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【奥様は中学生?】





上条(26歳)「ふぃー。今日も疲れましたよっと」スタスタ ピタァ アパートノジブンノヘヤ

上条「…ん?」ピク

上条「何で部屋の電気ついてんだ? 俺消し忘れたっけ?」ハテ

上条「…いや。何か物音もする。これはまさか!」



上条「誰ですかちくしょう! 上条さんの部屋は金目のものなんてありませんですよ!」ガチャッ ガァァ

美琴(14歳)「知ってるわよ、そんな事」ジュージュー リョウリチュウ

上条「」

美琴「あ、お風呂沸いてるから入っちゃってね。洋服も洗濯するから早く脱いじゃって」ジュージュー

上条「…なんでお前が。どーやって入ったんすか」ハァ

美琴「普通に玄関から」ジュージュー

上条「部屋の中も綺麗になってるし…」キョロキョロ

美琴「あぁ。散らかってるから私がやっといた。のんびりできないもんね」ウン ジュージュー

上条「……お前がじゃねぇか」ジ

美琴「…」ジュージュー

上条「…」

美琴「あぁ、あとベッドの下に隠れてた変なゴミとか捨てておいたから」ジュー

上条「なんだと! まさか『ドキッ!? 男子寮の管理人☆』を!!????」ガーン ダダダダ

美琴「あとDVDとかのケースに違うタイトルのが入ってたからそれも真っ二つにして窓から放ったから」ジュージュー

上条「なん…だと。お、お前…男の一人暮らしの唯一の楽しみを…」ガクガク

美琴「……」ブツブツ コゴエデキコエナイ

上条「はぁ…。まぁ飯作ってくれてるのはありがたいけどな。レシートあるか? さすがに中学生に―――」

美琴「大丈夫。アンタの給料だし」ジュー

上条「なんですって? ど、どうやって引き落とした!」ドキーン

美琴「引き落としたのは私の口座からよ」

上条「え?」

美琴「アンタの給料は一回私の口座に入るようになってるの。そこから生活費(食費以外)を引いたお小遣いだけアンタの口座に入れてるってワケ」ワカッタ?

上条「そ、それでか…。どうして月に3万しか入ってこないんかと思ったぜ…。安月給にも程があるだろって…」ガクガク

美琴「将来のために貯金しないとね」ウン

上条「色々聞きたい事はありますが今はありがたく風呂と飯を頂きます」スタスタ

美琴「背中流そっか?」

上条「ぶーーーっ!!! お、お前中学生のくせして大人な上条さんを―――」ガクガク

美琴「冗談よ、冗談」アハハ

上条「テメェ…」オォォ



 ……。



上条「ふー。ご馳走様ー。うまかったぜ」ケプッ

美琴「お粗末様です。それじゃ私は帰るね」スクッ

上条「そういやお前門限…」ジ

美琴「まぁ…瞬間移動の子がいるから大丈夫」ウン

上条「じゃあ俺が送ってってやるよ」バイクデ

美琴「あー…、大丈夫。今日は歩いて帰るから」ウン

上条「そうか? じゃあ…ありがとな」イロイロ

美琴「うーい。じゃあまたね」ガチャン

上条「…」ジー

上条「…」キョロキョロ

上条「…あ。本棚は無事だ」ジ

上条「ん?」チラリ

本棚「」ゼクシィゼクシィゼクシィゼクシィゼクシィゼクシィ

上条「」

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