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【上条さんは左利き?】







常盤台中学屋上―――



上条(26歳)「んー…」モグモグ

美琴(14歳)「…」ジー

上条「あ」ポロッ

美琴「…アンタさ」ジ

上条「ん?」チラリ

美琴「何で左手で箸持ってるのよ。右利きでしょ? 脳でも鍛えてんの?」ハテ

上条「え? あぁ、これね。来週警備員で銃のテストがあるんだよ。いい点取れば手当てつくからそのためにさ」ウン

美琴「何で左手なのよ。銃も右手で撃てばいいじゃん」

上条「まぁそうなんだけど…俺の場合右手が盾だからさ。警備員が使用してる盾よりこっちの方がいいから左手で色々使いこなさないといけないんだ」イマジンブレイカー

美琴「あ、そっか。対能力者が多いもんね」ガクエントシ

上条「そういう事です」モグモグ

美琴「…それにしても」ジー

上条「あ」ポロッ

美琴「アンタ何年警備員してんのよ」ジ

上条「……今年で4年になります」モジ

美琴「それなのに全然左手で食べるの下手くそね」

上条「うぅ…」プルプル

美琴「…ほら」ヒョイオカズ

上条「え?」

美琴「食べさせてあげる」ゴハン

上条「え? いや…いいよ。訓練でもあるし」ウン

美琴「これを見てもそんな事が言える?」サッケイタイ

上条「ん?」チラリ

携帯『昼休み終了まであと5分くらいの時間』テテーン

上条「うおっ!? もうこんな時間かよ! やばいやばい!」サッ ミギテヘハシチェンジ

美琴「あ! 私が食べさせてあげるって言ってるのに!」イララ

上条「んな事してる場合じゃねぇんだよ! 俺次の授業の準備しないと!」オロオロ

美琴「このっ!」ヒョイカミジョウサンノハシ

上条「あ! お前なにすん―――」オレノハシ

美琴「ふんっ!」バキッ マップタツ

上条「」

美琴「」ビリビリッ ハシマックロコゲ ポイチョ

上条「」

美琴「はい」ジブンノハシデヒョイゴハン

上条「…お前な」プルプル

美琴「あと3分だけど」ヒルヤスミ

上条「いただきます。…あむ」ペコリ

美琴「///」テレテレ

上条「うまうま」モグモグ

美琴「は、はい。次…」ヒョイオカズ

上条「あむっ。うまうま」パク モグモグ

美琴「えへ」テレ






そして―――



  今回の上条さんの成績…手当てアリ! テッテレー



美琴「何アンタ! 撃つの上手いの!?」イラ

上条「当たり前です。利き腕じゃない方で撃って急所外しちゃ問題ありじゃないですか。箸だけはどうも慣れないだけ」フンヌ

美琴「ぐっ…!」

上条「しかもその手当てでお前に折られた箸も新調したし! 見よ! この指にフィットする上条さん専用五角箸を!」ジャーン

美琴「…」

上条「てなワケで今日からは心置きなく右手で―――」ヒョイハシ イッタダッキマース

美琴「このっ!」ヒョイカミジョウサンノハシ

上条「あ! お前なにす―――」オレノハシ

美琴「ふんっ!」バキッ マップタツ

上条「」

美琴「」ビリビリッ マックロゴゲ ポイチョ

上条「」

美琴「はい」ジブンノハシデヒョイゴハン

上条「…お前な」ガクガク



  テストで好成績を出して得た手当ては消えてなくなりました。




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