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【上条さんと美琴たんの赤ちゃんが産まれたらこうなるかも】





病院―――



上条「じゃあ母さん、美鈴さん。美琴をお願いします」ペコペコ

美鈴「おっけー! 任せといて!」デーン

詩菜「当麻さんも気をつけてね」シゴト

上条「おぉ」

美琴「当麻…」ウル

上条「大丈夫。母さん達がいてくれるし、俺も仕事終わったらすぐ帰ってくるから」ナデナデ

美琴「うん…」テレ

上条「じゃあ行ってきまーす」スタスタ

美琴美鈴詩菜「行ってらっしゃーい」パタパタ



 ……。



お昼―――



上条『どう?』デンワ

美琴「まだ来ない」サスサス

上条『そっかー。早く見たいなー』

美琴「そうだね」エヘ

上条『あ』

美琴「?」ドシタノ?

上条『昼休み終わりのチャイムが鳴っちまった』モドラナイト

美琴「そっか。午後も頑張ってね」

上条『おぉー。じゃあ…、みこたんにも挨拶するかな』エヘ ナマエキマッテマス

美琴「え、えぇ?」オロロ?

上条『受話器お腹に当ててー』

美琴「こ、ここで?」オロオロ デンワスルトコロ

上条『…ダメ?』ウル

美琴「だ、ダメじゃない…けど」モジモジ

上条『えへ』テレ

美琴「は、早くね」ハズカシイカラ ピト

上条『おぉ。んんっ! あー…みこたーん! 早くパパとママに会いに来てくれー!』サァ


 ずきっ


美琴「うっ」

上条『え?』オロ?

美琴「な、何か急に…」ズキズキ

上条『うそっ!? えっと…あの! か、母さん達は近くにいないの!?』オロロロロ

美琴「わ、私の部屋に…」イル ズキズキ

上条『なーんて、こっ…たぁーーーーーーーーーーーーーっ!!!!』ガァァァ

美琴「と、とりあえず戻るね…」ズキズキ

上条『お、おぉ…』オロオロ

美琴「うっ!」ズキ

上条『ど、どうした美琴たん!』オロオロ?

受話器「」ツーツーツー

上条『あ、あれ?』ミコトタン?

受話器「」ツーツーツー

上条『美琴たーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんっ!!!!!!!!!!』ガァァァァァ





上条さんの仕事先―――



上条「すみません! 腹が痛いんで帰ります!」スッタター

上司「待て待て待て!! そんな学生みたいな言い訳が通用するか!!!!」ガァァァ ガシィ

上条「そげぶっ!」メキッ

上司「ぶぅーーーーーっ!!???」ドッシャァアアア

同僚A「じょーしーーーーーーーーーーッ!!!!」ヒィィィ

上司「な、殴ったね? お、お前なんかクビ―――」ウルウル

社長「そげぶっ!」メキッ

上司「ぼっ!?」バタム

社長「上条くん。どういう事?」チラリ

上条「あ、あぁぁああぁぁあ赤ちゃんが…」オーロオロオロ

社長「なに! それはすぐ行ってあげないと!」ハヤクイッテ

上条「ありがとうございます!」ダダダダダダ

上司「しゃ、社長…いいんですか?」ウルウル リョウホホハレテル

社長「彼ならOK」ウン

上司「な、なぜ…」ウル

社長(女性/フラグ成立済)「そ、それは…言えないわ」モジモジ

同僚A「」




上条「くそっ! やっぱり走りじゃ…、ん?」ジカンガ チラリ


タクシー「」ブーン


上条「今までの不幸はこの瞬間のために!」ダダダダダ ヘイタクシー


 ドドドドドドドドド…


上条「な、何の音だ? …ん?」オロオロ チラリ

旅掛「」ドドドドドド

上条「」ヒィ コワイ

旅掛「どけぇーーーーーーーーっ!!!!」ガシッ ブン

上条「うおおおっ!!????」ドッシャアアア

旅掛「○○病院まで信号無視で」タクシー

上条「ちょっ! 旅掛さん! 行き先一緒じゃないですか! 俺も―――」オロロロロ

タクシー「」バタン

上条「」

タクシー「」ブーン

上条「…不幸だ」ポロリ

上条「……ん?」チラリ

小萌先生の車「」ブーン

上条「チャンス!」ダダダダダダダ



小萌「ふーふふん、ふーふふん、ふんふんふーん♪」ブンブーン

上条「止まれーーーっ!!!」メノマエ ダイモンジ

小萌「かっ! 上条ちゃ―――」ヒィ キキィィィ

上条「」メキッ

小萌「ひ、轢いちゃった…」カミジョウチャンヲ プルプル

上条「○○病院まで!」ガチャッ ドアヒラク ムキズ

小萌「」ヒィ

上条「…小萌先生?」オロ?

小萌「」プルプル

上条「…ちょっと失礼します!」カチャッ コモエノシートベルトカイジョ ヒョイコモエタン ジョシュセキヘ カミジョウサンウンテン

上条「う、運転しずら!」ガーン

小萌「上条ちゃん! それは先生が小さいって―――」ムキ

上条「」ヒョイ ゲコタオシャブリ ミコタンヨウ

小萌「むふー」チューチュー

上条「飛ばすぜ!」ブロロロロロロン

???「ちょっと待ったーー!!!」ドドドド

上条「?」ルームミラー


刀夜「」ドドドドドドド チカヅイテクル


上条「と、父さん!」

刀夜「当麻だったか! すまんが○○病院まで―――」オロオロ ガチャッ コウブザセキ

上条「大丈夫だ! 俺も今から行く!」

刀夜「さすが当麻!」シュジンコウ

上条「行くぜ!」ブロロローーーーン

小萌「」チューチュー




病院―――



上条「着いた!」キキーッ

刀夜「先に行くぞ!」タスカッタ ダダダダダダ

上条「小萌先生、車ありがとうございました!」ガチャッ

小萌「むふー」チューチュー

上条「あ」ヒョイゲコタオシャブリ

小萌「んぷ」ポン

上条「それじゃ!」スッタター

小萌「うぅ…まさかこの年でおしゃぶりなんて…」シクシク



上条「うおーーーっ!!!」ミコトターン! ダダダダダ

上条「…ん?」チラリ


タクシーの運転手「ですから…、信号無視をしないと凄い形相で睨みつけられてですね」

黄泉川「それでも減点は減点じゃんよ」トリシマリ

運転手「うぅ…」シクシク


上条「…」

上条「み、美琴たーん!」スッタター



 ……。



上条「大丈夫か、美琴―――」ガラッ

旅掛刀夜「…」セイザ ユカニ

上条「」

詩菜「あ、当麻さん」

美鈴「来たわね、当麻くん!」

上条「母さん! 美鈴さん! 美琴は…!」オロオロロ

詩菜美鈴「おーぷん!」シャッカーテン

上条「え?」チラリ


美琴「当麻」エヘ

上条「み、美琴…たん」ゴクリ

美琴「ほら」チラリ

上条「え?」チラリ

みこ「んにゅー」スヤスヤ

美琴「産まれた。やっぱり女の子だった」エヘ

上条「み、みこ…たん」ゴクリ

美琴「抱いてみて」ハイ

上条「お、おぉ…」ヒョイミコタン

みこ「んにゅー」スヤリーン

上条「か、可愛ぇ…」マジデ チイサイ

上条「よく頑張ったな」ミコトタン

美琴「えへ」テレ

旅掛刀夜「俺(私)たちにも…」プルプル



 ……。



先生「あの…面会時間終了なんですが……」

上条美琴刀夜詩菜旅掛美鈴「」ジー

みこ「んにゅー」スヤスヤ

上条美琴刀夜詩菜旅掛美鈴「」ポワポワ

先生「」キイチャイネェ

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【美琴たんの天敵】





 美琴たん3歳。

 電撃使いでまだ未熟な美琴たんは意外なものが天敵です。




公園―――



美鈴「ママちょっとトイレ行ってくるからお砂の所で遊んでてね」スタスタ

美琴(3歳)「はーい」テテテテ



 ……。



美鈴「ふー。さて美琴ちゃんはっと…」スタスタ


砂の何か「」テテーン


美鈴「」

美鈴「…はっ! み、美琴ちゃん?」ユサユサ

砂の何か「ままぁー…」タブンポロポロ

美鈴「取っても取ってもついてくる…」サテツ

砂の何か「ふぇぇぇ…」タブンポロポロ

美鈴「ま、待っててね美琴ちゃん! 今、誰か呼んで来るから!」スッタター

砂の何か「ふぇぇ…ぇ?」チラリ


上条「ふーふふん、ふーふふん、ふんふんふーん♪」スタスタ


???「まてぇー…」テテテテ

上条「ん?」チラリ

砂の何か「ふぇぇぇ…」テテテテ

上条「うおおおおおおっ!!???? な、なんじゃこりゃーーーっ!!????」ビクーン

砂の何か「ふぇぇぇ…」タブンポロポロ

上条「そ、その声はビリビリちゃんか!?」モシカシテ

砂の何か「びりびりちゃんいうなぁー…」ポロロ

上条「ど、どうしたんだ?」ピト イマジンブレイク

美琴「ふぇぇぇ…」ポロポロ トレル

上条「お?」テハナス

砂の何か「ふぇぇぇ…」ババッ クッツク

上条「こ、これは砂鉄か! こいつぁ危険だぜ!」ピト イマジンブレイク

美琴「ふぇぇぇ…」ポロポロ トレル

上条「と、とりあえず砂鉄のない所に」ヒョイミコトタン スタタタタ

美琴「っ…、っ…」グスングスン



上条「ほい。全部取れた」タブン

美琴「えへー」テッテレー

上条「大丈夫か?」ナデナデ

美琴「う、うん」コク テレテレ

上条「ママと来たの?」コウエン

美琴「うん」コク

上条「そっかー。じゃあママの所に帰ろうな。またつかないようにだっこしてってあげるから」ヒョイミコトタン

美琴「えへー」テレーン



 ……。



上条「ふーふふん、ふーふふん、ふんふんふーん♪」スタスタ

美琴「ふにゅ…」トロン ココチイイ

上条「ん? 眠いのか? 寝ちゃってもいいぜ」スタスタ

美琴「んー…」スヤリ

上条「よしよし」ナデナデ

美琴「ふにゃー」トローン ギュッカミジョウサン



 ……。



美鈴「あわわわわわ…」オロオロ

美鈴「ま、まさか美琴ちゃんが砂の中に飲み込まれちゃったんじゃ…」オロオロロ

美鈴「どうしようどうしよう…ん?」チラリ


上条「」スタスタ ミコトタンダッコチュウ

美琴「んにゅー」スヤスヤ


美鈴「み、美琴ちゃん!」パァァ スッタター

上条「あ。この子のお母さんですか?」

美鈴「そ、そうです!」

上条「何か砂鉄が大量に着いてたので取っておきました」

美鈴「ほ、ホントだ。全然ついてない…」トッテモトッテモダメダッタノニ

上条「とりあえず砂場から離れた所で遊んだ方がいいですね」ビリビリチャン

美鈴「そうします」ペコペコ

上条「じゃあ…寝てますが」ミコトタン

美鈴「ありがとうございました」ペコペコ ヒョイミコトタン

美琴「」シーン ハナレナイ

美鈴「あ、あれ?」グイグイ

上条「…?」ドウシマシタ?

美鈴「えっと…美琴ちゃんが…」ジ

上条「ビリビリちゃん?」チラリ

美琴「あぅー」ギュゥゥゥ シッカリダキツイテル

上条「」



 美琴たんにくっつくもの…鉄や磁石や上条さん



美琴「えへー」スヤスヤ


【みこたんの疑問その①】






上条さん一家の家―――



みこ「ままー」クイクイ ミコトタンノスカート

美琴「ん? なーに? みこちゃん」ヒョイミコタン

みこ「みすずちゃんのおなまえはなんで『みさか』なのー?」ハテ

美琴「みさか? あー…、苗字の事ね」ウン

みこ「みょーじ?」ハテ

美琴「苗字っていうのはー、そうね。例えばみこちゃんは『上条みこ』じゃない」

みこ「うん」コク

美琴「それで上条は苗字。みこは名前なんだけどー…、分かるかなー?」チョットムズカシイカモ

みこ「ふぇぇ?」ハテハテハテ

美琴「あはは。まぁそうねママも昔は御坂だったんだけど、結婚するとお名前が変わるのよ」

みこ「ふぇ?」ウル

美琴「え?」

みこ「みこもおなまえかわっちゃうの?」ウルウル

美琴「…そうね。いつか変わるかもね」ナデナデ

みこ「……ふぇぇぇぇ」ポロポロ

美琴「ど、どうしたの」オロオロ

みこ「みこ、かみじょーみこがいぃー…」ポロポロ

美琴「えっと…そう。うん。上条って苗字の人と結婚すれば上条みこのままよ」ウン

みこ「ふぇ?」ピタリナキヤム

美琴「でももっともっと先の話だけどねー」ナデナデ

みこ「…えへー」ニコ



 ……。



上条「たっだいまー」ガチャッ

みこ「ぱぱー」テテテテ

美琴「当麻おかえりー」スタタタ

上条「ただいま美琴。ただいま、みこたんっ」ヒョイミコタン

みこ「みこ、ぱぱとけっこんするー」エヘー

上条美琴「え?」

みこ「ままがね、かみじょーのひととけっこんすればだいじょうぶって」エヘー

美琴「」

みこ「ぱぱー」ギュッカミジョウサン

上条「えっと…よしよし」ナデナデ

みこ「ふにゃー」テレーン

美琴「」



 みこたんの上条さんへの愛が35ポイントアップしました(最高100。現在3535)





【御坂さんのアルバイト】





常盤台女子寮208号室―――



 ♪~ ♪~ ♪~ デンワナル



美琴「あ、電話…佐天さんから?」

美琴「もしもしー?」ピッ デンワデル

佐天『もっしもーし! 御坂さーん? ちょっと聞きたいんですけどー』

美琴「どうしたの?」ハテ

佐天『明日って暇だったりしますー?』ハテ

美琴「明日? …まぁ、暇っちゃ暇だけど」ウン

佐天『ホントですか!? あのー…いきなりで悪いんですけど、バイトを変わりに入って欲しいんですよー』

美琴「バイト? 佐天さんバイトやってたっけ?」ハテテ

佐天『あ、あたしじゃなくてあたしの友達なんですけどー。変わったのはいいんですけど明日その…ほ、補習入っちゃって…』アハハ

美琴「あぁそれで代打の代打ってワケね」ウンウン

佐天『そーなんです。ダメですかー?』ウル

美琴「んー…、別にいいけど…私に出来るかなー?」ハテ

佐天『全然余裕ですよ! カフェですから』

美琴「カフェ? ウエイトレスとかなの?」

佐天『そうですー』

美琴「それなら出来そうね。分かったー。変わってあげる」ウン

佐天『ありがとうございます! 明日の朝9時から駅前の「ツンデラー」って店ですので!』パァァァ

美琴「…へ?」ツンデラ?

佐天『それじゃーお願いしますー』

美琴「ちょっ! ちょっと待って!」オロオロ

携帯『』ツーツーツー キレテル

美琴「」





翌日―――



美琴「ツンデラ、ツンデラ…ここね」スタスタ ピタァ

店「」テッテレー

美琴「『オープンしたて! ツンデレカフェに来てもいいけど!』…ツンデレカフェ?」ジー

美琴「…」

美琴「誰がツンデレだーーーーーーーーーーーっ!!!!」ビリビリーーッ

店の人「ちょっとそこの人! 店の前で!」ガチャッ ガァァ

美琴「」ヒィ ゴメンナサイ

美琴「…こうなったら覚悟を決めるしかないようね」ウン



 ……。



店長「ちょっと…御坂さん?」ダッケ?

美琴「は、はい?」ナンカヨウ?

店長「うちの店。どーゆー店だか知ってるでしょ?」

美琴「つ、ツンデレカフェ…です、けど」ソレガ?

店長「そうです。なのにそんな完璧なウエイトレスじゃ折角ツンデレ目的で来たお客さんがガッカリですでしょ!」プンプン

美琴「そんな事言われたって…」

店長「とにかく次からよろしくね」

美琴「うぅ…佐天さん…」ウランデヤル



 カランカラ~ン♪



店長「ホラお客さん来た! 接客して!」サァ

美琴「ぐっ…」スタスタ

青ピ「ここが最近オープンしたツンデレカフェやでー」スタスター

土御門「おーおー。見るからにツンツンしてそうな娘が揃ってるにゃー」ウンウン

上条「なんで俺まで…」スタスタ

土御門「かたい事言うなカミやん。オレ達デルタフォースは常に一心同体なんだぜぃ」

上条「はぁ…、…ん?」チラリ

美琴「」プルプルプルプル

上条「あ、あれ? 御坂? お前何やってんだこんな所―――」ジ

美琴「な、なんで来んのよ!」ガァァァ

上条「え? お、俺はただこいつらの付き添いで―――」オロオロ

美琴「そーゆー意味じゃないわよ! 何だって今日に限って来るのか聞いてるの!」ガァァァ

上条「そ、そんな事言われたって…なぁ?」ツチミカド アオピ

土御門青ピ「」コクコクコク

美琴「と、とにかく早く注文して早く帰ってよね!」グイッカミジョウサンノウエヒッパテ スタスタ

上条「おぉぉ…」ヒッパラレ

美琴「ほら」パサッ メニュー

上条土御門青ピ「」カクカクカクカク

美琴「早くしてよね」ツン スタスタスタスタ

上条土御門青ピ「」コクコクコクコク




店の奥―――



美琴「ったくアイツは何だって私が代打で入った時に登板するピッチャーみたいに…」ブツブツ

店長「」パチ…

美琴「え?」チラ

店員A「」パチパチ…

美琴「えぇ?」チラチラ

全員(美琴以外)「」パチパチパチパチ ワーーーッ

美琴「え、えぇっと…」オロオロ

店長「御坂さん…、あなたの本気は素晴らしかったです」

美琴「へ?」オロ

店長「是非これからもこの店で働いてもらえませんか?」

美琴「」




上条土御門青ピ「あれが本物のツンデレ…、すげぇけど怖い…」ガクガク



  ※ただ美琴たんがツンしただけだが、その見事のツンっぷりにその場にいた全ての人が真のツンデレだと思ったという。





【美琴たんvs流れるプール】






夏、どっかのプール施設の流れるプールのプールサイド―――



土御門「ぐぁぁぁ…! 負けたにゃー!」ガクガクガク ジャンケン

上条「俺の勝ちだな。じゃあフランクとやきそばを頼むわー」

土御門「くそー。不幸体質のカミやんに負けるとはオレも落ちたもんだぜい」

上条「俺も久しぶりに勝てましたよ、ホント。ところで青ピは?」キョロキョロ

土御門「何か、幻の白スクやー! とか言ってどっか行って以来帰ってこないにゃー」ソウイエバ

上条「何かやらかしてねぇだろうな」キョロキョロ

土御門「まぁとりあえず今は飯を買ってくるぜい」スタスタ

上条「よろしくー」

土御門「任せろにゃー」スタタ

上条「…んー。土御門が来るまでまた泳いでるかな」ウン チャポン ナガレルプール


???「まてー」チャプチャプチャプ


上条「…ん?」チラリ

美琴(3歳)「」チャプチャプチャプ テテーン ゲコタミズギ&ゲコタウキワ チカヅイテクル

上条「あれ。ビリビリちゃんじゃないか」ジ

美琴「びりびりちゃんいうなー」チャプチャプチャプ チカヅイテ…

美琴「ふぇぇぇ…」ポロポロー ナガサレル

上条「あ、あら?」オロ

上条「えっと…、ん?」オロオロ

美琴「きょうこそあんたにかつんだからー」チャプチャプチャプ イッシュウシテキタ

上条「おぉ」カエッテキタ

美琴「…ふぇぇぇ」ポロポロー マタナガサレル

上条「あ」

美琴「ふぇぇ…」ポロポロ イッシュウシテキタ

上条「」ヒョイミコトタン

美琴「ふぇ?」ウル

上条「よしよし」ナデナデ

美琴「ふにゃー」テレーン

上条「ビリビリちゃん一人?」ハテ

美琴「ままも…」

上条「え? でも見ないけど…」キョロキョロ

美琴「おといれ…」

上条「そっかー。じゃあママが来るまで俺と泳ぐかー?」オレモツチミカドマチダシ

美琴「およぐー」エヘー

上条「よっしゃー。じゃあ行くぞー」ミコトタンノリョウテヒイテ スイー

美琴「えへー」チャプチャプチャプ



 美琴たん●-○流れるプールだったが結果的には嬉しい美琴たんなのでした。





【みこたんスーパーハイハイレース!】




  パパの帰宅にみこたんは途中にある魅力的なものをスルーし、お出迎えできるかどうか!



みこ(1歳)「んにゅー」ZZZ



  てっ、てっ、てっ… レースマエノシンゴウミタイナヤツ



上条「ただいまー」ガチャッ テーン


みこ「!」パチ メヲサマス ゲコタキグルミパジャマ

みこ「ぱーぱぁー」テテテハイハイ テテレーテテレーテテテレテン テッテレテッテ テッテッテー ♪運動会とかの競争競技で流れる曲

みこ「む?」チラリ ピタ

じゃらじゃら音するやつ「」テテーン ダイイチノナンカン

みこ「」テテテハイハイ スルー

じゃらじゃら「」

みこ「ぱーぱぁー」テテテハイハイ

みこ「む?」チラリ ピタ

テレビ「現れたな、ひよこ饅頭マン!」テテーン ダイニノナンカン

みこ「」テテテハイハイスルー

テレビ「くらえー。ひーよこ―――」グッ

みこ「ぱーぱぁー」テテテハイハイ ピッ リモコンフム

テレビ「」プツ

みこ「む?」チラ ピタ

ゲコ太のぬいぐるみ「」テテーン ダイサンノナンカン

みこ「たー」ジー ゲコタノタ


上条「あれ? みこたんは?」ゲンカンカラノコエ


みこ「!」ピク


美琴「今寝てるのよー」

上条「そっかー」ザンネン


みこ「あぅー」チラチラチラチラ カミジョウサントゲコタニンギョウ

みこ「むー」プルプルプル

みこ「…ふぇぇぇぇ」ポロポロ パーパァー テテテハイハイ

上条「おぉぉ、来た。どしたーみこたん」ヒョイカエルミコタン タダイマ セナカポンポン

みこ「っ…、っ…」グスングスン ギュッカミジョウサン

美琴「あら? さっきまで寝てたのに」パパノオデムカエニキタノネ ナデナデ

上条「そっかー。お出迎えありがとなー」ナデナデ

みこ「あぅー」テレーン



  みこたんのタイム:35秒


    ○今までの記録○


       1位…35秒 new! テッテレー

       1位…35秒

       1位…35秒



  どんな状況下でも名前の通りに35秒で出迎えるみこたんなのでした。





【警備員なら教職員。上条さんも例外ではないが異例】






常盤台女子中学内―――



黒子「おっ姉っさまぁ~~~んっ!!!!!」ピョーン

美琴「」ビリビリッ

黒子「あばばばばばばっ!!!!」デスノ キモチイイ

美琴「どしたの黒子?」ハテ

黒子「大ニュースですわ!」ハァハァ

美琴「お、なになに? 何か面白い事?」ワクワク

黒子「何でも常盤台に殿方の先生が転勤してきたみたいですの!」ジャーン

美琴「なんだ…」ハァ ツマンネ

黒子「け、結構珍しい事ではありませんの」オロオロ

美琴「確かにそうだけどー…、別に興味ないしなー」ウーン

黒子「お姉さま…。分かっております。お姉さまは黒子にしか興味が無い事くら―――」ハァハァ ギュッテニギル

美琴「」ビリン

黒子「ぴょっ!!???」ビリン

美琴「さて…って、あ。次体育だ。着替えるのめんどくさいなー」シブシブ

黒子「お姉さま…、いいですわ。いいですわ」カシャカシャ イチガンレフ

美琴「黒子ーーーーッ!!!!」ビリリッ

黒子「見える」ヒュン テレポニゲル

美琴「」



 ……。



美琴「とりあえず黒子は部屋に帰ったら真っ黒子にするとして…、ん?」テクテクコウテイヘ チラリ


 がやがや…

    ざわざわ…


美琴「…どうしたの? 何かあったの?」ハテ

女生徒A「あ、み、御坂様。実はその…体育の先生が男性の方なんですよ」オロオロ

美琴「あー。今日常盤台に来たって人ね。体育の先生だったんだ」

女生徒A「そうなんですよ。それで皆さん…」

美琴「ん?」チラリ


女生徒B「」ポワーン

女生徒C「」ポワーン

女生徒D「」ポワーン


美琴「やけに人気みたいね」ジー

女生徒A「殿方とお話しする機会がございませんので」タブン

美琴「ふーん」

女生徒A「御坂様は興味ございませんか?」ハテ

美琴「うーん。どんな先生なのかは気になるけど別にそんな…体育の先生なんて笛吹くくらいだもん」

女生徒A「そ、そうですか」サスガッスネ

美琴「て、ゆーか今日何やんのかなー。あまり疲れないのがいいなー」


???「じゃあそろそろ授業始めますので整列してくださーい」

女生徒「「「はーい」」」ザザザッ


美琴「あれ? 今の声…。ま、まさか…」オロオロドキドキ


上条(26歳)「えー。今日から常盤台中学2年生の体育担当になりました上条当麻です」ヨロシクー

女生徒「」ヨロシクオネガイシマース

美琴「…」

上条「こう見えて警備員もやってますー。暇な人は遊びに来てください」ペコリ

女生徒「」パチパチパチ

美琴「…」

上条「あー…、自己紹介は以上なんですが…何かご質問とかってございます?」ハテ

女生徒C「先生はどこから転勤なされたのですかー?」ハテ

上条「第七学区にあるとある高校から来ました」

女生徒G「どこの警備員支部にお勤めになられてるんですか?」ハテ

上条「第七学区のとある支部です」

女生徒N「学園都市の学校を卒業なされたんですか?」ハテ

上条「そうです。前務めてた高校を卒業して大学行って…って感じです」ウン

女生徒O「どんな能力をお持ちなんですかー? レベルはー?」ハテハテ

上条「んー…能力…。レベルは0なんですが」

女生徒「0?」ザワザワ

上条「そうなー…例えば……、ん?」チラリ

美琴「」プルプルプルプル

上条「あれ。おー、そういえばお前このクラスだったなー」ミコトタンアタマポンポン

美琴「」イラッ

女生徒「先っ…!」ソレハミサカサマ

上条「え?」オロ

美琴「何楽しそうに話してんだ、コラーーーーーーーーーッ!!!!」ビリビリーーッ

上条「うおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!」ブレーイク

女生徒「先っ…!」ウソォ

上条「…とまぁこんな具合に超能力を打ち消す能力です」ウン

女生徒「」スゴーイ ソンケイノマナザシ

美琴「」イライライライラ

上条「でもこいつにも弱点があって―――」

美琴「オラーーーーッ!!!!」ドシーン タックル

上条「ぶふっ…!」チョクゲキ

女生徒「」

上条「こ、こんな風に物理的なのには効果な…し」ガク

女生徒「せ、せんせーい!」アワワワ

美琴「え? なに? ふんふん。腹が痛くなったから保健室に連れて行って? しょうがないわね。連れてってあげるわよ! 感謝しなさい!」ガシッ ピュー

女生徒「」ハエェ



 ……。



美琴「何で黙ってたのよ!」イライラ

上条「何で俺の仕事の都合を逐一お前さんに報告せにゃならんのか」

美琴「と、常盤台に来るんなら教えてくれてもいいじゃん! しかも教える学年なんだから」

上条「いやぁー、まぁ驚かせてやろうと思ってさ」エヘヘ

美琴「こ、心の準備とかがあるでしょ!」ガァァ

上条「…なんで」

美琴「そ、それは言えない…」モジモジカァァ

上条「はぁ…まぁじゃあ行くか。腹痛も治ったし」ウン

美琴「…可愛い子がいるからって変な目で見たら電撃お見舞いするわよ」ギロッ

上条「どんな目だよ…」ハァ

美琴「じっと見たりとか!」ツンツン

上条「じっ」ミコトタン

美琴「ふぇ?」オロドキン

上条「ふんふん」ジー

美琴「あ、あの…」オロオロドキドキ

上条「これはNGなワケですね」リョウカイッス

美琴「私で試すんじゃないわよーーーっ!!!」ドドッ タックル

上条「ごっ…!」チョクゲキ



 ……。



上条「はい、あと3周~」ピッピッピッピッ

女生徒「はーい」ザッザッザッザッ

上条「うんうん。いい子達でよかったぜ。…ん?」コクコク チラリ

美琴「」ギロッ スタタタタタ

上条「こ、怖い…御坂美琴。授業態度に難あり…」メモメモ

美琴「」ギラッ

上条「……でもない、と」メモメモ

美琴「」スタスタスタ

上条「あぁ…ホントに小さい頃が懐かしい…」ホロリ



 ……。



上条「じゃあ今回の授業は以上ですー」オツカレサマー

女生徒「」アリガトーゴザイマシター

上条「次の授業に遅れないようになー」スタスタ

女生徒「」ハーイ スタスタ

美琴「」ビュン アトヲオウ

女生徒「」ハエェ



 ドドドドドドドドド…



上条「こ、この地鳴り…」プルプル チラリ

美琴「」ドドドドド チカヅイテクル

上条「」ヒィ ヤッパリ

美琴「あ、アンタ! あれほど言ったのに女の子をいやらしい目で見てくれちゃって…って、きゃあっ!」イライラッ ガクッ コケッ

上条「おっと」ポフッミコトタン

美琴「ふぇ…」ドキンチャン

上条「大丈夫か? マラソンの後は分からなくても足にくるんだから気をつけないとダメだぞ」

美琴「え、あ、う、うん…」ドキドキ

上条「そんなビリビリちゃんには上条さんのタオルを貸してあげよう」サッタオル

美琴「え…?」

上条「ちゃんと汗も拭かないと風邪ひいちまうからな」ナデナデ

美琴「う、うん…。あ、ありが…」アリガイル

上条「じゃあまたな。今日は寄り道すんなよ」スタスタ

美琴「…」ポケー

美琴「…えへ」タオルギュッ



  もう怒りなどどっかに飛んでった美琴たんなのでした。





【奥様は中学生?】





上条(26歳)「ふぃー。今日も疲れましたよっと」スタスタ ピタァ アパートノジブンノヘヤ

上条「…ん?」ピク

上条「何で部屋の電気ついてんだ? 俺消し忘れたっけ?」ハテ

上条「…いや。何か物音もする。これはまさか!」



上条「誰ですかちくしょう! 上条さんの部屋は金目のものなんてありませんですよ!」ガチャッ ガァァ

美琴(14歳)「知ってるわよ、そんな事」ジュージュー リョウリチュウ

上条「」

美琴「あ、お風呂沸いてるから入っちゃってね。洋服も洗濯するから早く脱いじゃって」ジュージュー

上条「…なんでお前が。どーやって入ったんすか」ハァ

美琴「普通に玄関から」ジュージュー

上条「部屋の中も綺麗になってるし…」キョロキョロ

美琴「あぁ。散らかってるから私がやっといた。のんびりできないもんね」ウン ジュージュー

上条「……お前がじゃねぇか」ジ

美琴「…」ジュージュー

上条「…」

美琴「あぁ、あとベッドの下に隠れてた変なゴミとか捨てておいたから」ジュー

上条「なんだと! まさか『ドキッ!? 男子寮の管理人☆』を!!????」ガーン ダダダダ

美琴「あとDVDとかのケースに違うタイトルのが入ってたからそれも真っ二つにして窓から放ったから」ジュージュー

上条「なん…だと。お、お前…男の一人暮らしの唯一の楽しみを…」ガクガク

美琴「……」ブツブツ コゴエデキコエナイ

上条「はぁ…。まぁ飯作ってくれてるのはありがたいけどな。レシートあるか? さすがに中学生に―――」

美琴「大丈夫。アンタの給料だし」ジュー

上条「なんですって? ど、どうやって引き落とした!」ドキーン

美琴「引き落としたのは私の口座からよ」

上条「え?」

美琴「アンタの給料は一回私の口座に入るようになってるの。そこから生活費(食費以外)を引いたお小遣いだけアンタの口座に入れてるってワケ」ワカッタ?

上条「そ、それでか…。どうして月に3万しか入ってこないんかと思ったぜ…。安月給にも程があるだろって…」ガクガク

美琴「将来のために貯金しないとね」ウン

上条「色々聞きたい事はありますが今はありがたく風呂と飯を頂きます」スタスタ

美琴「背中流そっか?」

上条「ぶーーーっ!!! お、お前中学生のくせして大人な上条さんを―――」ガクガク

美琴「冗談よ、冗談」アハハ

上条「テメェ…」オォォ



 ……。



上条「ふー。ご馳走様ー。うまかったぜ」ケプッ

美琴「お粗末様です。それじゃ私は帰るね」スクッ

上条「そういやお前門限…」ジ

美琴「まぁ…瞬間移動の子がいるから大丈夫」ウン

上条「じゃあ俺が送ってってやるよ」バイクデ

美琴「あー…、大丈夫。今日は歩いて帰るから」ウン

上条「そうか? じゃあ…ありがとな」イロイロ

美琴「うーい。じゃあまたね」ガチャン

上条「…」ジー

上条「…」キョロキョロ

上条「…あ。本棚は無事だ」ジ

上条「ん?」チラリ

本棚「」ゼクシィゼクシィゼクシィゼクシィゼクシィゼクシィ

上条「」


【美琴たんの子守唄】




美琴「ねーんねーん、ころーりーよー、おこーろーりーよー」ポフポフヤサシク

みこ(0歳)「んにゅー」スヤスヤココチイイ

美琴「みーこちゃーんー、よいーこーねー、ねんーねーしーなー」ポフポフ

みこ「んまー」エヘー スヤリン

美琴「…寝たかな」ポフポフヤメル

みこ「……ふぇぇぇ」ポロポロ

美琴「あ、あら? まだ浅かったか」ポフポフ

みこ「っ…、っ…、…ん」スンスン スヤリ

美琴「ねーんねーん…」ポフポフ

みこ「んにゅー」スヤリン



 ……。



美琴「やっと寝てくれたー」スタスタ

上条「ご苦労様ー」

美琴「ふぁぁ…、私も眠っ…」アクビ ウトウト

上条「寝ちゃえば? 俺明日休みだからもうちょっと起きてるし…みこたんも泣き出したらあやすからさ」ウン

美琴「そぉ? じゃあ…お願いね」エヘ

上条「おぉ」マカセトケ

美琴「…」ジ

上条「…」

美琴「…」ジー

上条「…またやんの?」チラリ

美琴「///」コク



 ……。



上条「ねーんねーん、ころーりーよー、おこーろーりーよー」ポフポフヤサシク

美琴「ふにゅ…」トロリ

上条「みーことーたん、よいーマーマー、ねんーねーしーなー」ポフポフ

美琴「ん…」スヤリ

上条「…寝たか」フゥ ポフポフヤメル

美琴「……ふぇぇぇ」ウルウル

上条「あ、あら? まだ浅かったか」ポフポフ

美琴「んんー…」スンスン

上条「ねーんねーん…」ポフポフ

美琴「ふにゃー」トローン


みこ「ふぇぇぇ…」ポロポロー


上条「あぁぁ…、みこたんも泣き出した。赤ちゃんが2人もいると忙しいぜ」スタタタ


【美琴たんの運動会】




上条(17歳)「ふーふふん、ふーふふん、ふんふんふーん♪」スタスタ

上条「いやー…週末に補習がないのは実に久しぶりだぜ。土日はやっぱりゆっくりするためにありますよね」ウン


美琴(5歳)「まてー」テテテテ


上条「ん? おぉビリビリちゃんじゃないか」ジ

美琴「びりびりちゃんいうなー」ピリピリー

上条「よしよし」ナデナデ

美琴「あぅー」テレーン

上条「どしたー?」ハテ

美琴「…はっ! きょ、きょうはあんたにわたすものがあるのー」オロオロツンツン

上条「ん? なんだろう」ハテ

美琴「これ」サッ

上条「ん? なになに…『第三幼稚園大運動会のお知らせ』? これは? ビリビリちゃん出るの?」ハテ

美琴「うん。かえるぐみー」エヘー

上条「おー。運動会いつ?」ハテ

美琴「こんどのにちようびー」エヘー

上条「に、日曜!? まぁそうだよな。うーん…よし分かった。俺も応援行くぜ」

美琴「ほんと?」ピク

上条「始まるのは9時かー。寝坊しなければだけど…」ポリポリ

美琴「えへー」テレーン




日曜日―――



上条「まぁあんなあからさまなフラグ発言をするとこうなりますよね」ウン

時計「11時」テッテレー

上条「今からでも行くか」ウン



 ぴんぽーん♪



上条「あれ。誰だろ」ハーイ ガチャッ

美琴「」テテーン タイソウギ

上条「ビリッ…!」

美琴「これ…」プルプル ヒョイカミ

上条「え? な、なんでせう?」オロオロ ヒョイカミ

紙「としうえのおとこのひと」テテーン

上条「年上の男の人?」コレッテ?

美琴「かりものきょうそう…」ウルウル

上条「か、借り物競争!? ビリビリちゃん幼稚園からここまで来たの?」オロオロ

美琴「さがしたけどいなかった…」ウルウル

上条「うっ」グサッ

美琴「……ふぇぇぇ」ポロポロ

上条「あぁぁ…、ご、ごめんな。ビリビリちゃん」ヒョイミコトタン

美琴「ふぇぇぇぇぇんふぇぇぇぇぇん」エーンエーンポロポロ

上条「今から一緒に行って一緒にゴールしようぜ」ナデナデ

美琴「ふぇ?」ピタリナキヤム

上条「寝坊したお詫びに運動会終わったら一緒にクレープでもどうでせう?」ナデナデ

美琴「…たべるー」エヘー



 ……。



美琴「それでねパパがわたしのぶんもほっとけーきたべちゃったの」ウルウル スタスタ ギュッカミジョウサンノテニギッテル

上条「そっかー。よっぽどおいしかったんだなー。ビリビリちゃんが作ったの?」ハテ スタスタ

美琴「ママとー」エヘー

上条「おー。俺も食ってみたいなー」ウーン

美琴「ふぇ? じゃあ…こんどつくってあげるー」エヘー

上条「お、マジですか。いやー…、なんか悪いなー」ヨウチエンジニ

美琴「べ、べつにわたしがまたたべたいだけだもん」ホットケーキ ツンツンツンデレ

上条「ありがとなー」ナデナデ

美琴「ふにゃー」テレーン



  すっかり運動会の事を忘れてるお二人さんなのでした。




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