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【上条さんと晴れて恋人になった日の美琴たん。その後】






常盤台女子寮からちょっと離れた所―――



美琴「ここまででいい」

上条「え? いいのか?」

美琴「うん。もうすぐ門限だし、多分寮監が立ってると思うから」

上条「そっか。そんじゃ、また明日な」

美琴「あ、め、メール! 着たらすぐ返すこと!」ピッ

上条「分かってるって」

美琴「あ、あと…、明日朝7時30分に公園の自販機前だからね! 遅れるんじゃないわよ!」

上条「何事もなければ遅れねぇって」ウン

美琴「あは。じゃあ、またね」

上条「おぅ」





208号室―――



美琴「ふーふふん、ふーふふん、ふんふんふーん♪」

黒子「お姉さま。今日はご機嫌ですわね」

美琴「え? そ、そう? 別にいつも通りでしょ」

黒子「まさかまたあの殿方と―――」

美琴「わ、私ちょっとお風呂入ってくるね!」ダッ

黒子「お姉さま!?」



  ……。



美琴「わ、私そんなに顔に出てた…? 確かにちょっと浮かれてたかもしれないけどさ?」

ハンドル「」キュッ

美琴「そ、そもそもあの馬鹿がいけないのよ。アイツがいきなり」キュッキュッ

シャワー「」シャー

美琴「…」


上条『俺は、お前の事が好きだ。御坂』カイソウ


美琴「~~~~~~~~っ!!!」プルプルプル

美琴「あ、あああああの馬鹿、わ、私を殺すつもりかっつーの!」イヤンイヤン


上条『俺と付き合ってくれ。御坂』


美琴「うぁ、うぁぁあああ…」プスプス

美琴「ぅぅぅぅぅ……」プススススス



黒子「おっ姉さまぁ~~んっ!!! お背中流します―――」ガラッ ピョーン

美琴「ふにゃー」プスーン ピリーン

黒子「あばばばですのぉぉぉっ!!!」シビビビ





その頃―――



上条「…メール来ないじゃん」クスン



  告白を思い出してふにゃー気絶した美琴たんと、メールを待ってる上条さんだったのでした。




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