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「ふんっ…! ふんっ…! ふんっ…!」
 ゴッ、ゴッ、ゴッ……と、テーブルに額を打ち付ける一人の男がそこにはいた。
 というか僕だ。
 一定に、機械的に、打ち付ける額は赤く染まって―――というのは痛くて嫌なので、ちゃんとタオルケットを敷いてクッション代わりにするのも忘れない。
 長編SSだとか民宿SSだとか、最近は小ネタですらひねり出すのは難しくなり、絵に逃げていた僕こと『ぴんた』。
 ネタに困ったらネタを探せばいいじゃない、と思いとりあえずネットで有名所というかブームと言うか話題になっているっぽい作品を検索したのが全ての始まり。
 開始三行で気付く人は気付いたかもしれませんが、以前の俺妹のように毒されたぴんた。
 しかし俺妹の毒は何とかフレンドリーショップにて100円で売っている毒消しで解毒済み。
 よくよく考えたらあの世界はコンビニでもデパートでも物価が同じなので、デパートは儲からないんじゃないかと思う。
 まぁそんな事はどうでもいいにして、今回の毒は前回のそれを越えてしまったようだ。
 つまりは『どくどく』。
 ターンごとにぴんたの体を蝕んでいく。
 僕はそれを回避する為に、書店にてその原作を買った。
 とりあえず一巻だけ。
 しかし――

「…………………」

 逆効果だった!
 マジで、逆効果だった!
 むしろ悪化した。
 一巻1500円くらいしてビックリしたけど、気がついた時には自分の部屋にいて、財布の中から1万くらい減っている代わりに本棚に灰色のケースに入った赤い本が8冊増えた。
 さらに調べてみると3ヶ月ごとに新刊が出るらしい。次は3月だとか。 
 つまり何が言いたいかと言うと、僕は寝不足という事だ。これまで一日5時間寝てたとするとその睡眠時間の半分以上を割いて読破する時間に振り分けた。
 禁書に次いで二作目のラノベ(本を読むのは)だったけど、なんつーか凄かった。
 こんなお前…、え? いいの? みたいな感じの内容に加え、自分の笑いのツボと妙にマッチした作品だった。
 つまりは、蕩れ。
 こんな事を上琴のブログで書くべきではないけど、自分のブログだしいいよね。
 まぁ長々…程長くもないので中々と語ってきたけど、まぁ何が言いたいかと言うと―――






 火憐ちゃんかわえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええっ!!!!!!!!!!





 ……という事だ。
 どっかのブログで見た文章を借りるなら、


 ヒロインは誰だ! 言ってみろ! 言ってみろぉぉぉぉぉっ!!!


 ……というなのです。
 何なんだあの異常な破壊力は…。
 本編では毒舌ヤンデレの子が一番だったけど、今はそれに勝るとも劣らないくらいに…!
 ヤンデレの毒。火燐の毒。
 合わせて毒毒。
 ぴんたの体力は、もう残り少ないらしい。


 

 後日談。
 というか今回のオチ。
 最近は仕事も忙しくなり、その癒しをサッカーやら上琴に求めていたわけですが(彼女? 食べ物ですか? まぁ食べ物ですよね)、自分も普通に別作品を読みますし見たりもします。
 その影響を受けたりもします。
 結果何が起こるかと言うと、それこそこのブログでは申し上げづらいですが上琴SSの進行が遅くなるという事です。
 これは初めて上条×美琴のSSを書こうと思った瞬間に似ているのです。
 自分の禁書歴はアニメ→原作でしたが、そのアニメの10話だか11話だか12話だかの橋の上での上条さんとのやり取りを見た瞬間に似ているからです。
 もちろん上琴SSは続けます。続けますが! 暦火憐を愛でたいと言うかごにょごにょ。
 まぁ俺妹の時もこんな事を言って結局書いてないので何とも言えませんがね。
 これだけ長々と書き殴るくらいこの作品に魅せられてしまったというわけです。
 つまりは、

「ふんっ…! ふんっ…! ふんっ…!」

 テーブルに額を叩きつけるわけです。

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