 聞いてます?」オロオロ

美琴「それでそれ以外の人には番号は振ってあるので、王様はその番号の人に命令できるってワケね」ウン

上条「えっと…、色々言いたい事があるんですけど」

美琴「じゃあ私からね。…ほいっ! きゃーっ♪ 私王様だーーっ!!!」ヤッター

上条「…」

美琴「…ほら、アンタもさっさと引く」ワリバシ

上条「ほい」ヒョイワリバシ

美琴「じゃあ私が王様だから命令ね! そうねー、①の人が明日一日王様の買い物に付き合う!」デーン

上条「…」

美琴「はい! ①はだーれ?」

上条「…」

美琴「ちょっと…アンタ①でしょ?」ジロ

上条「あのな、御坂よ」

美琴「なによ」ツン






上条「2人で王様ゲームってどーゆーこったよ? こんなんお前…、何か…ダメだろ。色々」マジデ

美琴「う、うっさいわねー。王様の言う事は絶対なんだから!」アウアウ


【策士な御坂さん? その②】



公園―――




上条「文通ぅ~?」

美琴「そうよ。今は何でもメールや電話で便利になったけど昔の風習を忘れちゃいけないわけよ」ウン

上条「めんどくさいので遠慮しときま―――」

美琴「えへ」ピリピリ タイデン

上条「」ガタガタ

美琴「それじゃこれ私の住所ね! 今日中に出して明日までに着かせる事!」

上条「は、はぁ!? お前それはいくらなんでも!」オロオロ

美琴「じゃー、よろしくー」スタター

上条「ふ、不幸だ…」ハァ




上条さんの部屋―――




上条「んー…、文通っつってもなー。書く内容がねぇよなぁー」ウーン

インデックス「今日あった事とか口では言えない事を書けばいいんだよ」

上条「おぉそっか。じゃあ…『今日は犬の糞を3回踏んで、タンスの角に足の小指を強打し、何故か知らんが文通を始める事になった。でもビリビリされなかったのでちょっと幸せ』っと」カキカキ

インデックス「(何だか涙が出る内容なんだよ…。今日からあまりご飯ご飯言わないようにしよう)」ホロリ

上条「よし、じゃあちょっと手紙出してくるな」スタター

インデックス「行ってらっしゃいなんだよー」




翌日、常盤台女子寮前―――




美琴「」ドキドキドキ

美琴「」ドキドキ

美琴「」ドキ


黒子「(お姉さま、朝早くから寮の前で何をしてるのでしょうか?)」ジー ニカイノマドカラ


  ブロロロロロロ…


美琴「!」ドキ

黒子「(ん?)」チラリ

郵便屋さん「こんにちはー、これ郵便ですー」サッ

美琴「あ、ありがとうございます」ウケトル

郵便屋さん「ではー」ブロロー

美琴「えへ。じゃあ…」ペリペリ フウトウアケテナカミヨム

黒子「お姉さまーーーっ!!!!」ピョーン

美琴「げっ。黒子…」ジリ

黒子「この手紙は黒子が先に目を通させてもらいますわっ!」シュピッ

美琴「あっ! ちょっとアンタねぇ! ジャッジメントがプライバシーを守らないで―――」

黒子「」テレポ

美琴「」

美琴「…ま、いっか。狙いはこっちだし」フウトウ

美琴「えへへ。ちゃんと住所書いてあるわね。じゃあさっそく遊び行こーっと」ルンルン



  こうして美琴は上条さんの住所をゲットしたのであった!



黒子「あ、あら…? 涙が止まりませんわ…」ポタポタ カミジョウサンノテガミ


【御坂さんの上条さんレーダーに対し、上条さんも御坂さんレーダーを備え付けたようです】




上条「最先端の科学が集うここ学園都市」

上条「しかし何時も便利な物ばかり開発するとは限らない」

上条「例えばこの『超小型ラジオ』」サッ

上条「一円玉サイズだがイヤホンを付けられないのが原因で販売2日で製造中止。…つか製作段階で気付けよ」ケイタイサイズナラ

上条「しかしリサイクルショップで300円で売られていたので買ってしまった」

上条「案の定部屋でくらいしか聞けないが、外でもその力を遺憾なく発揮してくれる!」ピッ スイッチON

ラジオ『たん! たん! みーことたん! たんたんみーことたん♪』ハイハーイ! タンタンミコトタンノテーマ

上条「今は普通に聞ける…が! 某電撃使いレベル5が近くにいると!」キョロキョロ

ラジオ『―――ガガッ、…ザー、…ん! みーこと…ザザッ』デンパショウガイ

上条「はっ! 近いっ!」ササッ カクレル





美琴「…あれー? おっかしいわねー。この辺りでアイツを感知したんだけどなー」スタタタタ キョロキョロ カミジョウサンレーダー

上条「」ビクビク

美琴「んー。あっちかなー?」キョロキョロ スタター

上条「」ホッ

上条「別に隠れなきゃいけない事もないんだけど」フゥ デテクル

ラジオ『…ザザッ、たんたん…ガガガッ―――』

上条「え?」チラリ

美琴「えへ」イル

上条「」


【磁石】







美琴「S極とN極との間には強い磁力が生まれ、お互いを引きあうの」

上条「ふんふん」

美琴「逆にSとSだったり、NとNだったりするとお互い反発し合って離れるのね」

上条「おぉ」

美琴「…」

上条「…? どした?」

美琴「もし、私がS極だったらアンタは何極?」

上条「何って、そりゃあ…」











上条「N極に決まってるじゃないか」ギュッ

美琴「当麻…」キュン ピト

上条「美琴たん…」

黒子「あー、はいはいはい」ソウネソウデスワネ

上条美琴「///」テレテレ

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