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8月5日、早朝―――



  ちゃーちゃら、ちゃっちゃらーらー♪  ♪ラジオ体操のテーマ



みこ「んぁ?」ハッ メザメル



  ちゃーちゃら、ちゃっちゃらーらー♪



みこ「」テテテテ ニワヘ



  ちゃっちゃらーら、ちゃっちゃらーら、ちゃんっちゃら、ららん♪ ちゃりらん♪



上条「いーち、にっ、さーん、しっ」ホッホッ

美琴みこ御坂妹「にーにっ、さん、しっ」ホイホイ



  ……。



上条「じゃあいただきまーす」ペコリ

美琴みこ御坂妹船長ステイル神裂五和「いただきまーす」ペコリーン



  ……。



上条「ごちそうさまでした」ペコリ

美琴みこ御坂妹船長ステイル神裂五和「ごちそうさまでした」ペコリーン

みこ「みこ、きょうせんとーのおじーちゃんちいくのー」エヘー

上条「銭湯のおじさん家かー。遊びに行くの?」ハテ

みこ「にわとりさんー」エヘー

美琴「2人に会ったら卵ありがとうって言うのよ」

みこ「いったよー」

上条「お礼にこれを!」サ

みこ「」ウケトル


お風呂券「×2」テテーン


上条「2人で使ってって言ってくれ」

みこ「はーい」



  ……。



みこ(+ゲコ太ジョウロ)「おみずおみず~♪」ルンルン チョロロー

花壇「」キラキラ

みこ「きのうとかわらないねー」ジー

双葉「」スマン

みこ「よしよし」ツンツン

双葉「」プルーン



  ……。




銭湯のじーちゃんばーちゃん家―――



みこ「おじーちゃん! おばーちゃーん!」テテテテ

老父「来たな。みこちゃん」エンガワ スワッテル

老婆「早いねー。みこちゃん」エンガワ スワッテル

みこ「あさ、らじおたいそうしてるもんー」エヘー

老父「いい習慣だ」ウン

みこ「これぱぱからー」ハイドウゾ

老婆「なんだい? …おや。お風呂券じゃないか」ヤッタ

みこ「たまごありがとうございました」ペコリ

老父「いいんだよ。ワシら2人じゃ食べきれないから」ウン

老婆「ちゃんとお礼出来て偉いねぇ。本当にいい子だ」ナデナデ

みこ「えへー」テレ

老父「じゃあ早速ニワトリ見せよう」プルプル タツ

みこ「みるー」エヘー



  こけこっこー



ニワトリたち「こけっこけっこけっ」スッタスッタ

みこ「おー」ジー

老父「ニワトリが産んだ卵はここに転がってくるんだよ」ハコ

みこ「!」ナント

老父「今日も産んでくれたかなー?」パカ

みこ「」ドキドキドキ




箱「卵×4」テテン


老父「おー。4個産んでる」

みこ「すごーい!」キラキラ

老父「そうだ。みこちゃん。ニワトリの卵集めるお仕事やってくれないかな」

みこ「やるー」エヘー

老父「箱の上に空のタマゴパック置いておくからそれに集めて、さっきじーさんとばーさんがいた所に置いてくれ」ウン

みこ「いいよー」

老父「卵4個残してくれたら残り持ってっていいからね」

みこ「いいの!?」パァァ

老父「お駄賃だよ。お金じゃなくて悪いけどね」ナデナデ

みこ「ありがとー」エヘー

老父「うんうん」カワイイ

みこ「にわとりさんにも、おなまえあるのー?」ハテ

老父「もちろんだよ。例えば…この綺麗な子」ジ

みこ「」ジ


ニワトリ「」キラリン


老父「この子は火織ってんだ」ウン

みこ「かおりー」エヘー




INDEX号―――



神裂「っくしゅん!」ピー

五和「女教皇様。風邪ですか?」ハテ

神裂「わかりません。急に」ズズ

船長「寝る時もおへそ出して寝てるからなんだよ」ジ

神裂「ゆ、浴衣でも送ってもらいます」ウゥ


ステイル「おおおおおおっ!!! 何だこの引きはーーーーーっ!!!!!」グイグイー


船長「はっ! 魚影サイズLLL! この時期この時間でこの魚影は『カジキ』か『ナポレオンフィッシュ』なんだよ!」ガァァ

五和「どちらも売れば10000円の高級魚です! 女教皇様! 七閃でヒョイっと!」パァァ

神裂「私の七閃では魚を傷付けてしまいます! ステイル! あなたが釣り上げてください!」ガンバッテ

ステイル「任せておけ!」キリキリキリ



  ワッショイ! ワッショイ!



他船の船乗り「あの船乗り達いつも楽しそうだな」ジー



  ……。



老父「最後のこの小さい子が小萌だ」ウン

みこ「こもえー」エヘー





学園都市、某高校―――



小萌「くしゅんっ」ヘアッ

黄泉川「小萌風邪か?」ハテ

小萌「うううっ。どーなんでしょうか?」ズビビー

黄泉川「夏風邪には気をつけるじゃん」

小萌「はい。ところで上条ちゃんは元気でした?」ハテ

黄泉川「一生懸命やってたよ」ウン

小萌「一度行ってみたいですねー。私と土日に行きませんかー?」

黄泉川「いいけど、噂(打ち止め情報)では約13年待ちとか」

小萌「長いですーーーっ!?」ガーン



  ……。



老父「さ。これで最後だ。家に入ろう。ばーさんがお菓子用意してるぞ」ヨチヨチ

みこ「わーい」テテテテ



  ……。



みこ「ばいばーい! おじーちゃんおばーちゃん!」パタパタ

老婆「転ばないように気をつけるんだよー」パタパタ

老父「明日からよろしくねー」パタパタ

みこ「はーい」テテテテ

老婆「みこちゃんに卵頼んだんかい?」ハテ

老父「あぁ。明日から賑やかになりそうだ」カッカ

老婆「みこちゃんには元気貰えるねぇ」ウンウン

老父「ワシはまだまだ元気だ」フンヌ

老婆「あまり派手に動いてるとまたぎっくり腰になるよ」ヤレヤレ






神社―――



姫神「みこちゃん。待ってたよ」

みこ「あいちゃんー」エヘー

姫神「早速。着替え。装束は準備してあるから」スタスタ

みこ「えへ、えへ」ルンルン



  ……。



みこ(巫女服)「」テテン

姫神「ぴったり」パーフェクト

みこ「うごきにくいー」プルプル

姫神「この服だと。あまり走れ回れないかも」

みこ「ふぇぇぇ」プルプル

姫神「それが。巫女のお仕事の服」

みこ「みこのー?」ハテ

姫神「巫女でもみこちゃんじゃなくて。でも今のみこちゃんは巫女」ウン

みこ「ふぇぇー?」ハテテ



スフィンクス「にゃ!」ナント

いぬ「にゅー」カワエェ



みこ「にゃんにゃんー」エヘー



黒子「巫女みこちゃんと聞いて!」ガァァ



みこ「くろこー」エヘー

黒子「ぶっはーーーーーっ!?」ドプー ハナジ

みこ「くろこー!」フェェェン

黒子「ぜ、是非わたくしに一枚…!」ハァハァ ヒンケツ

姫神「待って」ズイ

黒子「あぁ…、どうか。どうかこの黒子に1ショットお願い致しま―――」ヒシッ

姫神「そうじゃない。まだこれ持ってない」ハイドウゾ

みこ「ふぇー?」ウケトル


警棒「」テテン


姫神「これを持って。初めて巫女」

黒子「」

みこ「ほー」ナルホド キラーン

スフィンクス&いぬ「」

黒子「は、はいチーズ?」カシャッ?

みこ「ふぇー?」ハテ

姫神「完璧すぎ」ウン

みこ「ふぇー」

姫神「みこちゃん。今日は。私のお手伝い」

みこ「やるー」エヘー

姫神「私は。社務所で受付やるから。みこちゃんは。その前でご挨拶」ジ

みこ「はーい!」



  ……。



みこ「こんにちは」ペコリ

参拝客A「あらー! 可愛い巫女さんね」

みこ「おてつだいー」エヘー

参拝客B「何歳なのー?」

みこ「さんー」パー

参拝客C「お名前はー?」

みこ「みこー」エヘー

参拝客A「…? 巫女のみこちゃん?」ハテ

みこ「みこ」ウン

参拝客B「名前まで巫女さんなのねー。大きくなったら巫女のお仕事するのー?」

みこ「うにとるー」エヘー

参拝客ABC「かぁーわぁーいぃーいぃー」ツンツンプニプニ

みこ「むふー」プニラレ



  わいわい ゾロゾロ



上条「今日はやけに坂上って行く人いるなー。何か神社で催し物でもやってるのかな」ジー

青ピ「これは帰りにパン買ってくれるかもしれんし、いっぱい出しとかなー」スッタター

美琴「夏祭りはまだ先よね」ジー

御坂妹「白井さんも駆け上がって行ったっきり帰ってこないですね」ジー






姫神「(なかなかこっちまで来ない…)」ジ 

土御門「何だこの人ごみはっ!? とうとう俺の元春神社の知名度が!?」ドキーン

舞夏「違うと思うぞー」ベントウモッテキタ

踊秋「ぞー」テテン

土御門「」



  ……。



姫神「ありがとう。みこちゃん。いつもより参拝の人来た」ウン

みこ「えへー」

姫神「巫女のお仕事は。どうだった?」ハテ

みこ「つかれたー」プニプニサレスギ

姫神「お疲れさま。これ。バイト代」ハイドウゾ

みこ「?」ウケトル


お守り「」テテン


みこ「おー。あいちゃんありがとー」キラキラ

姫神「また。お手伝いしてね」ナデナデ

みこ「するー」エヘー



  ……。



浜面「む、麦野さん達も来てたんですか」ドキドキ

麦野「はまづらぁ。お前昨日の夜私の婚期がどーとか言ってなかった?」オォォ オーラ

浜面「まさかまさか! 俺がそんなまさか!」オロオロ

好昇「とーちゃんどーしたんだよ! いつもみたいにガツンといっちまえよ!」カー

浜面「」

滝壺「こうしょう」ダメ クチニテ

好昇「んぐ」

絹旗「子供は超正直ですね」ウン

麦野「浜面」ポン カタニテ

浜面「はい」ムノジョウタイ

麦野「帰り送ってよ」ニコ

浜面「もちろんですよ」ウン

麦野「サンキュー」

浜面「」カタカタ


上条「あいつも大変だなー」ホロリ


フレメア「そういえば…、みこちゃんがいないにゃあ?」

みこ「ふれめあー」テテテテ  ※昨日の夜仲良くなりました。

フレメア「あ! 来た来たー!」パァァ

みこ「あそぼー」エヘー

フレメア「ごめんねー。私もう帰らなきゃいけないにゃあ」ナデナデ

みこ「」ガーン

フレメア「大丈夫。大体私もみこちゃんと遊びたいからまた来るよ」

みこ「ほんと?」ウル

フレメア「もちろん。その時に相撲しよう」ウン

みこ「するー」エヘー

絹旗「フレメア。あなたは自分よりも一回り以上下の子と相撲するんですか」ジ

フレメア「んー。じゃあみこちゃん。虫相撲しようにゃあ!」テテン

みこ「むしずもー?」ハテ

フレメア「私カブトムシいるの。大体こーんな大きいの!」マール

みこ「おおきいー」オー

フレメア「みこちゃんも虫捕まえといてね。虫だったら大体何でもいいから。にゃあ」ウン

みこ「とるー」エヘー


浜面「お、おーい。早く行くぞー」コウブザセキカラノシセンガ プルプル


フレメア「じゃあまたね! みこちゃん!」ピョーン

みこ「ばいばいふれめあー」パタパタ


上条美琴御坂妹「ありがとうございましたー」ペコリーン



  ……。



民宿『上琴』内―――



美琴「今日の一組目。木山様1人で車。2泊3日。2組目は泡浮様3名、電車来て2泊3日」ジ

上条「愛車の出番だ! みこたんっ」ヒョイミコタン

みこ「えへ、えへ」ルンルン

美琴「木山って木山先生かしら?」ウーン

上条「先生? 常盤台中学のか?」ハテ

美琴「あれよ、あれ。駐車場案内した」

上条「そんな事したっけかー?」ハテ

美琴「(あっ。記憶を無くす前だったっけ)」

上条「泡浮さんってのは?」ハテ

美琴「私の知ってる泡浮さんは常盤台中学で黒子のクラスメイト。3名って事は湾内さんと婚后さんも一緒かも」

上条「ほぅ」

黒子「その泡浮さん達で間違いありませんわ」テテン

美琴「く、黒子! どうしたのその顔!」ドキーン



黒子の顔「鼻血出しすぎて真っ青&げっそり」コケー



黒子「写真を撮るのに少々夢中になってただけですわ」ハァハァ

上条「だ、大丈夫か?」オロオロ

御坂妹「どうぞ」トマトジュース

黒子「ありがとうございます。お妹様」ゴクゴク

上条「」ナンテヨムネン

美琴「んで? 間違いないってのは?」ハテ

黒子「先程連絡があって、今アクアマリンふくしまに来てるのでこっちに着くのは夕方か夜みたいですわ」ウン

美琴「水族館に行ってるんだー」ホゥ

上条「最寄り駅からは車で送り迎えしますとお伝えください」

黒子「わかりましたわ。ではわたくしは血を流しすぎて疲れましたのでちょっと横になりますわ」フラフラ

みこ「くろこだいじょーぶ?」ハテ

御坂妹「部屋までお送りします」スタスタ

黒子「」ハァハァ

上条「とりあえずは夕方までは送迎なしか」ウン

みこ「ぱぱー。それまでよあちゃんとあそんできていいー?」ハテ

上条「おおいいぞー。でも夕方までには帰ってきてね」

みこ「うん! いってきまーす!」テテテテー

美琴「みこちゃんいつも走り回ってるわねー」アハハ

上条「いやいや。美琴さんが言えた事じゃないですよ?」ジ

美琴「…あぅ」プスン



  ……。



みこ「」ウルウル

踊秋「…」

みこ「」ウルウル

踊秋「…」

みこ「」ウルウルウルウル

踊秋「(……かわいい)」ポ






踊秋「でもつかれたー」ヘロローン

みこ「おちゃあるよー」ハイドウゾ

踊秋「ありがとー」ンムンム

みこ「えへ」

踊秋「んでー。あしただがー」ジー

みこ「うんうん」ドキドキ

踊秋「あさ、せんとーのおじーちゃんち」ジ

みこ「にわとりさんー」エヘー

踊秋「ひる、すなはま」ジ

みこ「おー」

踊秋「よる、みこちゃんちのふなのりば。…みたいだなー」ジ

みこ「ぜんぶあるー」エヘー アサヒルヨル

踊秋「あるなー」コクコク

みこ「そうだ。よあちゃんかぷとむしいるところわかるー?」ハテ

踊秋「かぷとむし?」ハテ

みこ「かぷとむしー」エヘー

踊秋「んー。えほんでしかみたことないけど、きにいるみたいだぞー」

みこ「いっぱいあるー」エヘー

踊秋「それでー。そのきをけるんだ。そうすればびっくりしておちてくるみたいだぞー」

みこ「ほー」ナルホド

踊秋「かぷとむしとるのかー?」ハテ

みこ「むしずもー」エヘー

踊秋「なにそれー?」ハテ

みこ「むしどーしでおすもうさせるんだって」

踊秋「たのしそーだな。わたしもするー」エヘー

みこ「じゃあいっしょにつかまえにいこー」エヘー

踊秋「いくー」エヘー

みこ「きょうはおすなであそぼ」スナバ

踊秋「おー」

みこ踊秋「」ペタペタタタタ



  ……。



民宿『上琴』前―――



美琴「やっぱり木山先生だったんですね」

木山「ちょっと暇になってね。息抜きがてら来てみたんだが―――、いい所じゃないか」ジ

美琴「ありがとうございます」テレ

木山「しかし、君が民宿の女将をやるとは意外だったな。知った時はビックリしたよ」

美琴「あ、あはは…。まぁ色々あって」

木山「そういえばこの民宿のホームページに載せてあった集合写真の彼が旦那さんなのか?」ジ

美琴「そうです。今は海に潜ってウニ獲ってます」

木山「彼はあれじゃないか。駐車場の場所が分からなくなって困っている私に話しかけてくれた彼だろう?」

美琴「はい。その後自分は買い物に行きましたけどね」

木山「その頃はまだ彼氏彼女って感じではなかったよな。気にはなってるみたいだったが。一体いつそんな関係になったんだ」ジ

美琴「ふぇっ!? そ、それはその…!」アウアウ

木山「やはりツンデレだったか」ウン

美琴「い、いや! その時はありえないって思ってた…かもしれないんです! で、でも! 身体中を光の速さで駆け巡った確か(運命的)な予感と言うか!」アウアウ

木山「ここまでテンプレなツンデレだと逆に清々しいな」ウン

美琴「と、とりあえずお部屋にご案内します」プスプス

木山「頼むよ。この数分外に出てただけで汗びっしょりだ」フィー

美琴「大浴場もあるのでよかったらどうぞ。開いてますから」

木山「助かるよ。あとあのツインテールの子にも挨拶しておきたいな」

美琴「黒子なら今貧血でダウンしてますよ」

木山「え。大丈夫なのか」

美琴「黒子曰く『わたくしの仕事は常に命懸けですの! 命懸けで撮った1ショットこそ至高の1枚なんですの!』みたいですが」

木山「仕事に誇りを持っているんだな」スゴイコトダ

美琴「(でも何か違う感じがするのよねー)」ウーン





201号室前―――



部屋の中からの声『みこちゃんが巫女で、巫女なみこちゃんはみっこみこで』フヒヒヒ

美琴「(これじゃあね)」ウン

木山「彼女は今取り込み中のようだ。後で伺うとしよう」ウン



  ……。




夕方―――



上条(作務衣)「」ザッ

みこ(作務衣)「」テテン

上条「」スタスタスタスタ

みこ「」テテテテテ


マイクロバス「」テテン


上条「」ガチャ カギアケル

みこ「」プルプル アケラレナイ

上条「」ガチャー スライド


一個だけ後ろ向いてる椅子「チャイルドシート付き」テテン


上条「」ヒョイサムエミコタン チャイルドシートヘ

みこ「」チョコーン

上条「」カンペキ




御坂妹「いつもの事ながら凄い手際の良さですね」ジー

美琴「みこちゃんも送迎のお手伝いをするようになってからは泣かないで車に乗れるようになったし」ウンウン

御坂妹「ほぅ」



  ……。




送迎中の車内―――




泡浮「みこちゃん。お久し振りですね。わたくしの事覚えてます?」ジ

みこ「ふぇー?」ハテ

湾内「御坂様がまだ学園都市にいた時が最後ですので、この子はまだ生まれたばかりですよ」ジ

婚后「そうですわね。わたくし、御坂さんのお友達の婚后光子と申します。こちらペットのエカテリーナちゃんですわ」

エカテリーナ「」チロチロ

みこ「へびー」ジー

エカテリーナ「」チロチロ? コワガラナイノ?

みこ「かわいいー」エヘー ナデナデ

エカテリーナ「!」ジーン

婚后「あら。みこちゃんにはエカテリーナちゃんの良さが分かるのですね」イイコデスワ

泡浮「わたくしは御坂様の後輩で泡浮万彬です」

湾内「同じく湾内絹保です」

みこ「かみじょーみこです。3さいです」ペコリ

湾内「流石に御坂様の娘さんだけあってしっかりしてますわね」

婚后「この子も御坂さんと同じでカエルさんが好きなのかしら」ジ

みこ「げこただよー」

泡浮「好きみたいですわね」ウン



上条「(会話に入りづらい…)」カタカタ ブーン ウンテンチュウ



  ……。



美琴「婚后さん! 泡浮さん! 湾内さん! いらっしゃーい!」パァァ

泡浮「御坂様。お久し振りです。この度は民宿のオープンおめでとうございます」ペコリ

美琴「もー。常盤台卒業して何年も経つのにそんなに固い挨拶やめてよ~。しかももう御坂じゃなくて、上条だし。でもありがとう。まだまだ始まったばかりだけど、これからも精進します」ペコリ

婚后「御坂さん。お久し振りですわね」

美琴「婚后さんも久し振り。……あれ? 今日はペットの蛇連れてないのね。流石に旅行には連れてこない―――」アハハ

婚后「エカテリーナちゃんならあそこに」ピ

美琴「?」チラリ


みこ(+エカテリーナ)「ままー」エヘー テテテテ


美琴「ぎゃーーーーーーっ!!!」ビクーン

みこ「ふぇ?」ハテ

美琴「み、みこちゃん。蛇平気なの?」ビクビク

みこ「うん。かわいいよー」ヨシヨシ

エカテリーナ「しー」プルーン

美琴「へ、蛇は蛙の天敵なのよ」プルプル

みこ「かわいいのにー」ムフー

湾内「御坂様もお変わりないようで何よりですわ」

美琴「湾内さんも。そういえば水族館に行ったんだって? どうだった?」

湾内「とても楽しかったですわ」

婚后「まあまあでしたわね」パタパタ

泡浮「婚后さんが一番はしゃいでらしたのに」ジ

婚后「//////」パタパタパタ

美琴「ま。とりあえず部屋にどーぞ。みこちゃーん。ご案内してー」

みこ「はーい。203ごーしつは2かいですー」テテテテー

エカテリーナ「」テテラレ

婚后「そういえば白井さんはどうしましたの? 折角わたくし達がこうやって来たというのに」

美琴「黒子は(ry」

泡浮湾内「なるほど」ワカリヤスイデスワ



  ……。




夜、大浴場―――



神裂「仕事の後はお風呂に限りますね」バインLv5 イヤ、ナニガトハイイマセンケドネ?

美琴「…」

木山「結構広いじゃないか」バインLv5

美琴「…」

五和「いい気持ちですね」パインLv4

美琴「…」

婚后「髪のお手入れはしっかりしないといけないんですのよ」パインLv4

美琴「…」

湾内「わたくし水泳のしすぎで若干手遅れな感が…」ポヨンLv3

美琴「…」

泡浮「このシャンプーいい香りですね。備え付けとは思えませんわ」ポヨンLv3

美琴「(しょ、正直ここまでは想定内! これからは―――!)」ドキドキ




船長「おーふろっ♪ おーふろっ♪ おっふっろー♪」プルンLv2 セイチョウ

美琴「なん…で」Lv2 ボーゼン

船長「…ん? どーかしたの?」ハテ

美琴「」カタカタ

黒子「お姉さま?」プルンLv2 セイチョウ

美琴「黒子~…、私だって昔はレベル5の超電磁砲って言われててぇー…」フェェェン

黒子「な、何の話ですの」オロオロ

御坂妹「個体差と成長差はありますがミサカもこの通りです。と、ミサカは成長した胸を張ります」Lv3 テテン セイチョウ

美琴「いつの間にか抜かされてる!?」ドキ

全員「」

美琴「orz」ガクッ

全員「(ここで私たちが慰めに入っても逆効果…)」ガクガク

みこ「よしよし」Lv0 チョローン

美琴「」

全員「(あ、ある意味トドメを…!)」アワワ





その頃―――



姫神「あ」

吹寄「ん? どうかした?」ハテ

姫神「明日。豊乳祈願のお守りが一つ売れる気がした」ウン

吹寄「大きくても肩凝るだけなのにね」



  キョニュウハ、ミンナソウイウワー チクショー



吹寄「」

姫神「聞こえたのかな」



  ……。




民宿『上琴』ベランダ―――



泡浮「広いベランダですわね」オォ

湾内「今日みたいにちょっとしたホームパーティーも出来ちゃいますわ」

美琴「沢山の布団とか毛布を一度に干さないといけないからさ。ちょっと改装して広くしたのよ」

木山「もうすっかり女将だな」

婚后「エカテリーナちゃんの分も用意していただいてありがとうございます」

お皿「いちご」テテン

エカテリーナ「しー」ジー

スフィンクス&いぬ「」プルプル

黒子「今日は常盤台のプチ同窓会ですわ!」テテン

木山「私は常盤台とは関係ないがね」ウン

美琴「まぁまぁ。いいじゃないですか。久し振りなんですし楽しみましょうよ」

木山「そうだな」ウン



  わいわい



上条「ママ楽しそうだねー」カチャカチャ サラアライ

みこ「ねー」フキフキ サラフキ

御坂妹「お姉さまがいない内に3人で寝ましょうそうしましょう」ト、ミサカハ

みこ「えにっきかくー」

上条「じゃあみこたん。絵日記描いておやすみなさーいしよーぜー」ヒョイミコタン

みこ「するー」エヘー


     
     


御坂妹「それでは電気を消しますね。おやすミサカー」カチッ

上条「かみじょー」シリトリ

みこ「みこー」エヘー ナマエ

御坂妹「(おやすミサカみじょうみこ。全ては計画通り)」ニヤリ

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