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8月11日、早朝―――



  コーケコッコーッ!


  ちゃーちゃら、ちゃっちゃらーらー♪  ♪ラジオ体操のテーマ



みこ「んぁ?」ハッ メザメル



  ちゃーちゃら、ちゃっちゃらーらー♪



みこ「」テテテテ ニワヘ



  ちゃっちゃらーら、ちゃっちゃらーら、ちゃんっちゃら、ららん♪ ちゃりらん♪



上条「いーち、にっ、さーん、しっ」ホッホッ

美琴みこ御坂妹「にーにっ、さん、しっ」ホイホイ

かぷと「」ワキワキ



  ……。



上条「じゃあいただきまーす」ペコリ

美琴みこ御坂妹船長ステイル神裂五和「いただきまーす」ペコリーン

DX船長「すぅぅぅぅ」メシスイコム

全員「」

DX船長「ごくん」

全員「」

DX船長「」スカ

全員「」

DX船長「コピー能力持ちの食材は無かったんだよ」ウン

上条「これは?」ホイ アンパン

DX船長「ありがとうなんだよ」スゥゥゥ ゴクン

全員「」ドキドキ

DX船長「」ピカッ!

全員「!」キタ

DX船長「空を自由に飛べるんだよー!」ピューン

全員「」



  ……。



上条「ごちそうさまでした」ペコリ

美琴みこ御坂妹船長ステイル神裂五和「ごちそうさまでした」ペコリーン

上条「そういえば。明日は夏祭りだなー」ウン

美琴「そうね。向かいのパン屋さんにも広告貼ってあったわ」

みこ「はなびー」エヘー

御坂妹「ミサカは射的が得意ですので、是非屋台が出てほしいです」

神裂「ああゆう催し物などでは何故剣ではなく銃なのでしょうか」ウーム

五和「槍も出て欲しいですね」ウン

ステイル「(型抜きが好きなんて言えない…)」ウーン

上条「みこたんは花火の他に何が楽しみだー?」ハテ

みこ「あめー」エヘー

上条「あめ? わたあめ?」ハテ

美琴「あんず飴?」ハテ

御坂妹「フルーツ飴なども出ていましたね」キョネンハ

みこ「おぉぉ」キラキララ

DX船長「何が出てこようと全て吸い込むんだよ!」キラーン

上条「やめろ」マジデ

DX船長「私のお金で何を買おうが私の勝手なんだよ!」ガァァ

上条「そういえばお前、この数年でそこそこ貯めたお金は何に使ってるんだ?」

DX船長「貯金してるんだよ!」キラリーン

上条「おぉぉ。意外な一言」マジデ

DX船長「お金を貯めて大きな漁船を買うんだよ! 多少の波じゃ揺れを感じない程の!」

上条「すっかり船長さんだな。でも夢が大きくていいな!」キラキラ

DX船長「ゆくゆくはその船でグランドラインを目指すんだよ!」ドーン

上条「(まだDの名残があったか)」ウン



  ……。




民宿『上琴』前、花壇―――



みこ「ふーふふん、ふーふふん、ふんふんふーん♪」チョー ゲコタジョウロ

双葉「♪」ルンルン

みこ「おしい?」ハテ

双葉「」コク

みこ「えへ」


かえる「」ピョンピョン チカヅイテクル


みこ「かえるさんー」エヘー

かえる「」ヘナ アツイ

みこ「ふぇー」チョー ミズアゲル

かえる「げこっ」アリガトウ

みこ「えへ」

かえる「」ゲコー

みこ「このこにも。おなまえつけよう」ジー

かえる「げこっげこっ」

みこ「ふんふん」ジー

かえる「げこー」

みこ「じゃあきょうから『ぽーる』ね」エヘ

ぽーる「げこー♪」テッテレー

双葉「」ウンウン



  ……。



銭湯のじーちゃんばーちゃん家―――



みこ「いち、にー、さんー……ふぇ?」ハテ


箱の中「卵3つ」テテーン


みこ「いーち、にー、さーん」カゾエル

箱「3」テテン

みこ「4こない…」ジ

箱「3」

みこ「……ふぇぇぇ」テテテテ



老婆「おや」ジ

老父「どうした。みこちゃん」ジ

みこ「たまご3こしかなかったぁー…」ポロポロ テテテテ

老婆「おやおや」

老父「たまにあるんだよ。少ない日が」ウン

みこ「ふぇ?」ソウナノ? ピタリナキヤム

老婆「そうさ」ウンウン

老父「だから今日はじーちゃん達の卵はいいからみこちゃんが持って行きな」ウン

みこ「いいの?」ウルウル

老父「あぁいいとも。今日じーちゃん達のご飯はそうめんだから」

老婆「卵はまた明日」ウンウン

みこ「えへー」

老父「ほら。パックに入れたからもう割れないよ。持って帰ってママに玉子焼き作ってもらいな」ハイ

みこ「ありがとー! おじーちゃんおばーちゃん」テテテテ

老婆「ホントいい子だねぇ、あの子は」ウンウン

老父「素直ないい子だ」ウン



  ……。



冷蔵庫「卵3こ」テテン

みこ「よし」ウン

みこ「」テテテテ


上条さん一家の部屋「」テテン


みこ「かぷとー」キョロキョロ


麦わら帽子「」モゾモゾ


みこ「みっけー」エヘー ヒョイムギワラ

麦わら帽子の裏「かぷと」ミツカッタ

みこ「かぷと。いっぱいねれた?」ハテ

かぷと「」コク ゲンキイッパイ

みこ「えへー。きょうはよあちゃんのしつじくんとおすもうするんだよ」

かぷと「」ガンバルカナ

みこ「かぷとちからもちだもんねー」ツンツン

かぷと「」テレテレ






公園―――



みこ「」テテテテ



  ティラリラーン♪



みこ「ふぇ?」ハテ


踊秋「!」


みこ「あ。よあちゃ―――」エヘー

踊秋「」テテテテ チカヅイテクル

みこ「ふぇー?」

踊秋「ばとるしようぜー」チャーリラーリラーリラーリラーリラーリ デッテレデレッテッテ ♪ ポケモンのバトルBGM

みこ「するー」エヘー

踊秋「いけ! しつじくん!」サァ

執事くん「」シャキーンシャキーン

みこ「ごー♪ かぷとー♪」エヘー

かぷと「」ザッ

執事くん「!」ハッ

みこ踊秋「?」ハテ

執事くん「」プルプル

かぷと「?」ハテ

執事くん「」ホワホワー カイソウ



  ―――――



執事くん「あれは。まだ7月の事だ」  ※都合により音声を交えてお送りしております。

執事くん「俺はこの福島県のみならず、東北を統べる王だった」

執事くん「北海道のオウゴンオニクワガタ」

執事くん「東北のオオクワガタ」オレ

執事くん「関東のノコギリクワガタ」

執事くん「中部のミヤマクワガタ」

執事くん「近畿のヒラタクワガタ」

執事くん「中国・四国のホソアカクワガタ」

執事くん「そして九州・沖縄のニジイロクワガタ」

執事くん「この7匹でクワガタ七英雄を名乗り、打倒カブトムシを誓い合った…」

執事くん「俺たちは強かった」

執事くん「樹液戦争にもカブトには無敗で、他の弱いクワガタ達に樹液を分け与えていた」

執事くん「そんな時だ。どこからともなくお前がやってきたのは!」ビッ


かぷと「」テテーン



  ――――ちょっとみこたん達サイドに戻すと――――



執事くん「」ワキワキワキワキ

かぷと「」コクコク

踊秋「しつじくんたち、なかなかすもうしないなー」ジー

みこ「おはなししてるみたいー」ジー

踊秋「おともだちだったのかなー」

みこ「みこたちとおなじだね」エヘ

踊秋「えへー」

みこ踊秋「」ペタタタタタ ホッペ



  ――――再度かぷとサイド――――



執事くん「初めて味わう屈辱だった。あんなヒョイシツジクンされたのは」マジデ

かぷと「とある孤島から長旅でお腹減ってて…」ヒッシダッタノ

執事くん「お前何者だ! カブ連(カブトムシ連合)の奴等か!」ガァァ

かぷと「なにそれ?」ハテ

執事くん「俺たちクワガタ七英雄に敵対する組織だ。四天王の『ゾウカブト』『コーカサスオオカブト』『ヘラクレスオオカブト』『ヤマトカブト』と名を馳せる奴等がいる」

かぷと「知らないなー。俺孤島生まれ孤島育ちだからさ。日本には来たばかりで」ウン

執事くん「お前がカブ連に入られると何かと面倒だ! ここで全力で潰させてもらう!」ガァァ

かぷと「カブ連とかには興味無いけど、相撲するって約束だからなー」ウン

執事くん「行くぞ!」バッ





んで―――



踊秋「おっ。やっと始まるみたいだぞー!」キラキラ

みこ「いけー! かぷとー!」

執事くん「」ガシィ カプトノツノツカム

踊秋「おー! しつじくんのせんせーこーげき!」キラキラ

かぷと「」フドウ

執事くん「」ウゴカネェ

みこ「かぷとつよいー」エヘー

踊秋「うううう。まけるなしつじくーん!」

執事くん「」ビキビキビキビキ フルパワー

かぷと「!」プルプル アガリソウ

みこ「あわわわ」オロオロ

踊秋「あとちょっとだぞー!」イケー

執事くん「」カッタ! グオオオオ

かぷと「」ムキッ






かぷと「」ヒョイシツジクン

執事くん「」

みこ踊秋「あ」

かぷと「」クルクルクルクル ツノデカサマワシ マワスマワス

執事くん「」クルクルマワサレ



  ……。



執事くん「」スンスン

踊秋「なくなよー。しつじくん」ナデナデ

執事くん「」クルクルッテ カサマワシッテ スンスン

みこ「かぷとー。さっきのはー?」ハテ

かぷと「」カサマワシ

みこ「すごかったねー」エヘー

かぷと「」ホカニモ、チョウヒックリカエシ、トカアルヨ

みこ「こんどみせてー」エヘー

踊秋「しつじくんだってまけっぱなしじゃないぞ」ムー

執事くん「」モウニドトマケン



  かぷと(2勝0敗)○-●(0勝2敗)執事くん
             決まり手【傘回し】




民宿『上琴』内―――



佐天「てなワケで白井さん。2日間よろしくお願いしまーす!」エヘー

黒子「明日が夏祭りと知って2日滞在時間延ばすなんて…」カタカタ

初春「私たち2泊3日しか予約入れてなかったので白井さんの部屋に泊まらせてもらいますね」エヘ

黒子「仕方ありませんわね」ハァ



  ……。



美琴「そんなワケで今日の1組目。オリアナ・トムソンさん1名様。2泊3日」

上条「ぶっ!」

美琴「ど、どしたの」オロオロ

上条「(オルソラ以上に美琴たんに会わせてはいけない奴が来たーーーっ!)」ダラダラダラ

美琴「(むっ。この冷や汗)」ジト

御坂妹「昔の女ですね」ト、ミサカハ

上条「は? いやいや違う違う。確かに学生時代に会った事あるけ―――」

美琴「」ヒョイカミジョウサン

上条「」

美琴「巨?」

上条「」

美琴「巨?」

上条「」

美琴「…巨?」

上条「…」






上条「………巨」ウン

美琴「オラーーーーーーーッ!」ドシーン ブレーンバスター

上条「もぷっ!」コレハキツイ



  ……。



美琴「2組目は建宮様、レイチェル様で2泊3日」

上条「また凄い組み合わせだな。ちなみに建宮は男で、レイチェルはDX船長と同じシスター」ウン

美琴「」ホッ

上条「そういえばオルソラはどうやって日本に来たんだろう」ハテ

御坂妹「交通手段は超瞬間移動ですね」ト、ミサカハ

美琴「なにそれ?」ハテ

御坂妹「その昔お姉さま達もやったじゃないですか。場面の頭に~無人島~と入る移動方法」

上条「あー、やったやった。オルソラとかもそれで来てんのかな」

美琴「」



  ……。



オルソラ「大変お世話になりました」ペコリ

上条「また来てくれよな」

オルソラ「今度は皆様と一緒に来たいです」

上条「(来れるかな…?)」ウーン

オルソラ「では」

みこ「またねー」エヘー カエッテキタ


オルソラがいた場所「」シーン


上条みこ「」

黒子「瞬間移動レベル5の能力者が近くにいたような気がしたんですの!」テテン

御坂妹「間違ってはいないですね」ハイ

上条「…ん?」チラリ


オープンカー「」ブロロロロロ


上条「あ、あの車……はっ!?」ドキーン

オープンカー「」キュルルルル

駐車場の白線「オープンカー」キュッ

上条「」

みこ御坂妹「おぉー」パチパチパチ

オープンカー「」プルプル

上条みこ御坂妹「?」ハテ


タイヤ「ちょっと白線踏んでる」テテン


オリアナ「ちょっーと外したわねぇ」ガチャ

御坂妹「!」ハッ

オリアナさんの胸部「レベル6」バインバイン

みこ「ふぇー」

上条「(おい、御坂妹)」ボソボソ

御坂妹「(は、はい?)」ハテ

上条「(今日は美琴たんと一緒に風呂に入るんだ。あいつとは時間をずらしてな)」

御坂妹「(了解しました。レベル6を目の辺りにしたらレベル2のお姉さまなんてどら焼の皮ですから)」

上条「(そ、そこまでは言ってないけど、夕飯持って行くのもお前かみこたんが持っていけ)」マジデ

御坂妹「(小さい姉を持つと大変です)」ヤレヤレ


オリアナ「ちょっと~。荷物持ってくれないの~? お姉さんを疲れさせてどうする気~?」


上条「はいはいただいまー!」スッタター

オリアナ「あらー。ちょっと見ない間にいい男になったじゃないー?」

上条「そうか? お前は…」チラ


レベル6「」バインバイン


上条「…変わらないな」ウン

オリアナ「そーぉ? 嬉しいわ。お礼にご褒美あげよっか?」

上条「い、いりません。さっ。部屋へ案内するから」スタコラ

オリアナ「つれないわね」モウ

みこ「202ごーしつはにかいですー」エヘー

オリアナ「あら。可愛い従業員さんね」ヒョイミコタン

みこ「むふー」プヨヨン

オリアナ「お姉さんも子供欲しくなっちゃうわ」ギュッミコタン

みこ「むふー」プリンプリン





夕方、民宿『上琴』船乗り場―――



DX船長「ただいまなんだよ!」テテーン

上条「おかえりー。今日はどうだった?」ハテ

ステイル「愚問だね。今日はノルマ達成さ。むしろ獲れすぎたよ」マジデ

神裂「網漁も大漁でした」

五和「素潜りも絶好調です」

上条「ご苦労様。美琴たちが料理してくれるから部屋で休んでてくれよ」ウン

DX船長「待ちきれないんだよ! お腹いっぱい食べ―――」ガァァ


レイチェル「させてあげるね! インデックス!」テテーン


DX船長「あ、あなたは…!」ドキ


建宮「おやー? もうオリアナの奴は帰ったのかー?」テテン


五和「た、建宮さん!」アラー

上条「おぉ。久しぶりじゃん。建宮」ヨ

建宮「いやー。久しぶりなのよな。女教皇様。五和」チッスチッス

神裂「お久しぶりです建宮。天草式の皆さんは元気ですか?」

建宮「元気すぎて困るくらいなのよな」マジデ

五和「ふふ」

上条「ままっ。こんな所で立ち話も何ですから、部屋にご案内致しますよ。みこたーん!」カモーンミコターン

みこ「ぱぱー!」テテテテ

上条「お客様を部屋までご案内してくれー」

みこ「はーい。203ごーしつは2かいですー」エヘー

建宮「(……おい五和)」ジ

五和「?」ハテ

建宮「(五和も上条の子を産めばこのくらい可愛い子になるのよな)」マジデ

五和「//////」



  ……。




201号室―――



初春「すみません。御坂さん。私たちまで夕飯ご馳走になっちゃって」

美琴「いいのいいの。気にしないで」

佐天「初春がどーしてもお祭り行きたいって聞かないんですよー」

初春「もー。佐天さんじゃないですかー」ブー

美琴「あはは」

黒子「やれやれ」デスワ





202号室―――



オリアナ「あら。美味しそうじゃない」

みこ「ままがつくったんだよー」エヘー

オリアナ「ふぅん」

みこ「おねーさんどーやっておっぱいおおきくなったのー?」ハテ

オリアナ「え? ふふん。そうねぇ。教えてあげてもいいけど、あなたにはまだ早いわよ」

みこ「ふぇぇぇ…」プルプル





203号室―――



御坂妹「食べ終わりましたら、食器は廊下の方へ」ト、ミサカハ

建宮「了解なのよなー」モフモフ

御坂妹「そうえいばお連れの方は?」ハテ

建宮「昔の友達と食事してるのよな」

御坂妹「はぁ」





民宿『上琴』DK―――



DX船長「昔はギブアップしたけど今はそうはいかないんだよ!」スォォォオオオ

レイチェル「『食べる』ではなくて『吸う』だなんて…!」

DX船長「恐るるに足らず、なんだよ!」スゥゥゥゥ

レイチェル「くっ…!」








レイチェル「―――――なんて、言うと思った?」キラン

DX船長「!」ナントォ

レイチェル「私のここ数年の特訓の成果を見せてあげる!」ババババ コウソクハイゼン


テーブルの上「カレー、ラーメン、チャーハン、おにぎり、リンゴ、アイスクリーム、etcetc...」テッテレー


DX船長「受けてたつんだよ!」スゥゥゥゥ

レイチェル「レベル1!」オカワリ

DX船長「」スゥゥゥ

レイチェル「レベル2!」オカワリ オオモリ

DX船長「」スゥゥゥ

レイチェル「レベル3!」オカワリ トクモリ

DX船長「」スゥゥゥ

レイチェル「レベル4!」オカワリ メガモリ

DX船長「」プルプルプル

レイチェル「レベル5!」オカワリ ギガモリ

DX船長「」ピクピク

レイチェル「レベル6!」オカワリ テラモリ

DX船長「」シーン

レイチェル「まだまだおかわりあるからいっぱい食べてねー♪」ルンルン

DX船長「」シーン



上条「せ、船長が風船みたいに…」オロオロ

神裂「と、止めた方が…」オロオロ

五和「べ、ベールの金属が伸びて孫悟空の緊箍児(きんこじ)みたいに…」オロオロ



レイチェル「まだまだ食べる。食べれるよー」ササヤク

DX船長「頭が締め付けられるんだよー…」ズキズキ



ステイル「それは物理的に本当に締め付けられてるんだ…! くそっ。ただ見てるだけだなんて!」クッ

スフィンクス「にゃー」トメテアゲテ

いぬ「にゃー」コレハヤバイ マジデ



  ……。



上条「さーって。みこたーん? 絵日記描いて―――」スタスタ


御坂妹「」シャカシャカ ゴシゴシ アライモノ


上条「あれ? 御坂妹一人?」ハテ

御坂妹「みこちゃんならさっきお風呂へ」

上条「…だ、誰と?」ドキドキ

御坂妹「お客様のオリアナさんとです。一緒にお風呂に入る約束をしたとかで」ハイ

上条「美琴は?」キョロキョロ

御坂妹「お姉さまはトイレに―――、はっ」ドキ

上条「まさか途中でみこたんに会って…!」ドキ

御坂妹「もしそうなら一緒にお風呂へ…!」ドキドキ

上条御坂妹「…」




   ふにゃーーーーーーーーーーーっ!!???




上条「遅かったか」

御坂妹「ミサカは悪くありません」キッパリ



  ……。



上条「さぁ、みこたん。絵日記描いておやすみなさーいしようぜー」

美琴「」ウーンウーン

みこ「ぱぱぁ…、まま…」プルプル ウルウル

上条「大丈夫だよ。ちょっと悪い夢を見ているだけだから」ウン

みこ「ふぇー」

上条「ママが悪い夢を見ないようにみこたん一緒に寝てあげてな」ナデナデ

みこ「ねるー」エヘー

上条「よしよし。じゃあ絵日記描いちゃおうぜー」

みこ「うん」カキカキ


     
     


上条「おやすみ。みこたん」

みこ「おやすみー。ぱぱー」ペターン ミコトタンベッド

美琴「うーんうー……、はっ!?」ドキ

みこ「むふー」ポヨンポヨン ホッペ イジラレ

美琴「…えへ、えへ」ルンルン

みこ「ままわらったー」エヘー

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