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【常盤台中学七不思議その①】






上条(26歳)「夜中に彷徨う幽霊だーぁ?」

美琴(14歳)「そ。アンタ教師で警備員のくせにあの噂知らないの?」ジ

上条「噂?」ハテ

美琴「偶然学舎の園内にある常盤台の寮から見た人がいたらしいんだけどね? 常盤台の校舎内を人の形をした青白い光が彷徨ってるらしいのよ!」ジャーン

上条「ふーん」

美琴「ふーんって。他になんかないの!?」イラ

上条「だって…超能力とかの毎日だし…幽霊くらいいても不思議じゃねーっつーかさ」ウン

美琴「まぁ…でも生徒達が怖がってて!」グッ

上条「夜中の常盤台生は皆寮にいるんだろ? 寮内で見たとかならまだしも校舎内なんじゃ別に問題ないんじゃないか?」ハテ

美琴「そ、そうかもしれないけども! ここは私達が真相をつきとめる必要があるのよ!」ジャーン

上条「…何で俺がビリビリちゃんと?」ジ

美琴「気になって寝れない常盤台生がこれから出てくるかもしれないし! あとビリビリちゃん言うな」

上条「まぁ…ちょうど今日は夜中巡回だからついでに見てみるよ」ウン アンチスキル&キョウシ

美琴「決まりね! じゃあ夜10時に学舎の園前で―――」パァァ

上条「お前は門限があるからダメだろ。大人しく寮にいなさい」

美琴「うっ」



 ……。




夜中、常盤台中学内―――



上条「さてと」パッ カイジュウデントウ

美琴「」ボォォ

上条「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!」メギャァァァン

美琴「私よ私」ツン

上条「び、ビリビリちゃん!? お前何してんだこんな所で! 門限はどうした!」ガァァァ ドキドキ

美琴「黒子にテレポート頼んだの。こんな面白そうな事アンタだけに任せておけないし!」ルンルン アトビリビリチャンイウナ

上条「はぁ…。まぁ来ちまったもんはしょーがねーな。帰り送ってやるからさっさと巡回しちまおうぜ」スタスタ ハナシススマネェシ

美琴「///」ドキドキ スタスタ



 ……。



上条「何もいねーなー」キョロキョロ スタスタ

美琴「おっかしーわね」キョロキョロ

上条「まぁ所詮は噂ってこったよ。幽霊なんかいなかったの」ウン

美琴「うぅ…」モジル

上条「巡回も済んだし帰んぞ」スタスタ

美琴「むむー」ジー キョロキョロ

上条「帰るっての」グイ ミコトタンノウデ スタスタ

美琴「…ふぇ?」ドキンチャン

上条「え?」チラリ

美琴「ふにゃー」テレレーン ビリリリーン

上条「び、ビリビリちゃっ!!???」シビレレレレ





その頃の学舎の園内の常盤台寮―――



寮生「はっ! 今日も青白い光が! やっぱり幽霊がいるんですわ!」ヒィィ



  ちなみに噂の元になった日の夜も上条さんと一緒に美琴たんが巡回してたようです。




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