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8月6日、早朝―――



  コーケコッコーッ!


  ちゃーちゃら、ちゃっちゃらーらー♪  ♪ラジオ体操のテーマ



みこ「んぁ?」ハッ メザメル



  ちゃーちゃら、ちゃっちゃらーらー♪



みこ「」テテテテ ニワヘ



  ちゃっちゃらーら、ちゃっちゃらーら、ちゃんっちゃら、ららん♪ ちゃりらん♪



上条「いーち、にっ、さーん、しっ」ホッホッ

美琴みこ御坂妹「にーにっ、さん、しっ」ホイホイ



  ……。



上条「じゃあいただきまーす」ペコリ

美琴みこ御坂妹船長ステイル神裂五和「いただきまーす」ペコリーン



  ……。



上条「ごちそうさまでした」ペコリ

美琴みこ御坂妹船長ステイル神裂五和「ごちそうさまでした」ペコリーン

美琴「今日私、朝ちょっと用事あるから洗濯とか洗い物とか任せていい?」ハテ

上条「ん。いいけど、どこ行くんだ?」ハテ

美琴「そ、それは言えない…」アウアウ

上条「」ジー

美琴「ま、まぁでも徒歩5分くらいな所よ」ウン

みこ「ふぇー」



  ……。



みこ「ふーふふん♪ ふーふふん♪ ふんふんふーん♪」チョロロ ゲコタジョウロ

花壇「」キラリーン

みこ「あさがおあつくない?」ハテ

双葉「」アツイホウガスキ

みこ「ほー」

双葉「」イツモアリガトウ

みこ「えへ」





銭湯のおじーちゃんおばーちゃん家―――



ニワトリ小屋「」テテン

みこ「おはよー」ジー


火織「こけっ」

小萌「こけっ」


みこ「きょうもたまごあるかなー」パカ ハコオープン


箱の中「卵×5」テテン


みこ「あるー」エヘー

みこ「んー」モンモン カイソウ


  ―――――


せんとーのおじーちゃん「4個残してくれれば持ってっていいから」


  ―――――


みこ「4こってなんこー?」ハテ

空のたまごパック「」テテン

みこ「これにいれるんだった」ヒョイパック

たまごパック「10穴中4穴に色がついてる」テテン

みこ「ふぇ? いち、に、さんー…、し?」ハテ


小萌「こけっ」


みこ「ふぇ? いろのところにいれればいいの?」ハテ

小萌「こけ」コク

みこ「ありがとー」エヘー ヒョイタマゴ→パックヘ

たまごパック「1」テテン

みこ「にー」ヒョイタマゴ

たまごパック「2」テテン

みこ「さんー」ヒョイタマゴ

たまごパック「3」テテン

みこ「しー」ヒョイタマゴ

たまごパック「4」テッテレー

みこ「ごー」エヘー

火織「こけー」

みこ「このたまごはもらえるの?」ジ

火織「こけっ」ウン

みこ「えへー」

火織「こけっこけっこけっ」タマゴミテ

みこ「ふぇ?」ジ


たまご「D」テテン


みこ「ふぇー?」コレハー?

火織「こけー」

みこ「ほかのたまごはまっしろー」ジー

小萌「こけー」

みこ「はっ」ソウイエバ ホワホワー マタカイソウ


  ―――――


せんちょーさん「『I』『N』『D』『E』『X』の名前を探してほしいんだよ」ダヨーダヨーダヨー エコー


  ―――――


みこ「これかなー?」ハテ

火織「こけっこけっ」コクコク

みこ「ほんと? せんちょーさんにもってってみよう」ウン

小萌「こけー」

みこ「おじーちゃんたちにもたまごとどけないと」ヒョイパック テテテテ



老婆「あらーみこちゃん! ちゃんと出来たねー」ヨシヨシ

みこ「おばーちゃん。このたまごもらっていいー?」ハテ

老婆「いいよいいよ。でもそのまま持っていくと割っちゃうかもしれないから」ヨッコイショ ヨチヨチ

みこ「ふぇー?」ハテ

老婆「これに入れて行きな」タマゴパック1コヨウ

みこ「ありがとーおばーちゃん」エヘー

老婆「あとはパックの口をホッチキスで止めれば終わりだ」カチッ

みこ「おばーちゃんじょーずだねー」スゴーイ

老婆「そうかい? こう見えても若い頃は手先が器用でじーさんと何でも作ったもんだ」カッカッカ

みこ「ふぇー」



  ……。



民宿『上琴』前―――



みこ「せんちょーさん! せんちょーさーん!」テテテテ


青ピ「おーい! みこちゃーん!」パタパター


みこ「ふぇ?」ピタリ

青ピ「今暇かーい? また配達のお仕事せーへん?」ハテ

みこ「みこ、せんちょーさんさがしてるのー」タマゴ

青ピ「船長さん? …あぁ。あのシスターちゃんならさっき船に乗って行ってもうたよ」ウミヘ

みこ「ふぇぇぇ…」プルプル

青ピ「いつも夕方にならんと帰ってこーへんよね」ウーン

みこ「じゃあよるわたすー」

青ピ「卵じゃ冷蔵庫に入れておいた方がええんちゃう?」ハテ

みこ「いれるー」エヘー

青ピ「でもそのままやと誰かに使われるかもしれんから」カキカキ

みこ「ふぇ?」ハテ

青ピ「これ貼っとき」ピト タマゴパック


たまごパック「みこちゃん用」テテン


みこ「みーこー」ミコダケヨメル

青ピ「これで大丈夫や。それで…、配達なんやねんけど」

みこ「いくー」エヘー

青ピ「ありがとーみこちゃん。これパンとお駄賃や」パン&35エン

みこ「えへー」アリガトー

青ピ「先に卵冷蔵庫に入れとき」

みこ「うん」



  ……。



神社―――



姫神「」ザッザッザッザッ ソウジ


美琴「」チラチラ


姫神「」ザッザッザッ


美琴「」チラチラ モジモジ


姫神「…あの」ピタ

美琴「はっ」ドキ

姫神「社務所は。8時から」ジ

美琴「…あぅ」


みこ「あいちゃーん!」テテテテー


美琴「(げっ! みこちゃん!)」ヒィ


みこ「ぱんやさんからー!」テテテテ

姫神「いつもありがとう。みこちゃん」ナデ

みこ「えへー」

姫神「そういえば。今日は朝からみこちゃんのお母さんが」ジ

みこ「ままー?」ハテ チラリ


美琴がいた場所「」シーン


姫神「あれ?」イナイ

みこ「ままいたのー?」ハテー

姫神「さっきまでは。そこにいた」ピ

みこ「さがすー」エヘー

姫神「いいよ。転ばないように気をつけて」

みこ「あいちゃんのおまもりあるからだいじょうぶだよー」エヘー ヒョイオマモリ

姫神「そう」ナンテカワイイコ



  ……。



  ミニゲーム『ママを探そう』

  ママレーダーを使ってママを探そう。

  ピコンピコン→探知 シーン→近くにいない ピコ→いるけど遠い ピコピコ→近い ピコピコピコピコ→超近い



みこ「えい」ピコン ママレーダー

ママレ「」ピコンピコン ピコ トオイ

みこ「ふぇー」テテテテ イドウ

みこ「んー」ピコンピコン

ママレ「」ピコピコ

みこ「ふぇー?」キョロキョロ テテテテ

ママレ「」ピコピコ

みこ「…」ジ



大きな木「」テテン



みこ「…」ジー

木「」プルプル

みこ「」テテテテ

ママレ「」ピコピコピコピコ! チョウハンノウ

みこ「ままみっけー」エヘー テテテテ キノウシロヘ


木の後ろ「」シーン


みこ「…ふぇ?」ハテ

木「」プルプル

みこ「んー」テテテテ キヲマワル

木の後ろ「」シーン

みこ「ふぇ?」

木「」プルプル

みこ「ままー」テテテテテ マワルマワル





みこ「まってー」テテテテ マワルマワル

美琴「(ごめんねみこちゃーん)」スタタタ マワルマワル


姫神「あの母娘は。何をしているの」ジー トオクカラ



  ……。



みこ「えへ、えへ」ルンルン ミコトタントテヲツナイデル

美琴「みこちゃん。ママがここでお守り買った事内緒にしててね」スタスタ アキラメタ

みこ「なんのおまもりー?」ハテ

美琴「みこちゃんも将来必要になるかもしれないお守り」ウン

みこ「みこ、もうあいちゃんにもらったー」ホラ

美琴「よかったねー」ナデナデ

みこ「えへー」テレーン

美琴「(このお守りだけは絶対隠し通さなければ…!)」グッ



姫神「豊乳祈願のお守り。また補充しとかないと」ウン



  ……。



泡浮「あら」ミズギ

湾内「おはようございます。御坂様。みこちゃん」ペコリ ミズギ

みこ「おはよー」エヘー

美琴「昨日はよく眠れた?」

婚后「すごいふかふかのお布団でしたわ。なかなかいいものですわね」ウン ミズギ

みこ「うみいくのー?」キラキラ

泡浮「えぇ。学園都市には本物の海がないので、今日は一日海で泳いでみようと」

湾内「わたくし達、泳ぐのは得意なのですよ」

みこ「みこにおしえてー」エヘー

泡浮「いいですわよ」

婚后「わ、わたくしも泳げますけど一応は教えていただこうかしら」パタパタ

湾内「」


舞夏「ちーっす。みことー」ガラッ

踊秋「よーっす。みこちゃーん」テテン


美琴「あ。土御門ー」

舞夏「…んん? おぉ、どこかで見た事があると思ったら」ヨー

湾内「寮ではお世話になりました」ペコリ

舞夏「相変わらずみことと違ってお嬢様だなー」ウーン

美琴「違ってって何よ」ツン

婚后「ふふっ」

美琴「あーーっ! 婚后さん笑ったなー!」ハウー

婚后「へっ!? い、いえ! そのような事は」オロオロ

泡浮「土御門さんはウエイトレスをやられているとか」ジ

舞夏「そうだぞー。目の前のパン屋でなー。その時には踊秋はみことに預けてるんだ」ピ

踊秋「みこちゃん。あそぶぞー」ペタペタ ホッペ

みこ「うみいこー」エヘー ペタペタ

みこ踊秋「」ペタタタタタ

美琴「あ。そうだった。踊秋ちゃんの水着ある?」ジ

舞夏「あるぞー。もともと海で遊ぶみたいだったからなー」ウン

美琴「じゃOKね」

舞夏「じゃあよろしくなー。踊秋。いい子でいるんだぞー」ナデナデ

踊秋「まま、おしごとおわったらすぐにきてね…」ウル

舞夏「普段は人の口真似する癖に可愛い事言うんだからなー」アタマワシャワシャ

踊秋「ふぇー」ワシャラレ




海―――



泡浮「はーい。バタ足~」テヲヒク

みこ踊秋(+浮き輪)「んー」パタパタパタ

泡浮「お上手ですわー。今度は顔を水につけながらやってみましょう」ハイ

みこ踊秋「んぷー」パタパタパタ

湾内「こ、婚后さん? 泳げはするのですわよね」

婚后(+浮き輪)「も、もちろんですわ。しかし生徒は浮き輪をつけないと万が一がありますでしょう!」アワワワ

泡浮「そういえば婚后さん。エカテリーナちゃんはどこへ」

婚后「え、エカテリーナちゃんならお部屋でニャンコと戯れてますぼぼぼ…」ブクブク

湾内「婚后さーーーん」ヒィー





その頃の203号室―――



エカテリーナ「」ヘビドクトクノウゴキ ウネウネ

スフィンクス「にゃー」シャシャシャ ネコパンチネコパンチ

いぬ「ふにゃー」シャシャシャ ネコパンチネコパンチ

エカテリーナ「」ピタ ツカレタ

スフィンクス「にゃー」ジー

いぬ「にゃぅー」モット ユサユサ

エカテリーナ「しー」



  ……。




上条「ふぃー。洗濯物終わ―――りぃ!?」ドキ

木山「おや。君はあの時の」バーン ジョウハンシンブラダケ

上条「な、何て格好してんすか!」ドキーン

木山「いやー。夏も真っ只中だし、汗をかいてしまってね」フィー

上条「と、とにかくシャツを着て下さい!」

木山「あぁ。すまない」モゾモゾ

上条「」ホッ

木山「ところであの時は例を直接言えなかったからな。ありがとう」

上条「は、はぁ…」アノトキ? ハテ

木山「それじゃあ私は部屋に戻るよ。昨日飲み過ぎたのか頭が痛くてね」ウーン

上条「水用意しますよ」

木山「すまないね」



  ……。




再び海―――



みこ「たのしかったねー。よあちゃん」エヘ キュウケイチュウ

踊秋「およぐのうまくなったきがするなー」ウン

泡浮「お2人共筋が良いですわ。将来きっといいスイマーになりますわね」

みこ踊秋「えへー」スイマーッテナニ?

湾内「婚后さんしっかりー」ユサユサ

婚后「ここのお水はしょっぱいですわ」ウーンウーン

泡浮「」

みこ「じゃあよあちゃん」ムクリ

踊秋「そうだなー。またおよぐ―――」ムクリ

みこ「あれやってー」エヘー

踊秋「」



  ……。



踊秋「ふへー」ヘロヘロ

みこ泡浮湾内婚后「おー!」パチパチパチパチ

踊秋「///」テレテレ

泡浮「素晴らしいダンスでしたわ」パチパチ

湾内「キレがあるけど滑らかで」パチパチ

婚后「わたくしダンスは得意ですのよ」パチパチ

踊秋「あ、あしたはなー」ジー テレカクシ

みこ「うんうん」ドキドキ

踊秋「あさ、わたしのうち」ジー

みこ「よあちゃんちー」エヘー

踊秋「ひる、よるはなにもないなー」ジー

みこ「ふぇぇぇ……」プルプル

踊秋「んむんむ」コクコク

婚后「少し休んだら汗を流す為にもまた入りますわよ」ウミ

湾内「だ、大丈夫なのですか? 婚后さん」オロオロ

婚后「皆さんのわたくし=泳げない子っていうイメージを消さなくてはなりませんの!」キラーン









黒子「んで、この溺れた婚后さんをお部屋に運べばいいんですのね」テレポデ

泡浮湾内「お、お願い致します」オロオロ

婚后「んぴゅー」プヒュー

みこ踊秋「あわわ…」プルプル



  ……。



踊秋「みこちゃん。またなー」パタパタ

舞夏「みことー。ありがとなー」パタパタ

美琴みこ「またねー」パタパタ





んで―――



美琴「今日もかんぱーい!」

黒子泡浮湾内婚后「かんぱーい!」カツーン

木山「私は今日はソフトドリンクで頼むよ。明日運転できなくなる」マジデ



  わいわい






民宿『上琴』船乗り場―――



船長「うぅ…。食べ過ぎたかも…」プルプル

みこ「せんちょーさーん!」テテテテー

船長「…ん? どうしたの?」ハテ

みこ「せんちょーさんのおなまえみつけたー」ハイドウゾ

船長「ホント!? …って、卵?」ハテ

みこ「ここ」ピ


卵「D」テテン


船長「こ、これは確かに私の失われた名前のD!」パァァ

みこ「たまごどーするのー?」ハテ

船長「…どうするんだろう。魔術の世界にはこういうのは無かったような」アッタヨウナ ジー

みこ「ふぇー?」

船長「文字が入っているのが食べ物という事から食べれば名前を取り戻せるのかも」ウン

みこ「ままにたまごやきやいてもらうー」エヘー

船長「あむ」パックンチョ ソノママ

みこ「」

船長「んん~。殻は皮だと思えば…」ボリボリ

みこ「」

船長「んく」ゴクン

みこ「」ドキドキ

船長「」ピカッ!

みこ「!」キタ



  キィィィィィィィイイイイインンン…!






  しゅーーーー…



みこ「…ふぇ?」ハテ

D船長「ありがとうなんだよ! みこちゃんのお陰で名前がちょっと戻ったんだよー!」パァァ

みこ「」

D船長「この調子であと4文字見つけて来てほしいんだよー!」

みこ「」



  ……。



上条「さ。みこたん。絵日記描いておやすみなさーいしようぜー」

みこ「かくー」エヘー カキカキ

御坂妹「世界のミサカがみこちゃんは3歳にしては絵が上手いのではないか、という声が」

上条「眠っていた絵心に火が点いてしまったんだ」

御坂妹「誰の話ですか?」ト、ミサカハ


     
     


上条「ふぅ」ツカレタ

御坂妹「あれ。絵はみこちゃんが描いてるんですよね?」ハテ

上条「もちろんですとも」ウン

みこ「かいたー」エヘー

上条「じゃあみこちゃん。ネンネしようねー」ヒョイミコタン ネカス ポンポン

みこ「ぱぱー。えほんよんでー」エヘー

上条「いいぞー。じゃあこの前ママが作ってくれた良い子の絵本シリーズ③~時をかける幼女~だな」ジャン

みこ「えへー」

上条「昔々、とある女の子の前に可愛い幼女が現れました」

みこ「うんうん」ドキドキ

上条「その幼女は女の子の事をママと呼んでとても懐いていました」

みこ「うん」ドキドキ

上条「女の子には好きな男の子がいてその幼女を連れてその男の子の元へ行きました」

みこ「んー…」ウト

上条「男の子の元へ着いた女の子と幼女は…って寝たか」パタン エホンタタム

みこ「んにゅー」スヤリーン

上条「よしよし」ポンポン

みこ「ぱぱぁー」エヘー

上条「じゃあ、俺たちも寝るか」ウン

御坂妹「お姉さまに次の絵本はミサカも一緒に作らせて下さいとお願いしてみます」ウン

上条「お、おぉ…?」ソウデスカ

みこ「にゅー」ミコモー スヤリーン

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