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【常盤台中学七不思議その②】








上条(26歳)「夜中に彷徨う女の子だーぁ?」

美琴(14歳)「そ。アンタ教師で警備員なのにあの噂知らないの?」ジ

上条「噂~?」

美琴「その日たまたま帰るのが遅くなっちゃった常盤台生が見たらしいんだけどね? 常盤台中学の校舎内を人形を持った小さい女の子が何かを探して彷徨ってるらしいのよ」

上条「ふーん」

美琴「ふーんって。他になんかないの?」イラ

上条「だってまた校舎内の話だろ? 寮とかで―――」

美琴「こ、このままじゃ部活とかで遅くなる子とか怖がらせちゃうし、私とアンタで調査が必要だと思うのよ!」ガァァ

上条「まぁ…って、何で俺がビリビリちゃんと?」ハテ

美琴「それは…そう。その子が私に何とかなりませんかって言ってきて!」アハハ

上条「ホントかよ…」

美琴「とにかく! 今日の夜10時―――」

上条「自分の寮で大人しくしてる、な」ピト

美琴「うっ」ピタァ



 ……。



上条「さてと…っと」ピタァ

上条「この前(vol.93)の時は懐中電灯を点けたら目の前にビリビリちゃんがいて超ビビったからな……」ドキドキ ソワソワ テサグリ


上条さんの手「」スカッスカッ


上条「流石にいないか」ホッ パッ カイチュウデントウ

美琴「」ボォォォ

上条「ぎゃあああああああああああああああああああああっ!!!!!」ビククーン

美琴「私よ私」ツン

上条「び、ビリビリちゃん! どこにいた! てか何でここにいる!」ガァァァドキドキドキドキ

美琴「あんな速さでは私を捉える事は出来ないわ!」キラーン

上条「」ナデナデ

美琴「ふにゃー」テレーン

上条「…」

美琴「さ、早速女の子を捜しましょう!」スッタター ツッツツーン

上条「え! ちょ、ちょっと待て、ビリ―――」ダッ


???「…ぁ、……ぁ」ペタ… ペタ… ハイゴカラ


上条「」ピタァ


???「……ぁー」ペタタタタ…


上条「」ドキドキドキドキ








上条「誰だっ!」バッ フリムク


みこ(ゲコ太着ぐるみパジャマ+上条さん人形)「ぱぱぁー…」テテテハダシ ペタペタペタペタ


上条「」

みこ「ふぇぇぇぇ……」ポロロロ ペタペタタ

上条「み、みこたん?」オロオロ ヒョイミコタン

みこ「まいごになっちゃったぁー…」ポロポロ

パパレ「ZZZ」ペターン ハンノウシナイ

上条「そ、そうか。もう大丈夫だぞー」ヨシヨシ ナデナデ

みこ「ふにゃー」アンシーン

上条「でもみこたんー? 遊びに来るならお昼の明るい時じゃないと危ないじゃないか」メッ

みこ「ふぇぇぇ…」プルプル ゴメンナサイ



 ……。



美琴「何で追って来ないのよ!」ウルウル ナミダメ コワカッタ

上条「お前が一人で先に行くからだろ……」ハァ



  みこたんのパパレもたまには寝る時があるのでした。




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