上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【仮面ライダー】








上条「」ブロロロロロローーーーーーーン バイク

上条「…ん?」チラリ


黒子「」パタパタ トマレ


上条「何だ…?」ハテ キキーー

黒子「ジャッジメントですの!」バッ ワンショウ

上条「おいおい。風紀委員が何やってんだ。車両止めれるのは学園都市では警備員だけ(という設定)だぞ」スポッ メットトル

黒子「そんなの存じておりますわ。あなただから止めただけですの」

上条「イジメですか」ハァ

黒子「事件ですの!」ガァァ

上条「事件~? 俺の所には何も―――」

黒子「仮面ライダーが出ましたわ」

上条「」



 ……。



上条「変っっっっ身ッ!!! とぅっ!!!!」ババッピョーン

上条「……ってやつ?」ハテ

黒子「違いますわ」

上条「」ウル

黒子「しかしわたくしも見たわけではなく、噂だけですのでそうとは言い切れませんが」

上条「ならそんなに冷たく即答しないでください」ナミダガデチャッタ

黒子「何でも青白い光を放ちながらバイクを乗り回してるライダーがいるらしいんですの」

上条「青白い光~? 何か前にもそんな噂があったような……」ウーン

黒子「常盤台中学七不思議の『夜中に彷徨う幽霊』ですわ」

上条「そうそれ」ピッ

黒子「しかしここ1、2年でその噂は綺麗さっぱり聞かなくなりましたが」ウン

上条「そういやそうだな」

黒子「お姉さまが常盤台を卒業して以来ざみじぃでずのーーーー……」ボロボロ

上条「お、落ち着け白井……」オロオロ

黒子「」グスン

上条「んー…、ビリビリちゃんが高校に進学して早半年かー」

黒子(中3)「ですの! 常盤台もレベル5のお姉さまが卒業して以来治安が悪くなってしまったので風紀委員としても全力でジャッジメってるんですの!」

上条「それで…、そのジャッジメってる白井さんと仮面ライダーとはどのような関係が?」ハテ

黒子「その仮面ライダー愛用のバイクのナンバーが351なんですの」

上条「え?」チラリ


上条さんのバイクのナンバー『351』テテン


上条「351…」ジ

黒子「…」ジー

上条「お、俺じゃないぞ? バイクには乗ってるけど青白い光なんて能力じみた事なんか出来な―――」オロオロ ピタァ

黒子「…そうですわよね。お姉さまならまだしも―――」ハァ ピタァ

上条「…」

黒子「…」

上条「ちなみになんだけど、その噂が出たのはいつから?」ハテ

黒子「詳しくは存じませんが、ここ2、3ヶ月ですわ」

上条「…」

黒子「…」

上条「更にちなみになんだけど、その仮面ライダーのバイクは何人乗りで目撃されてるんだ?」ハテ

黒子「2人ですわ」

上条「…」

黒子「…」

上条「お、俺ちょっと用事思い出し―――」アハハー

黒子「ジャッジメントですのーーーーーーーーーーーッ!!!!!」ガァァァ

上条「ぎゃーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!」









ちなみに2、3ヶ月前―――



上条「え? 自動二輪の免許を取りたい?」マジデ?

美琴(16歳)「うん」コク

上条「まぁ…、16歳~なら取れるしいいと思うけど……危なくないか? 結構教習所で乗るバイク大きいし重いんだぞ?」

美琴「そのへんは大丈夫。磁力で持ち上げるから」

上条「ぶっ壊すなよな…」マジデ

美琴「そんな事するか!」ツツン

上条「でも何でバイク? ツーリングでもすんの?」ハテ

美琴「それは……そう。私の先輩にバイク乗ってる人がいてさ! カッコいいから私も乗りたいなーって!」アハハー

上条「まぁ、女性ライダーはカッコいいから俺はいいと思うけど」

美琴「!」キタ

上条「一応美鈴さんや旅掛さんにも許可取っとけよな? 俺がいいっつったからじゃなくて」

美琴「分かってるわよ」ツン

上条「ところでもう乗るバイクとか決めてんの?」ハテ

美琴「これ」ピッ カミジョウサンノバイク

上条「え?」

美琴「これに乗る」

上条「乗るったってお前…、これ俺のバイクだけど……同じの買うの?」ハテ

美琴「うぅん。これに乗るの」

上条「乗るのったってお前…、じゃあ上条さんは移動どうすんだよ?」オロオロ

美琴「それは後のお楽しみ!」キラーン

上条「楽しめねぇーーーーーーーーーっ!!!!」ガァァ



  ……。



免許証「自動二輪」テテン

上条「マジで取ったのか」ジー

美琴「一本橋で35秒をたたき出してやったわ」

上条「長っ! 10何秒でいいのに!」

美琴「それはそうと早くツーリングに行きましょ」ツン

上条「行きましょったってお前……、バイク2台無いじゃん」ジ

美琴「2人乗りして行けばいいの!」ツツーン

上条「2人乗りって…、俺が運転するんじゃ免許取った意味ないんじゃ……」

美琴「私が運転するわ!」キラリーン

上条「……それが後のお楽しみ?」ハテ

美琴「///」コク

上条「そげぶっ!」プニ ミコトタンノホッペ

美琴「ふぇーーっ!? ふぁ、ふぁにすふほひょ!?」ナニスンノヨ

上条「バイク歴1日のビリビリちゃんに教えてやるが、自動二輪以上のバイクの2人乗りは免許取って1年以上経ってないとダメなんだよ」

美琴「」ガーン

上条「つーか学科で言われたんじゃないか? それかテストで出たとか」

美琴「で、出てない…」オロオロ





実際―――



テスト「自動二輪の2人乗りは免許を取って1年以上のライダーのみ運転できる」

美琴「こんなの嘘よ」ツン

テスト「×」ジャーン






上条「よく合格できたな」マジデ

美琴「と、とにかく! 今日は私が運転するの!」

上条「あの…、ビリビリちゃん? 忘れているようだから言っておきますが、上条先生は一応警備員ですよ?」

美琴「知ってるわよそんな事!」ガァァ

上条「知った上で黙認しろと!?」ガーン

美琴「私がライダー歴1日って事はアンタしか知らないわけだし…」

上条「このブログ見に来てくれてる人も知ってるぞ」メタァ

美琴「何の話?」

上条「何でもありません」

美琴「そもそも2人乗り1年以上ってのは日本でしょ。ここは独立してる学園都市よ! つまりは学園都市内では許されるの!」

上条「学園都市で定めてあるのがいいですよって言ってる場合だけだけどな。しかもテストで出たんじゃ日本と同じで―――」

美琴「学園都市ではいいみたい! 外に出たらダメですよって言ってた!」

上条「ホントかよ…」

美琴「でももし見つかると面倒だから素顔を隠しとこっと」スチャッ ゲコタオメン

上条「仮面ライダーならぬお面ライダーかよ! あぶねぇし面倒って学園都市でいいってのも嘘だろ!」

美琴「早く乗って! 置いてくわよ!」ブロロン

上条「まだ退職金出ないかな…」ウル ストン ウシロ

美琴「ちゃんと捕まらないと危ないわよ」

上条「そんな飛ばすのかよ…」ギュッミコトタンノコシ

美琴「///」ブロロロロ プススス

上条「え?」

美琴「ふにゃー」ビリリーン ロウデンソウコウ

上条「ビリビリちゃーーーーーーーーーーんっ!!!!!」ヒィィィィ



生徒「何だあの青白く輝く仮面ライダーはっ!!???」



  これが噂発生の瞬間でした。




Secret

TrackBackURL
→http://pintakamikoto.blog134.fc2.com/tb.php/281-fce6255e
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。