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【3歳の美琴たんが成長し思春期を迎えました】







警備員支部―――



上条(26歳)「おつかれさまでーす」スタスタ アンチスキルニナリマシタ コマケェコタァ(ry

同僚A「おつかれー」

同僚B「おつかれー」


黄泉川「あ、上条ー。ちょっと待つじゃん」チョイチョイカモーン


上条「はい? …なんでしょう?」スタスタ ハテ

黄泉川「多分また例のゲームセンターにあの子がいるから送ってやってくれー」

上条「またっすか…あいつここんとこ毎日っすよ」ハァ

黄泉川「まぁ遊びたい年頃なんだろうけど完全下校時刻も守らせないといけないじゃん。あの子の寮は門限が厳しいし」ウン

上条「わかりました…。送って帰ります」

黄泉川「よろしく頼むじゃーん」



 ……。



ゲームセンター―――




美琴(14歳)「」カチャカチャ カクゲー

美琴「ん?」チラリ

画面「チャレンジャー現る!」テテーン

美琴「…ほぅ。受けてやろうじゃない」ニヤリ

美琴「んっ? くっ…、こ、この動き…!」カチャカチャ

画面「YOU LOSE」デーン

美琴「」

美琴「…くっ」ガタッ スタタ マワリコム

上条「これで俺の621勝135敗だな」ニヤリ

美琴「やっぱアンタか! 何すんのよ! せっかく後一人で全クリだったのに!」ビリビリッ

上条「完全下校時刻ギリギリだから送ってやりに来たんだよ」デンゲキブレイク

美琴「ぐっ…! …て、え? 送り?」ドキ

上条「はぁ…、お前の事は3歳から見てきたがまさかこんな不良少女になるなんて…」ウル

美琴「な、何よ。まるで私が悪い子でも言いたそうね」イラ

上条「お前は覚えてないかもしれないけど昔は可愛かったんだぞー。毎日のように待てー待てー言ってちょこちょこ後ついてきてなー」カワイカッター ホワホワー

美琴「む、昔の話でしょ!」カァァ

上条「あ。怒って電撃飛ばすあたりは全然変わってないな」ウン

美琴「く~~…っ、このっ!」カァァァァァ ビリッデンゲキ

上条「おぉぉぉ。ほら、早く帰るぞ」ブレイクシテ ギュッミコトタンノテニギッテヒッパル スタスタ

美琴「あ、あぅ…」ドキドキプスプス スタスタ




上条さんのバイク(中型)「」テッテレー

上条「ほらよ」メットポーイ

美琴「ん」キャッチ

上条「ったく、お前が毎日毎日時間ギリギリだからそのメットお前専用になりかけてんぞ」ハァ

美琴「わ、私専用!?」ドキーン

上条「しかもバイク乗りながらじゃ声聞こえづらいとか言ってメット改造してマイクとスピーカーも付けるし」ハァ

美琴「///」ドキドキドキ

上条「明日からはちゃんと余裕もって帰れよな」ジー

美琴「わ、分かってるわよ」ドキドキオロオロ

上条「ほら、乗れよ」ウシロ

美琴「う、うん…」メットカブッテヒョイ

上条「しっかり掴まってな」ブルルン

美琴「///」ギュッカミジョウサンノコシ



 ぶろろろーん、ガチャ、ろーん、ガチャ、ろーん、ガチャ、ろーーー…



美琴『ねぇ』マイク

上条『ん?』マイク&スピーカー

美琴『今度の非番いつ?』アンチスキル

上条『非番はー、今度の金曜かな』

美琴『金曜ぉ~? 学校あるじゃない』イラ

上条『しょうがねぇだろ? 学園都市は学生8割。事件も警備も平日よりかは休日の方が多いんだから』ノウリョクシャノ

美琴『じゃあ夕方からどっか連れてってよ』バイクデツーリングトカ

上条『はぁ~? またかよ。この前の非番もお前に付き合った気がするんだけど』オレ

美琴『別にいいでしょー。どーせ彼女の一人もいないんだろーし』カワイソウニ

上条『ほっとけ。お前だって青春真っ只中なのに彼氏の一人もいないんだろうが』

美琴『私、女子校だし』ヘン

上条『…街中でかっこいい奴とかいるだろ』

美琴『そんなんダメダメ。みんなガキっぽくて』ハン

上条『どんな奴ならいいんだよ』ハァ

美琴『……そーねー。社会人でー』ウーン

上条『待て待て待て! そこからおかしいだろ! 中学生と付き合ったらその社会人逮捕されるわ』マジデ

美琴『愛があればいいのよ』ウン

上条『相手社会人なら、せめて高校生になったら付き合えよな』コウコウセイデモキケンダケド

美琴『…じゃあそれまで彼女作らないでね』ボソリ

上条『え?』ナンダッテ?

美琴『な、何でもない…』プスプス ギュウウカミジョウサン





常盤台女子寮前―――




上条『…あー、今日はいるな』リョウカン

美琴「あちゃー。門限間に合わなかったかー」スポッ メットトル

上条『お前な…、バイクで来たのに間に合わないとか遅くまでゲームセンターにいすぎなんだよ』ハァ

美琴「うぅ…」モジ

上条『しかもわざわざ隣の学区まで行きやがって…。第七学区にもあるだろーが』ゲームセンター

美琴「それは…そう。あそこはいいゲームないのよ。だからわざわざ隣の学区まで足を運ぶ―――」オロオロ

上条『今日やってたのは思いっきりあるけどな』ジト

美琴「」

上条『まぁ、とにかく早く行けよ。今ならまだ間に合うかもしれないし』ウン

美琴「あぁ、うん。ありがとねー」メットポーイ スタタタ

上条『おぉ。明日はちゃんと最終下校時刻守れよなー』パシッ メットキャッチ

美琴「分かってるわよー。じゃあ明日もよろしくねー」スッタター

上条『……守る気ねぇな。ったく』ハァ

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