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8月3日、早朝―――



  ちゃーちゃら、ちゃっちゃらーらー♪  ♪ラジオ体操のテーマ



みこ「んぁ?」ハッ メザメル



  ちゃーちゃら、ちゃっちゃらーらー♪



みこ「」テテテテ ニワヘ



  ちゃっちゃらーら、ちゃっちゃらーら、ちゃんっちゃら、ららん♪ ちゃりらん♪



上条「いーち、にっ、さーん、しっ」ホッホッ

美琴みこ御坂妹「にーにっ、さん、しっ」ホイホイ



  ……。



上条「じゃあいただきまーす」ペコリ

美琴みこ御坂妹船長ステイル神裂五和「いただきまーす」ペコリーン



  ……。



上条「ごちそうさまでした」ペコリ

美琴みこ御坂妹船長ステイル神裂五和「ごちそうさまでした」ペコリーン

美琴「みこちゃんまだ3歳なのに一人で起きてこれるなんてすごいじゃない」ナデナデ

みこ「これー」エヘー ヒョイ


みこたんの手「ラジオ体操スタンプカード」テテーン


上条「今日もちゃんと来たからスタンプ押してあげるぜー」ポン

みこ「えへー」フエタ


スタンプカードの31日目「ゲコ太特大人形」テテーン

美琴「果たしてみこちゃんは一日も寝坊しないでいれるかなー?」

みこ「いれるー」

上条「頑張れよー」ナデナデ

みこ「うん」コク テレテレ



  ……。



花壇「」キラーン

みこ「お?」ジ

小さい双葉「」テテン

みこ「ねーちん! ねーちーん!」テテテテー


御坂妹「どうしました?」ハテ

みこ「きてー!」グイグイ テテテテ

御坂妹「?」ステテテ


双葉「」テテン

御坂妹「ちゃんと育ってますね」ジ

みこ「ほんと!? あとどれくらいー?」ウキウキ

御坂妹「この次にこれより大きい葉っぱやツルが沢山出てきて」ウーンウーン

みこ「ふぇー?」ハテー?

御坂妹「SS開始に合わせて種を植えてしまったので、早くても8月末かもしれません」

みこ「ふぇぇぇ……」プルプル

御坂妹「でも毎日水をあげて咲いた時は嬉しいものですよ」ナデナデ

みこ「…あげるー」オミズ



  ……。



みこ「ふーふふん♪ ふーふふん♪ ふんふんふーん♪」ルンルン


青ピ「おーい! みこちゃーん!」パタパタ


みこ「ぱんやさんー!」テテテテ

青ピ「みこちゃん。悪いけど、今日もパンの配達頼まれてくれへん?」

みこ「いいよー」エヘー

青ピ「ありがとー。じゃあこれね」パン

みこ「あいちゃんー」エヘー

青ピ「っと。これもやね」ハイ


みこたんの手「35円」テテン


みこ「ありがとー」エヘー

青ピ「じゃあ頼んだでー」パタパタ

みこ「はーい!」テテテテ





神社―――



姫神「いつも。ありがとう」

みこ「あいちゃんのおなまえみこなのー?」ハテ

姫神「私は。秋沙。巫女は。職業」ウン

みこ「ふぇぇー?」ハテテテー?

姫神「ここで。みこちゃんになぞなぞ」ジ

みこ「やるー」エヘー

姫神「みこはみこでも、巫女じゃないみこってなーんだ?」ハテ

みこ「ふぇぇー?」ハテテテテ

姫神「ヒントは。小さくて可愛い子」

みこ「わかったー。よあちゃんだー」エヘー

姫神「はずれ」ブー

みこ「ふぇぇ…」プルプル

姫神「正解は。みこちゃん」ジ

みこ「みこー?」ハテーン

姫神「みこちゃんも。巫女してみる?」ジ

みこ「みこはみこだよー」ウン

姫神「んー。何て言ったらいいんだろう。みこちゃん。明日は暇?」ハテ

みこ「おむかえなければひまー」

姫神「じゃあ。明日も神社に来て。巫女のみこちゃんになれるよ」

みこ「???」ハテハテハテ



  ……。



みこ「」テテテテ


土御門「おー。カミやんのおチビちゃーん!」パタパタ


みこ「よあちゃんのぱぱー!」パァァ

土御門「これから踊秋の所に行くのかにゃー?」ハテ

みこ「うん。よあちゃんにあしたのことうらなってもらうのー」エヘー

土御門「踊秋の占いダンスは当たるからにゃー」ウン

みこ「よあちゃんのぱぱも、あしたのことわかるのー?」ハテ

土御門「んにゃ。俺には分からんぜよ。でも風水の事なら分かるぜぃ」フンヌ

みこ「ふんすい?」ハテ

土御門「風水だにゃー。方角とか色とか置物で運気が変わるんだぜい」ウン

みこ「かめさんとかひよこさんー」エヘー

土御門「踊秋の踊りも本当は『朱雀』『青竜』『白虎』『玄武』でやってもらいたいんだけどにゃー。可愛くないからヤダって聞かないぜよ」

みこ「ほー」

土御門「まぁ。踊秋と仲良くしてにゃー」ナデ

みこ「みことよあちゃんなかよしだよー」エヘー







公園―――



みこ「ふぇぇぇ……」ペタタタタ ホッペペタペタ

踊秋「うううう。やるからー」ムフー

みこ「…えへ」



  ……。



踊秋「あさ、みこちゃんちのべらんだ」ジー

みこ「おー」

踊秋「ひる、じんじゃ」ジー

みこ「あいちゃんとやくそくー」エヘー

踊秋「よるはなんにもない」ジー

みこ「ふぇぇぇ…」プルプル

踊秋「あぇぇぇ。あついー…。みこちゃん。じゅーすくれー」パタパタ

みこ「いいよー。……あ」ピタ

踊秋「?」ハテ

みこ「ふぇぇ…」プルプル

踊秋「ど、どうしたー? みこちゃーん?」オロー?

みこ「すいとうわすれた…」プルプル

踊秋「ふぇぇ…」プルプル

みこ「…あ」ポワワーン カイソウ


  ―――――


老婆「これでジュースでも飲みな」ノミナ ノミナ ノミナ エコー


  ―――――


みこ「」モゾモゾ ゲコタサイフ


みこたんの手「100円玉」テッテレー


みこ「あるー」エヘー

踊秋「ふぇ?」ハテ

みこ「じゅーすかおー」テテテテ

踊秋「まってー」テテテテ







自販機「ALL100円」テテン


踊秋「みこちゃーん。まだかー?」プルプル オンブ

みこ「もうちょっとー」プルプルー オカネ

投入口「んま」カシュン

みこ「いれれたー」エヘー

踊秋「なにのむのー?」プルプル

みこ「やしのみさいだーでいいー?」ハテ

踊秋「なんでもいいぞー」プルプル

みこ「えへ」ピ ガコン

踊秋「でてきたー」エヘー



  ……。



踊秋「んむんむ」コクコク

みこ「んまー」ダラー ヨダレ

踊秋「ぷひぃー。ん」ハイドウゾ

みこ「ありがとー。んむんむ」エヘー コクコク



  ピロピローン♪



踊秋「?」ハテ

みこ「むふ?」ハテ



  みこたんの肺活量が上がりました。3→



みこ「ふぇー?」ハテ

踊秋「はいかつりょー?」ハテ



  肺活量が高くなればそれだけ深く長く海の中に潜れます。

  浮き沈みで肺活量を消費するので÷2した所まで潜れます。

  現在の肺活量は4なのでランク2の所まで潜れます

  肺活量はヤシの実サイダーを飲む事で上げる事が出来ます。

  沢山お手伝いをしてお小遣いを貰いましょう。



みこ「ふぇぇー?」ハテテー?

踊秋「とりあえずじゅーすいっぱいのめばいいのかー」ウーン

みこ「ほー」


吹寄「ちょっと。そこの幼女たち」リン


みこ「あ、せーりちゃん!」パァ

踊秋「こんにちは」ペコリ

吹寄「こんにちは。実はね、悪い人が福島県のこの辺りに逃げ込んだって連絡が入ったのよ」

みこ踊秋「ふぇぇぇ…」プルプル コワイ

吹寄「とりあえず今日はお家で大人しくしててもらえないかな」ジ

みこ踊秋「」コク

吹寄「偉いぞー。お家でもパパかママから離れないようにね」

みこ踊秋「」コクコク

吹寄「じゃあお家まで送ってあげるわ。あなたから」ヨアチャン

踊秋「ふぇー」ホッ

みこ「みこ、すぐそこだからひとりでかえれるー」テテテテー

吹寄「あっ! ちょっと! …まぁ、近いから大丈夫か。民宿の前にも人出てたし」ウン

踊秋「みこちゃーん! じゃーなー」パタパタ



  バイバーイ ヨアチャーン テテテテー



吹寄「じゃ。行こうか。パトカーで送ってあげるわ」ガチャッ

踊秋「おおおー」カッコイイ



  ……。



民宿『上琴』駐車場―――



妹達&一方通行「」テテン

みこ「うっちー。いっつー。ねーちーん」テテテテ

打ち止め「こんにちは。みこちゃん」ジ

みこ「どこかいくのー?」ハテ

10039号「ミサカ達はもう学園都市に帰るのです」ト、ミサカハ

みこ「ふぇ?」ウル

19090号「ここに泊まるのは2泊なので」ト、ミサカハ

みこ「ふぇぇ」

打ち止め「ミサカとっても楽しかったから夏の間にもう一回来たいかも!」ッテミサカハミサカハ

みこ「あ…」パァァ

一方通行「まァお前がどーしても? 来たいっつーなら? 来てやってもいいぜ?」チラチラ

みこ「いっつーもまたきてね…」ウルウル
  
一方通行「……暇な時にな」ツン?

妹達「おぉ…!」キゼツシナイ


車「ワゴン」プップー


打ち止め「あ! 黄泉川だー!」パタパタ

黄泉川「すまんー。夕方にするハズが明日仕事になっちまったから早めに来た」ウン

10039号「ミサカ達は乗せて頂く立場なので問題ありません」コク

一方通行「」カタカタ

19090号「」


上条「お荷物をお載せします!」ザッ ヒョイヒョイ


打ち止め「」ビクッ

黄泉川「上条ー。しっかりやるじゃん」

上条「はい。黄泉川先生も休み取れたら小萌先生と来てください」

黄泉川「おっけー。じゃあ、じゃんじゃん飛ばすじゃん!」


上条美琴みこ御坂妹「ありがとうございましたー」ペコリーン


車の窓「一方通行「」ペター ジー」ブロロー


上条美琴御坂妹「」

みこ「いっつー」エヘー

上条「ま、まぁ。とりあえず初のお客さん捌き終わったなー」ノビー

美琴「そうね。2人づつくらいなら料理もそんなに大変じゃないし」ウン

御坂妹「今日これからのお客様の為にお部屋の清掃を行わなくてはなりません」ウン

上条「そういえば今日はどんなお客さんが来るんだっけ?」ハテ

美琴「予約表見ないと」

上条「じゃ、家の中に入るか」ウン

美琴「そうね」ウン

御坂妹「……ん?」チラリ

上条「え?」チラリ


上条さんの足「みこたん」ギュッカミジョウサンノアシ


上条「どしたー? みこたーん?」ハテ

みこ「せーりちゃんがぱぱかままからはなれないでって」プルプル

上条美琴御坂妹「???」



  ……。



みこ「えへ、えへ」ルンルン

上条「今日のお客さんは?」ハテ ヒョイミコタンチュウ

美琴「一組目。浜面家3名2泊3日。二組目。佐藤家3名2泊3日」ジー

上条「浜面ってあいつか? なかなか無い苗字だし、多分そうだろう。ところで両家何で来るの?」ウン ハテ

美琴「浜面家は車だけど、佐藤家は電車で来るって言ってたわね」

上条「マジか。じゃあ駅まで迎えに―――」


フードの人「すみません」ヌッ


上条「うおっ」ビク

帽子の人「今日予約入れてる佐藤ですが」

上条「あっ! 佐藤様ですか! すみません、駅までお迎えにあがれなくて」ペコペコ

フードの人「構いません。それよりもお部屋は空いてますか?」ジ

上条「今清掃中…もう終わったかな? みこたん見てきてくれ」サァ

みこ「ふぇぇぇ…」プルプル ヤダ ギュッカミジョウサン

上条「」

美琴「私見てくるわよ」スタスタ

上条「そ、それまで奥にどうぞ。飲み物お出ししますよ」

長髪の人「今日の客は、私たちだけ?」

上条「いえ。もう一組いらっしゃいます」

長髪の人「…」

フードの人「…」

帽子の人「…」

上条「…?」ハテ

みこ「……」プルプル



  ……。



203号室―――



御坂妹「それでは、ごゆっくり」ペコリ

フードの人「あ、すみませんが」

御坂妹「…はい?」ハテ

フードの人「2泊で取っていますが、明日のお昼は部屋の掃除は結構ですので」

帽子の人「長旅で疲れて、ゆっくり休みたいんですよ」ウン

御坂妹「わかりました。では」パタ

長髪の人「…」

フードの人「…何とかここまで来てしまいましたが」

帽子の人「見つかったらどうしよう」

長髪の人「大丈夫だよ。ぜってぇーバレねぇって。ここも仮名で取ってあるし」



  ……。



上条「へー? 指名手配犯がこの付近に潜伏中~?」ハテ

吹寄「子供を絶対一人で外に出さない事」ピ

上条「だからみこたんこんなにぷるぷるしてんのか」ジ

みこ「ふぇぇぇ…」プルプル

上条「よしよし。大丈夫だよ、みこたん。パパとママとねーちんがいるからねー」ヨシヨシ

みこ「…ほんと?」ウルウル

上条「おぉ。それに神裂たちもいるしな。この民宿『上琴』に乗り込んできたら逆にやっつけちゃうよ」ポンポン

みこ「ぱぱこわくないのー?」ウルウル

上条「んー。ちょっとは怖いかなー。だからみこたん。パパと一緒に寝よう」ウン

みこ「ねるー」エヘー

上条「よしよし」ナデナデ

みこ「ふにゃー」テレーン

吹寄「とにかく! 注意しなさいよ!」ジャ スタスタ

上条「わざわざありがとなー」

吹寄「」リンリンリン



  ……。



ランクル「」テテン

上条「お前いい車乗ってんな」ジ

浜面「俺だって家族持って仕事一本真面目に働いてんだよ。嫁には怒られたけど」タカイッテ

上条「ちなみにこれ俺の愛車」パ



マイクロバス(幼稚園仕様)「海の家民宿『上琴』」テテーン



浜面「ま、まぁ…ギャップがあっていいんじゃねぇのか?」オロオロ

(元)滝壺「はまづら…。よった…」

浜面「何? 俺そんなに荒い運転してない―――」

滝壺「こうしょうが。ずっとゲームしてたみたいで」ウン

浜面「好昇ー? 酔うからやめろって言っただろーが。言うこと聞かないならゲーム取り上げるぞ」ジ

好昇(5歳/男)「うぅぅ~…」プルプル

浜面「しょーがねぇなー。早く部屋に入って横になろうぜ」

滝壺「こうしょう。歩ける?」ポンポン

好昇「あるける…」プルプル

上条「荷物は俺が運ぶからおぶってってやれよ」ジ

浜面「いやダメだ。自分が悪いんだから」コイツ

上条「スパルタすなー」

滝壺「ところであなた。その子抱っこしたまま荷物持てるの?」ジ

みこ「ふぇ?」テテン マダダッコ

上条「平気平気」ウン

好昇「…」ジー

みこ「ふぇー」ジー

浜面「ホラ行くぞ」スタスタ

上条「みこたん。お客さんをお部屋に案内しないと」

みこ「やるー」エヘー



  ……。



202号室―――



みこ「202ごーしつはこちらです」ハイドウゾ

浜面「おー。海が見えるな」スタスタ

滝壺「案内ありがとう」ナデナデ

みこ「えへ」テレ

滝壺「ほら。こうしょう。水飲んで横になって」

好昇「んむんむんむ」コクコクコク

浜面「これに懲りたらもう車の中でゲームすんなよ?」ジ

好昇「うん…」コク コロン

浜面「じゃあ明日元気になったらとーちゃんと浜辺でキャッチボールして汗かいたら海で遊ぼうぜ」

好昇「マジで!」パァ

浜面「だから夕飯まで休んでろよ」

好昇「おー」コロン

滝壺「ふふ」



  ……。



廊下―――



みこ「ふぇー」パタン



  ギ… ギギ…   ギ…



みこ「」ピタァ



203号室「」ギギ…ギ、ギギギ…



みこ「」プルプルプル



203号室「」ガタンッ



みこ「」ビクッ

みこ「ふぇぇぇぇ……、ぱぱぁー……」テテテテー



  ……。



そして夜―――



上条「さぁ、みこたん。絵日記描いておやすみなさーいしようぜー」

みこ「ぱぱといっしょにねるー…」プルプル

上条「よしよし。絵日記描いて一緒に寝ような」ナデナデ

みこ「…えへ」テレ
 

     
     


上条「おやすみ。みこたん」ポンポン

みこ「おやすみ。ぱぱー」タレーン カミジョウサンベッド

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