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【みこたんの初めてのお使い!】







上条さん一家の部屋―――



美琴「いい? みこちゃん。おうちを出たら大通りだからちゃんと信号が青になったら渡るのよ?」ジ

みこ「うん」コク

美琴「横断歩道を渡って歩いていけば左側にスーパーがあるからそこで卵1パック買ってきてね」

みこ「どれくらいあるくのー?」ハテ

美琴「ゲコ太の歌の一番を歌いながら行けば終わる頃には着くかな」ウン

みこ「ほぇー」

美琴「じゃあこれお金ね」サッ ゲコタサイフヒモツキ クビニカケル

みこ「」ジャーン

美琴「じゃあ気をつけてね」ナデナデ

みこ「はーい」イッテキマース テテテテ





上条さん一家在住マンション~大通り―――



みこ「げーはげーこたーのげー♪」テテテテ

みこ「こーはげこたのこー♪」テテテテ

みこ「たーはげーこたーのたー♪」テテテテ

みこ「…ふぇ?」ピタリ


赤信号「」テテーン


みこ「」ピタリ

赤信号「」

みこ「ほぇー」ジー

青信号「」パッ

みこ「ふぇー?」ハテ



 ……。



上条「ふーふふん、ふーふふん、ふんふんふーん♪」スタスタ シゴトガエリ


???「ふぇぇぇぇぇぇんふぇぇぇぇぇぇん」エーンエーンポロポロ


上条「…ん? この声は…」ジ

みこ「ふぇぇぇぇぇぇ…」ポロポロポロポロ

上条「やっぱりみこたん! おーい!」ミコターン! スッタター

みこ「…ふぇ?」ピタリナキヤム

上条「どした?」ヒョイミコタン

みこ「ぱぱぁー…」ポロポロ ギュッカミジョウサン

上条「よしよし。何かあったの?」ハテ セナカポンポン

みこ「しんごうがあおにならないー…」ポロポロ

上条「え?」チラリ


青信号「」テテーン


上条「…青だけど」ジー

みこ「みどりだもんー…」ゲコタミタイナ ポロポロ

上条「あー…、なるほどね。みこたん。これは緑っぽく見えるけど青信号だから渡っていいんだよ」ウン

みこ「ふぇ?」ソウナノ?

上条「どこか買い物に行くところだったの?」ジ サイフモッテルシ

みこ「たまご…」プルプル

上条「そっかそっか。じゃあパパと一緒に行こう」ミコタンオロシテ テニギル

みこ「いくー」エヘー



 初めてのお使いは失敗しちゃったけど一つ勉強になったみこたんなのでした。




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【今年も終わりという事で上条一家にじゃんけんグリコ(上条一家バージョン)をやってもらいました】






公園―――



美琴「なんでグリコ?」カンケイアルノ?

上条「まぁ、細けぇこたぁ(ry」ウン

みこ「ふぇー」

上条「じゃあ早速いくぞ!」グッ

美琴みこ「」グッ



上条美琴みこ「グーリーコ!」パッ


上条さん「」チョキ

美琴たん「」グー

みこたん「」チョキ



美琴「勝ち~♪」ルンルン

上条みこ「」プルプル

美琴「じゃあ進むわよ」スッ



美琴「ゲ・コ・太!」ピョンピョンピョン



上条「むぅ…」ジ

みこ「ままぁー…」ウル



上条美琴みこ「ぐーりーこ!」パッ


上条さん「」チョキ

美琴たん「」パー

みこたん「」パー



上条「お」ヤッタ

美琴「くっ」マケタ

みこ「」プルプルプル



上条「ち・ょ・う・で・ん・じ・ほ・う」ピョンピョンピョンピョンピョンピョンピョンピョン



美琴「う」ヌカサレタ

みこ「ふぇぇぇ…」ウルウルウル ススンデナイ



上条美琴みこ「ぐーりーこ!」パッ


上条さん「」グー

美琴たん「」グー

みこたん「」パー



みこ「あ」パァァ

美琴「みこちゃん!」パァァ

上条「みこたーん! 進めー!」オーイ


みこ「ぱぱぁー!」テテテテテテテテテテ


上条美琴「」

みこ「ふぇぇぇ…」ポロポロ テテテテ

上条「おぉぉ。よしよし」ヒョイミコタン セナカポンポン

みこ「っ…、っ…」グスングスン ギュッカミジョウサン

美琴「」



  上条一家じゃんけんグリコで一番進めるのはパーのパパなのでした(みこたんに限る)。





【鏡餅のような】






上条さん一家の部屋―――



上条「さてと寝ますかね」コロン

みこ「えへー」ペター カミジョウサンノウエ

美琴「みこちゃん。寝にくくないの?」ジ

みこ「うん。あったたくてきもちいいよー」コク タレーン

美琴「…」

上条「…え?」オロ?




翌朝―――



上条「…ん?」パチ メヲサマス

美琴「ふにゅー」スヤスヤ カミジョウサンノウエ ペター

みこ「んにゅー」スヤリーン ミコトタンノウエ ペター

上条「」


【イメチェンした上条さん!】





上条「髪伸びたなー」ウーン

上条「ここらでイメチェンがてらバッサリいきますかね」ウン



 ……。



上条(坊主)「」テッテレー

上条「何か俺じゃないみたいだ」マジデ





翌朝―――



上条「いってきまーす」ガチャ

土御門「おっ」チョウド

上条「おー、土御門」

土御門「…? 上やんの友達かにゃー?」ドーン

上条「」

土御門「上やん…は、部屋にいないにゃー。もう学校に行ったんだと思うぜぃ」ウン

上条「えっと…土御門さん?」オロ?

土御門「オレも学校だから行くぜーぃ」スタスタ

上条「」




学校…は色々面倒くさいので放課後の公園―――



上条「まさか出席を取る時まで気付かれないとは思ってもみなかったぜ」ウーン

上条「皆『俺=ツンツンウニ頭』ってイメージなんだなぁ…」ホローン

上条「んー…」スタスタ


美琴(3歳)「まてー」テテテテ


上条「んぁ? お、ビリビリちゃんだ。ビリビリちゃんも気付かないだろ―――」ジ

美琴「きょうこそあんたにかつんだからー。あとびりびりちゃんいうなー」ピリピリー テテテテー メノマエ

上条「お?」

美琴「うー」ピリピリピリピリー

上条「び、ビリビリちゃん…。俺が分かるんでせう?」オロ?

美琴「ふぇ? う、うん。(元)つんつん…」ハテ コクリ

上条「ビリビリちゃん…!」ジーン ギュッミコトタン

美琴「ふぇっ!? ……ふ、ふにゃー」ドキン トロローン



 この後、2、3ヶ月の時を経て上条さんは元のツンツンヘアーに戻りました。





【美琴たんの初めてのお使い!】







御坂家―――



美鈴「いい? 美琴ちゃん。お家を出たら大通りだからちゃんと信号が青になったら渡るのよ?」ジ

美琴(3歳)「うん」コク

美鈴「緑っぽく見えるから気をつけてね?」ジ

美琴「うん」コク

美鈴「そしたらいつもの公園を通ってスーパーで大根買ってきてね?」

美琴「うん」コク

美鈴「じゃあこれお金ね」サッパンダサイフヒモツキ

美琴「」ジャーン

美鈴「じゃあ気をつけてね」ナデナデ

美琴「はーい」テテテテ




公園―――



美琴「だいこん、だいこん…ふぇ?」テテテテ チラリ


上条「ふーふふん、ふーふふん、ふんふんふーん♪」スタスタ


美琴「あ」パァァ


上条「そういや今日スーパーで大根安かったな。寄ってこ」スタタ

美琴「まてー」テテテテ

上条「んぁ? おぉ、ビリビリちゃんじゃないか」ジ

美琴「びりびりちゃんいうなー」ピリピリー

上条「よしよし」ナデナデ

美琴「ふにゃー」テレーン

上条「お。ビリビリちゃんも買い物か?」ジッ サイフ

美琴「だいこん…」プルプル

上条「おー。ビリビリちゃんも大根狙いか。じゃあ一緒に行こうぜ」

美琴「いくー」エヘー





スーパー―――



上条「…」

美琴「…」


大根「残1本」テテーン


上条「…」

美琴「…」

上条「えっと…うん。ほら」サッダイコン

美琴「ふぇ?」イイノ?

上条「おぉ。ママにお使い頼まれてんだろ? 俺は別にあったら買うくらいのつもりで来たからさ」ウン

美琴「ふぇぇぇ…」ウルウル

上条「じゃあ上条さんは他のコーナーを―――」

美琴「い、いらないもーん!」スッタター

上条「あら!? ビリビリちゃんどこへ!?」メレーン

上条「…大根買うんじゃなかったのか? まぁ…俺としてはラッキーだけ―――」サッ


学生「」ヒョイダイコン


上条「」



 ……。



美琴「ふぇぇぇ…」ポロポロー タダイマー テテテテー

美鈴「おかえり美琴ちゃーんって…ど、どうしたの?」オロオロ ハテ

美琴「」プルプル ナンカモッテル

美鈴「ん? 美琴ちゃんが持ってるそれって…」ジ


かぶ「」テッテレー


美鈴「…かぶ? お母さん大根って言ったような…」ウーン

美琴「な、なかったんだもん!」ツンツン

美鈴「そっかー。じゃあ今日はかぶを使って料理しよっかな」ウン

美琴「……ふぇ」



  美琴たんも初めてのお使いは失敗に終わってしまったのでした。





【コラボの仕方で結構展開が違うと思うんですよね】






遊園地―――



ゲコ太着ぐるみ上条(26歳)「こんなパトロール方法なんか聞いてねぇよ…」フコウダ

ゲコ太上条「しかも…」チラリ


別のマスコットキャラ警備員「」ワイワイ

子供ABCDEFG「」キャッキャッ


ゲコ太上条「このカエル人気ねぇのか?」ハァ シーン


???「ぱぱー」テテテテ


ゲコ太上条「ん?」チラリ

みこ(3歳)「えへー」テテテテ

ゲコ太上条「おぉ? みこたんだ。いやでも、俺被り物してるし…」ジー

みこ「えへー」テテテテ ピタッカミジョウサンノマエ ピコンピコン パパレーダーチョウハンノウ

ゲコ太上条「」

みこ「ぱぱだっこ…」プルプル テノバシテセノビ

ゲコ太上条「よく俺って分かったな」ヒョイミコタン

みこ「えへ。ぱぱ、げこたかわいいね」ルンルン

ゲコ太上条「みこたんだけだぜ、そんな事言ってくれるのは。よし。ジュースでも買ってあげよう」ナデナデ

みこ「ふにゃー」テレーン



 ……。



上条「ふぅ」アツカッタ

みこ「んむんむ」コクコク ヤシノミサイダー

上条「美味しいか?」チラリ

みこ「うん」コク

上条「よしよし」ナデナデ

みこ「むふー」テレレーン

上条「そういえばずっと気になってたんだけど俺の事パパって呼んでるだろ?」ミコタン

みこ「うん」コク

上条「えっと…、ママは?」

みこ「ままはみこと」

上条「みこと? んー…、どっかで聞いた事があるような」

みこ「ぱぱ、ままわすれちゃったの?」メッ プンプン

上条「んんー…、それにみこたん。昔の誰かにすげぇそっくり…」ジー

みこ「ふぇ?」ハテ

上条「…」ウーン

みこ「ふぇー?」ハテハテ

上条「…ん?」ピクッ

みこ「ふぇ?」

上条「み、みこたん。みこたんいつもパパーって言って後追ってくるでしょ?」ソウイエバ

みこ「うん」コク

上条「それを……で、俺が……って言うから、みこたんは……」ゴニョゴニョ

みこ「ほぇー」



 ……。



上条「ふーふふん、ふーふふん、ふんふんふーん♪」スタスタ

みこ「まてー」テテテテ

上条「んぁ? おぉ、ビリビリちゃんじゃないか」ジ

みこ「びりびりちゃんいうなー」プルプル

上条「よしよし」ナデナデ

みこ「あぅー」テレーン

上条「…」

みこ「…?」ハテ




上条「これだーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!」ガァァァ

みこ「」ビクッ

上条「そ、そうだ。ビリビリちゃんはいつも俺の後をこんな感じで……、しかも名前美琴だし」ガクガク

みこ「ぱぱ?」ハテ

上条「ま、まさか…あれなの? 俺ってば教え子に手出したの?」ガクガク

みこ「ぱぱー?」ハテハテ クイクイ


???「あっ! いたいた! 見つけたわよ!」スタタタ


上条「げっ! ビリビリちゃん!? こんな時に!」ドッキーーン

みこ「ふぇ?」ハテ

美琴「」ドドドド チカヅイテクル

上条「と、とりあえずみこたん! これ被ってくれ!」ヒョイゲコタノアタマ ミコタンニカブセル

ゲコ太頭「ふぇー?」ゼンブカクレル

美琴(14歳)「ちょっとアンタ! 何こんな所で油売ってんのよ! パトロール中じゃないの!?」ビリビリッ

上条「よ、よ、よぉ…っ!」オロロロ

美琴「な、何よ。その『本人きた!』みたいな顔は?」オロオロ

上条「な、何でもねぇよ。今休憩してんだ。休憩」ウン

美琴「ふーん。でも休憩中であってもゲコ太の頭取らないでくんない? 子供達の夢が壊れるでしょ?」ピッ

ゲコ太頭「」プルプルプル

上条「そ、そうな。でもここ2、3時間パトロールしてるけど寄って来た子供は1人しかいなかったし」ウン

美琴「その子はちゃんとゲコ太の可愛さを分かってるのね。きっとゲコ太に似て可愛いに違いないわ」パァァ

上条「…」

美琴「…なによ」ツン

上条「い、いや。俺もう休憩終わるから…じゃ、じゃあな」ウン

美琴「……何か隠してない?」ジ

上条「」ギックーーーン

美琴「何か怪しいわね」ジトー

上条「な、何を仰います御坂さんはっ! 上条先生がいつ挙動不審な行動を取ったと!?」オロオロオロオロ

美琴「今がまさにそうじゃん。やっぱり何か隠してるのね! 大人しく白状したら電撃で勘弁してあげる!」ビリビリッ

上条「電撃喰らわすのは決定してんのかよ! 何もねぇから!」マジデ

美琴「嘘付いたら超電磁砲だけど」サッ コイン

上条「」ガクガク

美琴「あと5の内ね。5ー、4ー、3ー…」ビリビリビリビリッ

上条「わっわっわっ! お、落ち着け美琴たん!」オロロ

美琴「みこっ!?」ドキッ

上条「(と、止まった…)」ホッ


ゲコ太頭「ままー?」ヨンダ?


美琴「…ふぇ?」

上条「」

ゲコ太頭「ままー」

美琴「な、なに? この声…ゲコ太から聞こえてくるけど…」オロオロ スッ ゲコタヘテヲノバス

上条「き、気のせいじゃないですか?」オロオロ ヒョイゲコタアタマ

ゲコ太頭「ふぇ?」

美琴「ほらまた!」

上条「(み、みこたん! もうちょっと我慢してな!)」ナイショナイショ

ゲコ太頭「ぱぱー」エヘー

美琴「なんかゲコ太の頭から足が生えてるんだけ―――」スッ チカヨル

上条「わーーーっ! 警備員にしか聞こえない集合の警笛がっ! そ、それじゃなーーっ!!!!」ピューーッ

ゲコ太頭「まま、またねー」サレルガママ

美琴「」



  この後上条さんの部屋に美琴たんが押しかけて真実を追究したとか、しないとか。





【みことみこと! 第3戦は買い物リターンズ!】






  初めてのお使いを共に失敗したみこたんと美琴たん。



みこ美琴(3歳)「ふぇぇぇ…」ポロポロ

上条「よしよし」ナデナデ

みこ美琴「ふぇぇぇにゃー…」ポロポテレレーン

上条「んー…そうだ。もう一回行ってみるか?」カイモノ

みこ美琴「いくー」エヘー



 ……。



上条「まず俺の部屋出たらエレベーターに乗って一階まで降ります」メモ

みこ美琴「」コク

上条「んで自転車置き場を通ったらそのまま行ってー」メモメモ

みこ美琴「」コクコク

上条「暫く歩いていけば公園な。その中を通ってー」メモメモメモ

みこ美琴「ふぇー」ジ

上条「んでこの角にー…、何があったっけな? …そうそう。駐車場だ。コインパーキング…つっても分からないか」ウン

みこ美琴「ふぇぇぇ…」ウルウル

上条「ま、まぁ地図通りに行ってもらえれば。んでここにスーパーがあるからそこで卵買ってきてな」メモメモメモ

美琴「うん」コク

みこ「たまごー」エヘー

上条「じゃあ…、んー。財布俺のしかねぇんだな。ま、いっか。これ持ってって買ってきて」サッ カミジョウサンノサイフ ミコトタンヘサシダス

美琴「うん」スッ テノバス

みこ「………ふぇぇぇぇ」ポロポロ

上条「あ、あら?」

みこ「みこもー…」ポロポロ サイフ

上条「えっと…、一個しかないし…じゃあみこたんが持ってってくれ」サッサイフ ミコタンヘ

みこ「…えへー」スッ テノバス

美琴「………ふぇぇぇぇぇ」ポロポロ

上条「今度はビリビリちゃんが!?」ガーン

美琴「びりびりちゃんいうなー…」ポロポロ

上条「えっと…ビリビリちゃんも財布持ちたいの?」ジ

美琴「…うん」コクリ

上条「…」

みこ美琴「…」ウルウル

上条「」カタカタ



 ……。



上条「ふーふふん、ふーふふん、ふんふんふーん♪」ハイ スタスタ

みこ美琴「ふーふふん、ふーふふん、ふんふんふーん♪」ミコタンダッコ ミコトタンオンブ ギュッカミジョウサン



  結局3人で買い物に行く事になりました。





【上条さんと美琴たんに去年の干支と今年の干支でいちゃついてもらった場合】




かみじょうさぎ「不幸だぴょーん!」ピョンピョン ニゲル

みことら「待てやゴラーーッ!!」ガルルル オイカケル ビリビリッ

かみじょうさぎ「肉食サンダータイガーに追われて逃げないウサギさんはいませんのことよー!」ピョンピョンピョン

みことら「別に獲って食べたりしないって言ってんでしょうがーっ!」ガルルルル ビリリリ

かみじょうさぎ「食べられないにしても嫌だーっ!!!」ピョンピョン

みことら「このっ……、はむっ」カプ カミジョウサギ クビモト ツカマエタ

かみじょうさぎ「ぎゃーーっ! 食われるーーっ!」バタバタバタ

みことら「…」

かみじょうさぎ「(あ、あれ…?)」ミコトラサン?

みことら「ふ、ふにゃー」テレーン ビリリリ

かみじょうさぎ「み、美琴らららららららららららららっ!!???」シビビビビ



  みことらもネコ科でした。







美琴「―――なんてねー」エヘエヘ カキカキ

美琴「ま、まぁ? 実際はあいつの方が年上なんだから寅で私が卯なんだけどさ」エヘエヘ

美琴「…」

美琴「と、寅はさ? 卯をその……た、たたたた食べ―――」アワワワワ


黒子「お姉さま? 何一人でノートに向かって―――」ヌッ


美琴「ぎゃああああああああああああああああああっ!!!!!!」ビリビリビリビリッ

黒子「あばばばばばですのぉっ!!!!」シビビビ キモチイィ


【上条さんがいきなり見た目だけ0歳くらいになったら】








上条さんの寮―――



上条(0歳)「あぅー!?」テッテレー

上条「あぅあぅあぅ」オロオロオロ

インデックス「とうまー。お腹すいたー」ヒョイトウマタン

上条「んー」バタバタバタ

インデックス「あれ? とうまちょっと小さくなった?」ハテ

上条「」コクコクコク

インデックス「あ、今日こもえの所で焼肉パーティーがあるんだったー」スタスタ

上条「」



 ……。



上条「」テテテハイハイ

上条「」テテテハイハイ

上条「」テテテハイハイ

上条「」ジ


土御門家のチャイム「」テテーン ケッコウナタカサ


上条「」ウル トドカナイ

上条「あーぅあーぅあー」ツーチミーカドー

ドア「」シーン

上条「」ウル





何とか公園までハイハイしてきた上条さん―――



上条「」テテテハイハイ


???「チェイサーーーッ!!!」ドゴォォォン


上条「…?」ハテ

美琴「今日はザクロコーラかぁ。まぁ当たりの部類よね」ヒョイコーラ

上条「!」パァァ テテテハイハイ

美琴「んむんむっ…、ん?」ゴクゴク チラリ

上条「ふぇぇぇ…」ポロポロ テテテハイハイ

美琴「ぶーーーーーーーーーーっ!!! な、ななな何なのこのあいつに激似な赤ちゃんはっ!!???」ゴホゴホ

上条「」ウルウル

美琴「…ちょっと可愛いかも」キュンキュン

上条「」グゥ

美琴「ん? お腹減ってるの?」ハテ ヒョイトウマタン

上条「」コク

美琴「そっかそっか。赤ちゃんのご飯って言ったら…」エット

上条「…」

美琴「…」

上条「…」

美琴「ふにゃー」ビリーン

上条「ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ!!???」シビビビ



 ……。



美琴「とりあえずあの馬鹿が何か知ってるかもしんないから寮に行ってみよっか」ヒョイトウマタン

上条「あぅー」サッ

美琴「ん? なーに?」ジ


鍵「」テッテレー


美琴「鍵? あいつの部屋の?」ハテ

上条「」コク

美琴「……えっと、もしかしてアンタ本物?」ジ

上条「!」コクコク

美琴「…」

上条「…」

美琴「えい」デンゲキ

上条「あぅーっ!?」ピキーン イマジンブレイク

美琴「あ、本物っぽい」ジ

上条「んー!」バタバタバタ プンプン

美琴「(怒ってるのも可愛いかも…)」キュンキュン



 ……。



美琴「私門限あるしアンタもそんな姿じゃ何も出来ないだろうから今日は私の部屋に泊まらせてあげるわ」

上条「ふぇー」

美琴「でも寮監や黒子になんて言うかね…」ウーン

上条「あぅ…」

美琴「寮監は親戚とか言っておけば大丈夫だろうけど…、面識有り&激似なアンタを見せて黒子が何て言うか…」ウーンウーン

上条「ふぇぇぇ…」ウルウル

美琴「ま、まぁ私に任せておきなさい! 適当な言い訳を考えておくわ!」キュンキュンキュン

上条「」ホッ




んで―――



美琴「寮監には許しを得たから今度は黒子ね」スタスタ

上条「」ガタガタガタ ギュッミコトタン

美琴「///」テレ

美琴「た、ただいまー」ガチャッ

黒子「おっ姉さまぁ~~~…ぁぁああああああああああああああっ!!!??????」ボロロロローーーー

美琴「え?」

上条「ふぇ?」

黒子「さっ、さっ、猿がーーーーーーッ!!! 一度ならず二度までもわたくしとお姉さまの愛の巣に足を踏み入れてきやがったかァーーーーッ!!!」ガァァァ

上条「んんーーー!」ヒィィ

美琴「黒子! 落ち着いて!」ビリビリッ

黒子「あばばばですのっ!」ビリリン タマンネーナ、コリャ

美琴「この子はね! …えっと、そう! 弟なの!」パァァ

黒子「嘘だってバレバレですの! 似てない上にお姉さまのデータは全て分かっておりますわっ!」ガァァァ

美琴「え、えっと…実はあいつ―――」オロオロ

黒子「やっぱり本物ですのね! 類人猿は野に放つのが一番―――」ガァァァァ!!!

美琴「―――と私の子なの!」ギャーーン

上条「」

黒子「」

美琴「名前は琴馬!」ギャギャーン

上条「」

黒子「」

美琴「…あれ?」



 ……。



真っ黒子「」プスプス

美琴「さ、ささっ…さっきのは無し! 無しだからね!」ガタガタガタオロオロオロ

上条「」コクコクコクコク ガタガタガタガタ

美琴「そ、それよりもご飯ね! 今ミルク作ってきてあげるから!」スッタター トウマタンヲミコトタンノベッドノウエニ

上条「あぅー」



 ……。



美琴「よくよく考えたら中学生の寮に赤ちゃんのミルクなんかあるわけなかった!」テテーン

美琴「まぁ買ってきたけどさ」ジャーン コナミルク+ホニュウビン

美琴「待っててねー。今ご飯あげるからねー」エヘヘ トクトク

美琴「確かあまり熱いのはダメなのよね…、人肌くらい?」フリフリ

美琴「んー……まぁ、こんなもんよね! 早速あげよっと♪」デキタ スッタター





そして―――



美琴「はい」ヒョイトウマタン ミルクアゲル

上条「あうあうあう!」バタバタバタ

美琴「何あんた? 赤ちゃんなんだからミルクしか飲めないでしょ?」ジ

上条「う…」ウル

美琴「ほら。いいからお飲み。美琴ママの特製ミルク」エローン

上条「ぶーーーーーーっ!!???」

美琴「きゃああっ!? な、なんなのよ、もう! 飲まないんならあげないわよ!」イライラ ミルクハナス

上条「あー、あー…」ウルウル テノバス

美琴「」キュン

上条「ふぇぇぇ…」ウルウル

美琴「わ、わかったわよ。あげるあげる」サッミルク

上条「ちゅぴぴぴぴぴぴぴぴ…」コクコクコク

美琴「…お、おいしい?」ドキドキ

上条「」コク

美琴「///」キュンキュンキュン



 ……。



哺乳瓶「」カラーン

美琴「あんたそんなにお腹減ってたの?」ジ

上条「ふぇー」ケプッ

美琴「まぁ、お腹減ったらまた言ってよね」シャベレナイダロウケド

上条「」プルプル

美琴「…え?」ジ

上条「」プルプルプル

美琴「もしかして…、トイレ?」ハテ

上条「んんー!」バタバタバタ コロン テテテハイハイ トイレヘ

美琴「…」

上条「あぅーあぅー!」ドアノトッテニトドカナイ

美琴「」ヒョイトウマタン

上条「…ふぇ?」ウル



  あぅー…






上条「うっ、うっ…」ポロポロ マクラヲヌラス

美琴「あ、あんた赤ちゃんなんだからしょうがないでしょ! 漏らされても困るし!」アセアセ

上条「うぅ…」シクシク

美琴「…あ。そういえばそろそろお風呂…」

上条「」ビクッ

美琴「…」

上条「…」

美琴「……ふにゃー」ビリーン

上条「ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ!!!?????」シビビビビビ






上条(15歳)「―――だぁっ!!!!」ガバッ

上条「また夢…!」ハァハァ シュウシュウガツカナクナッタカラカ

上条「あー…、そういえば公園のベンチで寝てたんだった」ポカポカ

上条「……ん? 俺何か抱いてるぞ?」ジ


美琴(0歳)「あぅー」テテーン


上条「嘘だあああああああああああああああああああああああああああああッ!!!!!」ガァァァ


【学園都市での110番は?】






日曜の朝、某警備員支部―――



電話「♪~」コールコール

黄泉川「はい。こちら警備員支部じゃん」ガチャ ジャンジャンイウジャン


上条(26歳)「」カキカキ シゴトチュウ


黄泉川「上条ー。ちょっと来るじゃん」チョイチョイ


上条「…はい?」スタスタ ハテ

黄泉川「第七学区に公園あるじゃん? あそこで攻撃性のある電撃を警備ロボが受けたじゃん」チョットイッテキテ

上条「攻撃性電撃…? 分かりました。犯人も分かりました」コク スタター

黄泉川「頼りになるじゃん」ウンウン





公園―――



美琴(14歳)「おっそいわねー」イライラ ベンチニスワッテル


  ぶろろーーー バイク


美琴「!」キタ

上条「やっぱビリビリちゃんかっ!」キキーーッ スポッメットトル

美琴「ビリビリちゃん言うな! それにおっそいわよ! こんなに時間掛かってちゃいざって時に犯人に逃げられるわよ!」

上条「え、あ、すみません…」ペコペコ

美琴「全く…ほら。お弁当忘れてる」スッ ベントウ

上条「おぉ。すっかり忘れてたぜ。折角ビリビリちゃんが作ってくれたんだもんなー」

美琴「べ、別に残り物で作っただけだし…」ツンツン

上条「ありがとなー。……ところで、ビリビリちゃん?」ガシッミコトタンノリョウカタ

美琴「ふぇ?」ハテ






上条「俺を呼び出すのに警備ロボに警報出させるのはやめなさい」メッ

美琴「あぅ…」シュン





んで支部に戻って―――




上条「ただいま戻りましたー」スタスタ

黄泉川「おーお疲れ。どうだった?」ハテ

上条「忘れた弁当届けてくれただけでした」ペコペコ

黄泉川「そっかー。弁当は大切じゃーん」アハハ

上条「はは」イヤァ






黄泉川「残業」ポン カタニテ

上条「」

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