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8月14日、早朝―――



  ぶーーーーーーーーーーーーん、ききっ



みこ「んぁ?」ハッ メザメル



  ガチャッ バタン ゴソゴソ



上条「んー? 何だー? こんな朝早くからー」ウト

みこ「ぱぱぁー」ウトー

上条「みこたんも起きちゃったのかー」ナデナデ

みこ「うにゅ…」メ ゴシゴシ

美琴「んー」スヤリーン

上条「ママはまだネンネさせておこうね」

みこ「うん」ナデナデ

美琴「ふにゃー」プルーン

上条「パパちょっと見てくるねー」ムクリ

みこ「ぱぱだっこ…」プルプル テノバシテセノビ ミコモ

上条「はいはい。ほっ」ヒョイカエルミコタン

みこ「えへ」ルンルン






駐車場―――



車(SUV系の何か)「」テテーン

上条「こ、この車……はっ!」ドキーン

車の陰「」ヌッ ナンカデル

上条「!」キタ






旅掛「『みこちゃんをこの上なく愛でようの会』通称『みこ愛会』会長、御坂旅掛です」ドーン

上条「」ポテッ ミコタンオロス

みこ「ふぇ」ポテラレ

刀夜「同じく『みこ愛会』副会長、上条刀夜」バーン

上条「」

詩菜(ゲコ太お面)「同じく『みこ愛会』会計書記兼教育補佐主任、上条詩菜です」ゲコーン

上条「」

みこ「げこたー」エヘー

美鈴「うまうま」モグモグ

上条「」

ゲコ太お面「美鈴さん。あたりめ食べてないで自己紹介を」

美鈴「あー、そうだったわねぇ。ひっくっ。『みこ愛会』副会長兼教育補佐副主任、御坂美鈴で~す」ウーン ヨッテル

旅掛「本日より4日間よろしくお願い致します」ペコリ

刀夜詩菜美鈴「よろしくお願いしまーす!」コーコーロトー ココロー カサーネテー

上条「」

みこ「ふぇー」ジー

旅掛「我らが天使!」ヒョイカエルミコターン タカイタカイトテモタカーイ

みこ「たびかけー」エヘー

旅掛「」カワエェ

刀夜「御坂さん。私にも」

旅掛「はい」

刀夜「」ヒョイカエルミコタン

みこ「えへ」ルルン

刀夜「」カワエェ

ゲコ太お面「刀夜さん。私にも抱っこさせてください」

刀夜「はい。母さん」

ゲコ太お面「」ヒョイカエルミコタン

みこ「しーなちゃん、げこたー」エヘー

ゲコ太お面「」ポッ カワイイ

美鈴「みこちゃん。あたりめ食べるー?」ハテ

みこ「たべるー」エヘー

美鈴「はい。あーん」

みこ「あー…、んむっ。んむんむ」ハムハム

美鈴「可愛いねー」ツンツンプニプニ ホッペ

みこ「むふー」ハムハム プニラレ

上条「」






んで、ラジオ体操終了後―――



美琴「来るの、早っ!」ドキ

旅掛「朝一で来るって言ったじゃないか」ウン

美琴「まぁ確かに言ったけどさ…、しかもママ酔っ払ってるし」ジ

美鈴「高速道路のパーキングエリアで珍しいお酒を見つけてさぁ」エヘ

刀夜「昨夜の車飲みの余りを飲んでもらったんだ。私は運転だったから飲んでないけどね」ウン


御坂妹「いらっしゃいませ。お久し振りです。お父様、お母様」ペコリ


旅掛「おやー。久し振りだね! 元気そうで何よりだよ」ウンウン

美鈴「いっぱい甘えていいのよ~ん」ナデナデ

御坂妹「」テレテレ

旅掛「…何か美琴ちゃんよりも胸が」ジ

美琴「何か言った?」ピリピリ タイデン

旅掛「」フルフルクビフル

上条「あ、あはは。ってあれ? そういえば母さんは?」ハテ

刀夜「母さんならみこちゃんと外に行ったぞ」

上条「外? …あー、アサガオの水あげかな」ウン

旅掛「みこちゃんが育てているのか!」ガァァ

上条「」ビクッ

刀夜「さすが我らが天使!」ガァァ

美琴御坂妹「」



  ……。



あさがお(レベル3)「」テテーン ダイブノビタ


みこ「おー!」キラキラ

ゲコ太お面「結構大きく育ってますね」

みこ「しーなちゃん! もうおはなさくー?」ドキドキ ハテ

ゲコ太お面「これから蔓が伸びて、その後つぼみが出てその後ですね」

みこ「ふぇぇぇ……」プルルンルン


あさがお「」ナカナイデ


みこ「…えへ」チョー ゲコタジョウロ

あさがお「♪」ルンルン


ぽーる「げこっげこっ」ピョンピョン


みこ「ぽーるもおはよー」チョロロー

ぽーる「げこー」ハヨー ルンルン

ゲコ太お面「このカエルさんは何で『ぽーる』ってお名前にしたんですか?」ハテ

みこ「はしりたかとびがとくいって」ポールガ

ゲコ太お面「」キュン ナンテカワイイコ

ぽーる「げこー♪」

みこ「しーなちゃんもいまげこただから、みんなかえるさんだねー」エヘー ゲコタキグルミパジャマ

詩菜「そうですね。あ。でもこれはみこちゃんへお土産なんですよ」ハイドウゾ オメン


ゲコ太お面みこ「ありがとー」テテーン



  ……。



刀夜「今日は皆移動で疲れてるから明日おじちゃん達と遊ぼうねー」ミサカサンハヨッテルシ

旅掛「万全な状態で遊ぼうねー」

みこ「ふぇー」





と、言われたので―――



箱「卵×5」テテン


みこ「ごこー」エヘー

老父「今おじちゃん達が来てるんだって?」

みこ「うん」コク

老婆「そうかいそうかい。いっぱい遊んであげないとね」ウンウン

みこ「みこがあそんでもらうんだよー」ハテーン

老父「いやいや。おじちゃん達は孫が可愛いもんだ。相手してほしくてしょうがないのさ」

みこ「ほー」



  ……。





公園―――



みこ「よあちゃんー。きょうもおすもうしよー」エヘー

踊秋「んー。それがなー? きのうからしつじくんのようすがへんなんだー」ウーン

みこ「ふぇー?」ソウナノー?

かぷと「」ヤリスギチャッタノカモ ワキワキ

みこ「しつじくんはー?」ハテ

踊秋「いまはおうちでねてるなー」ウーン

みこ「ふぇー」

ミサカ「なるほど。カブトムシやクワガタを獲って来て戦わせるってわけですね」ジー

みこ「そうだよー。かぷとつよいんだよー」エヘー

踊秋「しつじくんだってほんとはつよいんだぞー」ムー

みこ「ねーちんもかぷとむしもってるー?」ハテ

ミサカ「ミサカは残念ながらこの子しか」ヒョイ


いぬ「にゃー」テテーン


みこ「くろにゃんにゃんー」ジー

踊秋「きょうはしーそーとかであそぶかー」ウン

みこ「うん。ねーちんもやろー」エヘー

ミサカ「いいですよ。ではミサカは一人で乗りますので、反対側にあなた達2人で乗ってください」

みこ踊秋「はーい」



  ……。



ミサカ「これが立ちこぎです」キーキー ブランコ

みこ踊秋「おー」パチパチ

ミサカ「しかしあなた達は危ないのでまだしてはいけませんよ」キーキー

みこ「ほー」

踊秋「あぶないかなー」ウーン



  ……。



踊秋「ふひー。つかれたー」ヘロローン

みこ「はいどうぞ」オチャ

踊秋「ありがとなー」ンムンム

ミサカ「まだ小さいのに素晴らしいダンスですね」

踊秋「ぱぱがかんがえたんだぞー」エヘー

ミサカ「なるほど。そしてこのダンスの跡を見ることで明日の事が分かる、と」ジー

踊秋「そうだぞー」

みこ「みこいつもやってもらうのー」エヘー

踊秋「つかれるけどなー」ウーン

みこ「ふぇぇぇ…」ペタタタ ホッペ

踊秋「うううう。やるってばー」ペタラレ

ミサカ「」ナンテカワイイコタチ

みこ「あしたはー?」ハテ

踊秋「んーっと。あしたは『もり』でちょっとかわったことがおこるなー」ジー

みこ「!」ナント

踊秋「でもたぶん、みこちゃんにはかんけいないかも」ウル

みこ「ふぇぇぇぇ…」プルル

踊秋「みこちゃんにかんけいあるのは、ひる、すなはま。よる、みこちゃんちのべらんだ」ジー

みこ「…えへ」

ミサカ「(一体どんな能力で予知しているのでしょうか…?)」ウーン

いぬ「にゃー?」ハテーン



  ……。



踊秋「じゃーなー。みこちゃん」パタパタ

みこ「よあちゃんばいばーい」パタパタ

ミサカ「ミサカもこの辺りをフラフラして来ます」

みこ「またあそぼうねー」エヘー

ミサカ「はい」ナデナデ

みこ「えへ、えへ」ルンルン



  ……。




砂浜―――



上条(ウエットスーツ)「」グッグッ ジュンビウンドウ


みこ「ぱぱー!」テテテテ


上条「んぁ? おぉ。みこたんっ」ヒョイミコタン

みこ「えへー。ぱぱうにとりいくのー?」ハテ

上条「そうだぞー。父さん達にご馳走しないとな」ウン

みこ「みこもいくー」エヘー

上条「パパのお手伝いしてくれるのかー? じゃあ水着に着替えて―――、ん?」チラリ

みこ「ふぇ?」チラリ



旅掛「はっ」ドキ デジタルビデオカメラ

黒子「はっ」ドキ イチガンレフ



上条「」

みこ「たびかけー。くろこー」ジー



  ……。




海―――



みこ「ぷはー」チャプーン

上条「みこたん随分潜れるようになったねー」ホォ

みこ「やしのみさいだー」エヘー

上条「?」ハテ

みこ「ぱぱー。みこもうにとったー」サ

上条「まさか!」ドキーン


みこたんの手(学園都市特注痛くないゴム手袋3歳児用)「ウニ」テテン


上条「うおおおっ!? しかも結構なサイズ! みこたん凄いじゃないか!」ナデナデデ

みこ「えへ、えへ」ルンルン

上条「パパも負けないようにいっぱい獲らないとなー」ヨシ

みこ「ぱぱー。ちいさいのはだめなのー?」ハテ

上条「うん。大きくなるまで待ってようねー」

みこ「ふぇー」



  ……。



袋「ウニだらけ」テテン

上条「結構獲れたな」ヨッシャ

みこ「みこも3つとったー」エヘー

上条「みこたんまだ3歳なのに凄いねー」ナデナデ

みこ「おおきくなったらもっととれるー?」ハテ

上条「そうだね。みこたんが大きくなる頃にはウニも大きくなってるからもっともっと獲れるぞー」

みこ「えへー。みこ、おおきくなったらうにやさんになるー」エヘー

上条「う、ウニ屋さん?」

みこ「うにやさんになって、ぱぱとままにうにあげるー」

上条「ありがとなー」ナデナデ

みこ「えへー」



  ……。




夜、201号室―――



黒子「今日は随分と沢山ウニがありますわね」ジ

御坂妹「沢山獲れたみたいです」ウン

黒子「ところで今お隣にいらしているのはご両親様ですの?」ジ

御坂妹「そうです。お父様とお母様です。ミサカにも優しくしてくれるとても良い方々です」

黒子「と、言う事はご挨拶に行かなくては! お姉様の愛人として!」ガァァ

御坂妹「」

黒子「ところで今日は何色の縞パンですの?」ジ

御坂妹「(そろそろ何とかしないと…)」カタカタ




202号室―――



みこ「たびかけー。みすずちゃんー。ごはんだよー」

旅掛「可愛い天使!」ヒョイサムエミコターン

みこ「ふぇー」パタパタ

美鈴「うぅーん。昨日の夜から記憶が飛び飛びね…」ズキズキ

みこ「みすずちゃんあたまいたいのー?」ハテ

美鈴「うん。でも大丈夫よ。いつものだから」ウン

みこ「ふぇー」

旅掛「それにしても豪華な夕飯だな」ジ

美鈴「ウニもあるし、他の魚介も新鮮ね」ジ

みこ「みこもとったんだよー」ウニ

旅掛「何だって! それはどのウニだい!?」ドキ

みこ「んー。わかんないー」マザッチャッタ

旅掛「ふぇぇぇ…」プルプル

みこ美鈴「」




203号室―――



刀夜詩菜「いつも当麻(さん)がお世話になってます」ペコリ

美琴「い、いえいえ。私の方もお世話になってます」ペコリ

刀夜詩菜「みこちゃんを産んでくれてありがとうございます」ペコリ

美琴「い、いえいえ。私の方も当麻を産んでくれてありがとうございます」ペコリ

刀夜詩菜「こんなに美味しい料理をありがとうございます」ペコリ

美琴「い、いえいえ。私の方も食べていただいてありがとうございます」ペコリ


上条「何してんすか」アナタタチ





大浴場(女湯)―――



詩菜「大きくていいですねー」ノビーン レベル3 テテン

みこ「おー」ジー

美鈴「お風呂では日本酒かなー」ンー レベル5 テテーン

みこ「おぉー」ジー

美琴「」プルプルプルプル ムネハッテル

みこ「…」ジー

美琴「み、みこちゃんどうしたの?」オロオロ

美鈴「」ポン カタニテ



  ふにゃーーーーーーーーーーーっ




上条「2晩連続で、か」





上条一家寝室―――



上条「ふぃー。今日はいつも以上に張り切って潜ったから疲れたなー」ウーン

美琴「マッサージしてあげようか?」ジ

みこ「みこもー」スルー

御坂妹「今日はミサカもお手伝いしますよ」ト、ミサカハ

上条「じゃあお願いします」コロン ウツブセ

美琴「ほっほっ」グッグッ フトモモ

上条「うぉー」キクー

御坂妹「んっんっ」グッグッ ハイキン

上条「うぉー」キクー

みこ「んしょんしょ」ペタペタ コシデアシブミ

上条「うぉぉ」チョウドイイー

美琴「どう?」グッグッ

上条「とてもいい感じですー」ウトー

御坂妹「力加減はどうでしょうか」グッグッ

上条「最高でーす」ウトリーン

みこ「ぱぱー?」ハテ テテテテ

上条「ん…」スヤリ

みこ「ぱぱねちゃった」ジ

美琴「いつもより早かったわね。アンタのお陰よ」

御坂妹「いえ」

美琴「さってと。パパも寝ちゃったし、私たちも寝よう―――、はっ! この生体電気はっ!?」ドキ ガラッ フスマアケル



旅掛美鈴刀夜詩菜黒子「はっ」ドキ



美琴御坂妹「」

みこ「みんなあそびにきたのー?」エヘー

旅掛「可愛い天使!」ヒョイカエルミコターン

みこ「ふぇー」パタパタ



旅掛美鈴刀夜詩菜黒子「わっしょいわっしょいわっしょい!」ドウアゲミコタン フェー



美琴「黒子完全に溶け込んでるわね…」ジ

御坂妹「先程夕飯の時に『みこ愛会の幹部になったんですの』と喜んでいました」ウン

美琴「」

旅掛「……はっ。失礼しました。親子のプライベートへは『極力』踏み込まない規則でした」チョン ミコタンオロス

美鈴刀夜詩菜黒子「」スミマセンデシター ペコリーン

美琴「は、はぁ」

旅掛「じゃあおやすみ。また明日」

美鈴刀夜詩菜黒子「」オヤスミナサーイ

みこ「おやすみー」エヘー

旅掛美鈴刀夜詩菜黒子「」カワエェ

美琴「じゃ、じゃあみこちゃん。絵日記描いてネンネしよっか」ウン

みこ「はーい」


     
     


美琴「こ、この格好でここまで来たの…?」オロオロ

御坂妹「この方達はご自身に一片の迷いもないのです」ト、ミサカハ

みこ「ふぇー」

かぷと「」ワキワキ

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